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日本人の概念にはないもの

外国で日本人の概念にはないものを見かけたことはありますか? 食べ物、雑貨、日用品などなど何でもいいです。 そして、これはいいなと思って買いましたか?

みんなの回答

noname#251407
noname#251407
回答No.7

イギリスで現流通貨(コイン)のペンダント  娘と家内の土産に求めました

  • tknaka
  • ベストアンサー率45% (225/491)
回答No.6

ドイツの皮むきナイフと呼ばれる刃渡り5cmくらいの小型ナイフでしょうか。通常のナイフや包丁は刃が反っているかまっすぐだと思いますが、これは下の画像URLのように内側に弧を描いた刃が付いています。玉ねぎやトマトを切る時などちょっとした細かい作業をする時には、刃が上手く引っかかってなかなか便利です。 http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Schaelmesser.jpg&filetimestamp=20080501200156

Mao-Zedong
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ちょっとしたアイデアですね。皮が剥きやすそうです。 この手のナイフは日本では発売されてないのでしょうか? ヨーロッパなどでは一般的なナイフなんでしょうか?

  • mls2go
  • ベストアンサー率61% (43/70)
回答No.5

こんにちは、Mao-Zedongさん。 (中国の偉い方ですか?現在北京滞在中なので緊張しますっ(^^);) カナダの東部では、牛乳を「ミルクバッグ」という形で売っています。これは、日本で売っている紙パックとは異なり、1リットル強の牛乳をポリ袋に密封し、それをさらに2~3個まとめて袋詰めにして売られているもので、カナダ東部では一般的です。(中国でも似たようなものが売られていますね) 飲むときは、専用のピッチャーにバッグごと入れ、バッグの片方の角を少しハサミで切って注ぎます。このピッチャーの大きさが絶妙で、バッグ1つがすっぽり入り、しかも最後まで牛乳がたれたりすることなく、きれいに注ぐことができます。ピッチャーはスーパーで1個1ドル程度で売られており、牛乳好きの家庭の必需品です。日本のような紙パックの牛乳も売られているのですが、ミルクバッグのほうが安いので、私もカナダ滞在中はよく買いました。 ただ、初めて買ったときはどうやって飲めばいいのか分からず、知人のカナダ人女性に教えてもらいました。彼女は「ゴミの量も少ないし、とても合理的でしょ?」なんて言っていましたが、一回開封するとふたができないので、日本人の感覚からすると、「口あけっぱなしで大丈夫か?」と思ってしまいます。(私は常にクリップで口をふさいでいましたが)あと、彼女は「余りそうだったら、バッグごと冷凍してもいいのよ~!」とも言っていましたが、風味がガタ落ちになるので日本人なら絶っっっ対にしないと思います。このあたりもカナダ人のおおらかさ(とういか、味音痴というか...)がでていて面白かったです。

参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/Milk_bag
Mao-Zedong
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはりカナダでは一度の買い物で大量に買い込むのでしょうか?カナダ人は一度に大量に飲みそうですね。 やはり日本人の感覚だと一度、ふうを切ると残みきれなかった分が気になりますね。大陸では日本人の感覚では考えられないような物って、結構みかけますよね。

  • carrotcake
  • ベストアンサー率36% (660/1784)
回答No.4

さくらんぼの種抜き器ですね。 掌に乗るくらいの小さな道具で、コの字型のプラスチック製の枠の中に、茎をとったアメリカンチェリーを乗せ固定します。 茎のあとのくぼみに、五寸釘ほどの太さの金属棒を押し当てて、力を入れてそのまま種だけ実の外へ押し出します。 注射器のピストンを押すような感じで、金属棒を親指で押すようになっています。 横から見ると「甘」という漢字に似て、コの字のプラスチック枠を金属棒が突き抜ける形です。 棒がさくらんぼを突き抜けるときに一緒に種を押し出す構造です。 写真があると良かったのですが、長い間使ったことがないので現物をどこに仕舞ったのかわからなくなりました。 アスキーアートで上手に書くこともできないので、こんな説明ですみません。

Mao-Zedong
質問者

お礼

たびたびのご回答ありがとうございます。説明で想像することができました。結構、種を抜く作業も楽しくてついつい食べ過ぎてしまいそうですね。

回答No.3

誤解を招く回答をしてしまいました。 土産物屋で売っているのはフォークだけです。 人骨は博物館で展示されているだけです。 食人の風習は1800年代後半まで残っていたそうです。 それにしても食人の風習があったことを全く隠そうとしないのが驚きです。 スバの博物館では入口付近の目立つ所に飾られていますし、シガトカの砦跡ではアルバイトの女子高生が、ここは殺した場所、ここは調理した場所と、あっけからんと説明していました。 (スバ:フィジーの首都。西部の観光地から200キロ離れた雨の多い熱帯雨林地帯。ここを訪れる日本人旅行者は少ない。) 土産物屋では例のフォークの他に頭蓋骨を割る武器や首の骨を折る専用の武器も売っていました。(使う予定が無いので買いませんでしたが)

回答No.2

人肉用食器、木製のフォークです。 人肉を食べる時、このフォークを使って唇に触れず直接飲み込みます。 写真は博物館に飾ってあった本物(骨は大腿骨)ですが、土産物屋で購入できます。(高いので買いませんでした) フィジー/スバにて フィジーはダロ芋やキャッサバが豊富で飢える心配はありません。 専ら部族間戦争で敵のパワーを得る為に食人が行われていました。 シガトカ(ビチレブ/フィジー本島南西部)の酋長は200人食べたそうです。 白人宣教師を襲って食べてしまったこともあります。(1867年7月21日) 後年フィジー政府がキリスト教会に正式に謝罪したそうです。

Mao-Zedong
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まぁ、フォークは実用品ではないわけですよね。 やはり現在はフィジーの人達にも食人の習慣はないのでしょうか!? しかし、人骨を売っているというのは驚きますね。

  • carrotcake
  • ベストアンサー率36% (660/1784)
回答No.1

つい買ってしまいますね~。 オーストラリアで買った「さくらんぼの種抜き器」 あちらではさくらんぼを沢山かってシロップ煮にしてビンに保存しておき、カスタードやアイスクリームと一緒に食べます。 タイで買った「キュウリの皮をぎざぎざにむくためのピーラー」 キュウリの飾り切りがあっという間にできあがらります。 未だ使う機会はありません。 どうも私は台所用品に弱いようです。 本当に「素敵!」と思って買うのですから。

Mao-Zedong
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 さくらんぼの種抜き器とはどんなものなんでしょうか? さくらんぼって小さいですよね。その種となるともっと小さいものですから種抜き器自体も小さくて扱いにくいものでしょうか? さくらんぼを大量に食べる食文化を持っている国には必需品なんでしょうね。

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