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どうしても辞めさせてくれない人がいる
退職させてもらえなくて困っています。 筋をとおし、直属の上長にまずは話しをし、理解を得ることができましたが、その上長が、なんとか辞めさせまいと、あの手この手で、引き伸ばし(ある意味妨害に感じます)工作をしてきています。退職理由が個人的な事情のため、業務負荷を改善する、みんなでバックアップするなど、色々方法は考えると言ってくれていますが、そんな話は、これまで一度も聞いたことがありませんし、実際それを信じてつぶれてしまったような人もいますので、信じることができません。 会社に対する恩はありますので、手荒な方法はとりたくありませんし、自分で結論を出して、これを覆すことはありえません。 この場合、一刻も早く退職を確定させるためには、何かいい方法はないでしょうか? また、曲がった見方かもしれませんが、ここまで、色々とされるには、この上長は、私に辞められると、その上からの評価、自分のキャリアに傷がつくといったことがあるので、こういうことをしていると考えることはできないでしょうか? 長文でしたが、よきアドバイスをお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
部下の退職が上長の評価に影響するのは普通です。もしかしたら、質問者様の会社は退職者が続出していて、それを問題視したトップの方針でそのあたりの影響度合いが他より大きいのかもしれませんね。 だとすると上長も被害者(?)なのでしょうが、だからといってそれに付き合う必要はありません。 就業規則に則った方法で筋を通していれば、それで会社に対して礼を尽くしたことになるのではないでしょうか。 恩義を感じてすべきはあくまでそこまでの段取りであって、あとはもう淡々と、通知した退職日までのタスクをこなすだけです。 変に話し合いに応じるようなそぶりを見せなければ、大抵は退職日が近づくにつれ、その日での退職が既成事実となって諦めていくものです。 ご参考になれば幸いです。
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- Cupper
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誘いを断って辞めれば良いだけのこと 退職の意思を伝えて14日後に退職可能です(法的に決まっています) 退職願や退職届を出さなくとも口頭で伝えるだけでもOK その際に引き留められたら、断れば良いだけです 強い意志で断ればOK
お礼
早速回答いただきまして、ありがとうございます。 そうですよね、強い意志が必要ですよね。