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夫婦間での謝る事について
夫婦間でのごめんなさいをチャンと言いますか？ 謝る気持を伝えられますか？ 軽い事は別にして、とっても重要な事、重大な事については、ごめんなさいは、心から、ごめんね、ごめんなさいねと言い合える事って大切だと思うのです。親しい関係だから故に、大切だと思います。 皆さんは出来ますか？していますか？ 重要な事を軽視するのも、また軽く対処するのも僕は困惑してしましま。シリアスに考えすぎない事の重要性は理解しますけど。
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旦那と付き合った頃、「お父さんには ありがとうとごめんなさいは、とても大事な言葉なんだよと言われてたんだ」と聞いた時 素晴らしいお父さんだなと思いました。 だから、付き合ってからも結婚してからも 何かしてくれた事などがあった場合は きちんと「ありがとう」と言うし なにか悪い事してしまった場合も きちんと「ごめんなさい」と言います。 これって、夫婦間だけでなく周囲の人に対してもじゃないでしょうか？ 私も、親にそうやって言われて育ったわけではないですけど 人が嫌がる事はしない、自分に返ってくるからと言われたり ありがとうを言える人になりなさいみたいな事は言われていたので 周囲にも言えるようにはしています。 「ごめんなさい」と言われないで、そのままってなんか自分でも 心にモヤモヤが残るし、わだかまりがあるまま過ごすのって 嫌じゃないですかね。 そんな夫婦なので、結婚３年目を迎えますが 一回も喧嘩はしていません。 付き合ってきたときも、同じくです。 相手をおもいやる気持があれば 「ありがとう」と「ごめんね」を言えるのでは ないのでしょうか。
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- forever116
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３０代既婚者♂です。 私も妻も、自分が悪いなと思ったら、ちゃんと 謝りますよ。これは夫婦だからとかということではなく、 子供に対してもそうですし、親に対しても、ご近所に対しても、 兄弟、親戚、友人などあらゆる人に対して行うごく自然なこと です。ただし、夫婦となるとお互いがあたかも自分の所有物 みたいな感覚になってしまい、そんなことは一々言わなくて も分かるとか、他人じゃないのだから必要ないなどという 考え方になりがちですから注意が必要です。 こうした相手を敬う思いや、思いやる気持ちはとても大切です。 これを忘れてしまうから、夫婦仲が悪くなってしまいます。 それに子供だって一個人として敬意を持って接しないといけ ません。 人間関係というのは、ある程度の緊張感があるくらいが ちょうどいいのです。慣れすぎるのもちょっと問題なのかも しれません。遠慮がなくなり、横柄な態度を取りますからね。 何か嬉しいことをしてもらったり、貰ったら「ありがとう」 何か相手を困らせるようなことをしたら、「ごめんなさい」 これが子供のころは自然に言えていたはずなのですが、 いつの間にか忘れてしまうのですね、 私も今後は気をつけたいと思います(^.^)
- babaorange
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夫婦だからという問題ではなく、人として何か間違ったことをしたり 相手を傷つけてしまった場合は相手が親であれ配偶者であれ子どもで あれ「謝る」というのは普通のことだと思いますよ。外で他人の足を 踏んで「すみません」と言うのに、家で誰かと身体がぶつかっても 知らん顔、というのはあり得ませんね。きっとギスギスした家庭になると思います。 ＞軽い事は別にして 些細なことが何年も蓄積されて爆発するということが夫婦生活ではよく あることです。「うちのダンナは謝らない」「妻がごめんなさいを言わない」 他人は「別にそれぐらいのことで～」と思いますがある日突然我慢が 出来なくなってしまうこともあるのです。いずれも「それぐらいのことで いちいち謝るなんて」という思いやりの足らない態度から来るものだと 思います。人に謝る、ということでは「軽い」も「重い」もないと思いますね。 あるのは「気持ち」です。 「ありがとう」や「ごめんね」は人間関係における潤滑油ですね。
- tpg0
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我が家は、お互いに『ごめんなさい』と『ありがとう』は日常会話です。 なので、結婚33年間で夫婦喧嘩らしい経験がないです。 ですから、お悩み相談で夫婦間のトラブルが理解出来ません。 勿論、子供達にも幼い頃から謝罪と感謝の気持ちを徹底的に教えましたから、イジメもイジメられもせずに、素直な大人に成長しました。 何故、こんな簡単な言葉が使えないのか不思議です。
お礼
ご回答頂きましてありがとうございます。 お互いに『ごめんなさい』と『ありがとう』は日常会話です。 なので、結婚33年間で夫婦喧嘩らしい経験がないです。 ご回答者様の家族は素晴らしいですね。 基本的で当たり前の事と思いますが、チャンと出来るかどうかは、争点ですね。 喧嘩らしい喧嘩も無いとは、チャンと出来ているのでしょうね。 羨ましいです。 僕は未婚で、結婚希望ありの男です。 僕も結婚を考える上で、これは譲れない重要な点だと思っているのですよね。 うわべの謝罪や感謝も嫌いですね。そのような人は見れば分かるのですが、 心の無い謝罪や感謝は、かえって侮蔑や諍いに火種になりますからね。 子供の人間教育としても、重要な要素だと僕も全く同感です。
- nagishiho
- ベストアンサー率25% (175/692)
もちろんしています。 付き合いだしたころ、主人は「俺は自分から謝った事は一回もない」と公言していました。 が、私は男女間においての『ごめんなさい』と『ありがとう』は絶対に必要だと思っていますので、 徐々に徐々に言えるように変えていきました。 今では主人も直接口では言えないまでも、メールで言ってくれるようになりました。 たった一言で人の心って良くも悪くもなるものなので、言葉って大事だと思います。
お礼
ご回答頂きましてありがとうございます。 男女ともごめんなさいが言えない人がいますよね。 ご回答様が良く立ち回れているのしょうね。 ごめんなさいが出来ない人は、僕は申し訳ないですが、好きにはなりませんね。心にも無い謝罪や感謝も嫌ですね。 僕も言葉は選んで使っているつもりです。決して、隠したり、ごまかしたりするために言葉を選ぶのではありませんが、言葉は相手に伝える 手段としては、顔が見えなければ尚更重要だと思います。 夫婦では、身近なだけに、互いの心を問う事になりますので、 違いが故に嫌になることもあるのですよね。 有難うございました。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 些細なことが何年も蓄積されて爆発するということが夫婦生活ではよく あることです。「うちのダンナは謝らない」「妻がごめんなさいを言わない」 この様な関係は最悪ですよね。夫婦互いに言いたい事をいっていますが、自分を良く振りかえってみましょうよ！と言いたくなりますね。 子供が可哀そうになります。 気持で謝ることが出来れば、人間関係は運まく行くと思いますけど、 【気持指数＝人間性指数】といいますか、そのような事、問い正したくなりますよね。 ご回答頂きありがとうございました。