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教習所で教えて欲しい
教習所では習わない、教えてくれない事 ※自分の行った教習所では 高速道路で急な減速や前方に渋滞があった時 追突防止の為ハザードランプ点灯させて後ろのドライバーに知らせる 車線変更などで譲ってもらった場合のハザードランプ点灯 道を譲る際のバッシング(ホーンやライト) あまり教習本や法律できまってないので全部教えてくれませんが こう言うの教えておいて欲しくないですか?? 追突防止の為ハザードランプなんて初めてみた時びっくりして 自分で止まってしまった事も・・ あとから知り合いに聞くとやんないと追突されるで~なんて言われました
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- sssilviaaa
- ベストアンサー率46% (639/1368)
>高速道路で急な減速や前方に渋滞があった時追突防止の為ハザードランプ点灯させて後ろのドライバーに知らせる まぁ、これは載ってたかもしれないけど? http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h21/0410a/ NEXCOなんかでも、追突防止策として挙げてますから。 ただ、 >車線変更などで譲ってもらった場合のハザードランプ点灯 >道を譲る際のバッシング(ホーンやライト) こんなのは、一部のローカルルール的なものでしかないので、教えようがありません。 両方とも、逆に事故を誘発した原因になることもありますから。 特に、パッシングは地域によって「行っていいよ!」ってパターンと、「俺が行くから突っ込むな!」と言う正反対の意味で使われていますから、地域の実情を知らなければ事故の元。 結構、こんなローカルルールが多数存在しますから、最低限教本くらいの知識は忘れずに実行していなければいけないんでしょうけど。 #実情は、忘れてるか、みんなやってるから、のどちらかでしょうwww
- panoram
- ベストアンサー率11% (178/1602)
そのようなことは、ローカルルール、マナー、暗黙の了解です。 法律で決められている物では有りません。また、その中には本来の使い方でない物も有ります。 教習所は法律に基づいて、教習しますので、無理です。 >道を譲る際のバッシング(ホーンやライト) 道を譲ってもらって、ホーンをならしたら、挑発したと勘違いされて、傷害事件になった例も有りますので、教える方も慎重に考えないといけません。
- mayuge1200
- ベストアンサー率16% (335/2024)
変なことを教習所で教えるべきではありません。 むやみにホーンやパッシングを多用すると、 その騒音と眩しさで対向車や前方の車両から 「威嚇された」と勘違いされ、 怖いお兄さんが出てくるかも知れません。 強引に割り込んできて ハザードを点灯されても何もうれしくありません。 ハザード出せば何やっても許されるような最近の状況はおかしいです。 普通に教習所で習ったように安全運転して下さい。
- yyuki1
- ベストアンサー率50% (184/364)
ハザードランプの点灯に付いては、緊急時や非常時に周囲の人に対して警告を発するための物なので、教本にも載っていて教習場の講習でも教えている所が多いのではないかと思います。 (道を譲ってもらった時の御礼に使う物では有りません) パッシングは相手に対して注意や警告を行うための物なので、本来は道を譲ってもらった時や道を譲る時の合図としては使いませんので教習場では教えません。 (夜間のカーブや曲がり角などで危険を回避するために必要な場合において対向車に警告を促すために使用するもの) ホーンは緊急時や危険の回避の為に必要な場合と、標識によって警笛鳴らせの指示が有る場所以外では鳴らしてはいけないと法律で定められていますので、お礼などでホーンを「プップッ」と鳴らした瞬間にお巡りさんに反則切符を切られて罰金を払う事になるかも知れません。 それよりも私がもっとシッカリと教習場で教えて欲しいと思う事は沢山有ります。 1.ヘッドライトは辺りが暗くなってきたら点灯する物ではなく、暗くなる少し前(明るいうちに)から点灯して、完全に明るくなってから消す物である事。 (早めの点灯、遅めの消灯。日没の30分前に点灯して、日の出後30分間は消さない) 2.夜間走行時はヘッドライトは常に上向き(ハイビーム)で走らなくてはいけない、ロービームは擦違い時や追随して走行する場合などの極限られた場合にのみ使用する特別なものなので、普通に走行する場合には使用しない。(ロービームのまま走行し続けてはいけない。法律違反) 3.高速道路の追越し車線(右側)は追い越しをする時以外には走行してはいけない。(一分指定された区間を除く) 他にも色々と有りますが最後に3点、私から全国のドライバーの皆様へのお願いです。 交差点で左折をする時に、左折の寸前になって急にハンドルを一旦右に切ってから左折するのは止めて頂きたいです。 (大回りになるので曲がりにくくなって、対向車線にはみ出したりして危険ですので止めて欲しいです) 車庫や駐車場に出入りするために止むを得ずに歩道を横断する場合は、必ず歩道の手前で一時停止をして安全を確認してから出入りをしましょう。 横断歩道付近では徐行して、歩行者がいる場合は必ず一時停止て歩行者優先の義務を守りましょう。 (横断歩道は目を閉じて走って渡ったとしても絶対に歩行者が車に跳ねられる心配の無い場所となっていますので) 質問者様も交通ルールを守って安全運転の継続と、モラルを守って交通マナーの向上に努めて下さいね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
ハザード点滅の意味は緊急時に他車に注意を促す為です。後続車の追突防止の為にあるのでは有りません。本来は、ポンピングブレーキと言って、ブレーキペダルを数回に分けて踏んだ方が、ブレーキランプが点灯と消灯を繰り返すので、後続車には減速の意思表示になるのです。マニュアル車全盛の頃は、ポンピングブレーキが主流でした。オートマ主流になってから、ポンピングブレーキを使う人が少なくなりました。その代用がハザード点滅になって来たのです。これは、日本独自の意思表示だと思います。普通は故障したと思ってしまいます。なので教習所で教えるべきものではありません。あと、強引に割り込んでハザードで挨拶したつもりの身勝手ドライバーも意外に多いです。 ハザード点滅の意味を理解して欲しいと思います。
- 0913
- ベストアンサー率24% (738/3034)
>高速道路で急な減速や前方に渋滞があった時 追突防止の為ハザードランプ点灯させて後ろのドライバーに知らせる< については、教本に書いてあり、教官から説明がありましたが、 >車線変更などで譲ってもらった場合のハザードランプ点灯 道を譲る際のバッシング(ホーンやライト)< は、習慣的な物で、また、地域によってもかなり違うと聞いた事があります。 要するに、「危険回避」か、「コミュニケーション」かと言う事で教える教えないを分けてるんじゃないでしょうか?
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
法律で規定されていないので、教えること自体が無理。 今の使い方自体も、あくまでも自然発生的なモノであって 本来の使い方ではありません。 >道を譲る際のバッシング(ホーンやライト) 無闇にホーン鳴らしていると、お巡りさんに・・・・ こんなページを参考に http://www.kuruma55.biz/2007/04/post_37.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E7%AC%9B#.E8.AD.A6.E7.AC.9B.E3.81.AE.E4.B9.B1.E7.94.A8