重回帰分析について

このQ&Aのポイント
  • 大学で近赤外スペクトル法を用いた研究を行っています。解析方法にはPLS回帰分析を使用しており、目的変数を熱電対の温度T、説明変数を各波長の吸光度差スペクトルΔAでとっています。
  • 近赤外線カメラを使用して研究を行いたいと考えていますが、カメラは各波長の吸光度差スペクトルΔAを出すことができません。そのため、説明変数が波長1920nmのΔAのみの場合、重回帰分析を行うことができるかどうかについて質問です。
  • また、説明変数の因子が一つしかない場合でも、PLS回帰分析を行うことは可能でしょうか?
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重回帰分析について(緊急)

重回帰分析について.(緊急) 大学で近赤外スペクトル法を用いた研究をやっています. 解析方法にはPLS回帰分析を使用しており,目的変数を熱電対の温度T,説明変数を各波長の吸光度差スペクトルΔAでとっています. 現在,上記の研究を分光器ではなく近赤外線カメラで行おうと考えています. しかしながら,近赤外線カメラは分光器のように各波長の吸光度差スペクトルΔAを出すことができません(1920nmのΔAのみ). 単回帰分析に変更しようと思っていますが,参考書などを読む限り精度は,単回帰分析<重回帰分析<PLS回帰分析のような気がしてなりません. そこで質問です. ・説明変数は波長1920nmのΔA(以下ΔA(1920))しかありませんが,ΔA(1920)の関数である光強度Iを無理やり説目変数に入れ,重回帰分析を行うことはできるのか?(説明変数に使われている変数の関数をしようすることはできるのか?) ・上記のように説明変数の因子が一つしかない場合でもPLS回帰分析を行うことはできるのか? 以上です.今年から上記の研究を始めたので勉強不足な点もあるかとは思いますがどなたか教えてください. よろしくお願いします.

質問者が選んだベストアンサー

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  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.1

>大学で 指導教員に訊くべき 1) その方を無視しているので、「指導教員はなんのため、馬鹿にするな」と思われる 2) 研究室のテーマを漏らすのは、厳禁。他の人に研究を盗まれるかも。 3) 助言をすれば、謝辞に書いてくれるが、私の本名が不明なので、書きようがない。すなわち、科学者としてマナー違反。  というわけで、1)~3)私の研究室の院生・学生なら追放ですね。  研究内容の質問は倫理違反、と管理者に以前書いたのですが、音沙汰なし。  私も統計は初心者ですが、こんな簡単な質問は、教員なら応えられます。 この書き込みを指導教員に見せ、OKを言われたのなら、返事を下さい。

xyztry
質問者

お礼

kgu-2さんのおっしゃるとおりです. この質問はすぐに削除します.

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