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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:vide-greniersについて、フランス語がお分かりになる方、よろしくお願い致します。)

フランスの市「vide-greniers」についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 12月にパリ観光へ訪れる際、気になる市「vide-greniers」について詳しく調査しているが、翻訳がうまくできず困っている。
  • 確認したいのは、vide-greniersは自分の持ち物を寄付する催事なのか、または出展者から買うことができる催事なのか、そして開催場所についても知りたい。
  • 具体的には、vide-greniersが行われる場所がEglise des Blancs Manteaux(ホワイトコーツ教会)だと思われるが、一番近い地下鉄駅はどこかも知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nannette
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回答No.2

No.1です。 前の回答の、1号線のオテル・ドゥ・ビユ駅の Hote de Ville のスペルが間違っていましたので、次のように訂正いたします。 Hote de Ville → Hotel de Ville なお、地図などでは、オテル・ド・ヴィルと書いてあるようです。 デパートのバザール・オテル・ドゥ・ヴィユも、地図ではバザール・ドゥテル・ドゥ・ヴィルとなっております。 もっとも、パリジャンはこんな長い名前なんか口にせず、普通は頭文字でBHV、つまりベー・アッシュ・ヴェーと呼んでいます。 手持ちの地図でよく見ますと、正しくはメトロのオテル・ド・ヴィル駅を上がってリヴォリ通りに出てから、このBHVまでは50mほどでしょうか、ほんの少々離れていますが、BHVの建物の屋上に特徴のある丸天井が見えますからすぐお分かりになると思います。このデパートの正面玄関がある交差点を左折するとアルシーヴ通りになります。 たまたま昨夜、Googleの地図でパリを見ることがありましたので、ついでに"Rue des Blancs Manteaux, Le Marais, Paris IVeme"をたずねてみました。 Googleの地図では"Rue des Blancs Manteaux"を“Clos des Blancs Manteaux"、つまりクロ・デ・ブラン・マントウと書かれていますので、当地でも地元ではそのように言っているのかもしれません。 Googleで、目線で見るアルシーヴ通りはキャフェなどもあって、散歩などしたくなるようなとても素敵な通りですが、ブラン・マントウ通りは狭く、両側の建物がいかめしい感じがします。ちなみに、これらの通りは、角の建物の壁などにかならず通りの名前を書いたブルーのプレートがはめ込まれていますので、それでお分かりになると思います。 このブラン・マントウ通りの中ほどに“Notre Dame des Blancs Manteaux"、つまりノートルダーム・ブラン・マントウという大きな教会がありますが、“ Eglise des Blancs Manteaux "という教会は見当たりませんでした。いずれにしても、この通りはそれほど長くありませんので、現地でお聞きになってもいいかなと思います。 余談ですが、ブラン・マントウとは白いマントの意味、だからつまり、ホワイト・コーツなのかと、やっと理解できました(笑)。

zaara
質問者

お礼

Nannette様、すごく詳しく教えていただき感謝感謝です!(涙) 教えていただいた地下鉄駅まで行き、聞いてみたいと思います。 寄付された物達が気になります(笑)今からすごく楽しみです。 本当にありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • Nannette
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回答No.1

第4回のパリ友好の日は 12月5日の土曜日、10:00から19:00 12月6日の日曜日、12:00から18:00 に行われます。 参加は誰でも自由、例年通り、参加者は衣服、CD、書籍、その他の物品を寄付できます。これらは友好の日に販売され、その売上金は寄付金とされます。 ホワイト・コーツの教会( Eglise des Blancs Manteaux =Rue des Blancs Manteaux, Le Marais, Paris IVeme)では毎年、このようなフリーマーケットを企画し、茶器、おもちゃ、CD、書籍、衣服などの寄付を募っています。 サイトの説明ではおよそこんなことだと思いますが、つたないフランス語とてお分かりになりますかしら。 そして、このサイトに書かれている所在地 "Rue des Blancs Manteaux, Le Marais, Paris IVeme"ですが、分かりやすく日本語で書けば、ブラン・マントウ通り、マレ地区、パリ4区ということになります。 このブラン・マントウ通りですが、一番分かりやすいメトロの路線で言えば、1号線のオテル・ドゥ・ビユ( Hote de Ville =市庁舎の意味) 駅が最寄りのようです。 オテル・ドゥ・ヴィユの駅を上がると、パリの中央を走る大通りリヴォリ通り( Rue de Rivoli )と アルシーヴ通り( Rue des Archives )が交差する交差点に出ます。 この交差点の角にバザール・オテル・ドゥ・ヴィユ(通称BHV)というデパートがありますので、デパートを左に見ながらアルシーヴ通りを北に進み、3つ目の角を右折した通りがこのブラン・マントウ通り( Rue des Blancs Manteaux )になるようです。地図の上では300mぐらいだと思います。 また、メトロの11号線のランブトウ( Rambuteau )駅からも近そうです。11号線はシャトレーからリラまでの路線で、オテル・ビユも通ります。 私自身はBHVまではお買い物などに行ったことも何度かありますが、ブラン・マントウ通など、こちらまでは行ったことがありません。ただ、地図を見る限り、Credit Municipal(地方信用金庫???何なのでしょう)という名前のビルがあり、その向かい側にサン・マリー(St.Marie)というお寺もあるようでですが、このたびのホワイトコーツ教会( Eglise des Blancs Manteaux )らしきものは、私の地図では確認できませんでした。 つたない回答で申し訳ありません、少しでもお役に立てれば幸いです。

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