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強調構文について

"It is ( ) a great deal of pleasure that I accepted this opportunity to speak to you this afternoon." (1)with (2)such (3)quite (4)in 答えは(1)でした。 上の文を強調構文ととらえた場合、(1)が正解だとわかるのですが、Itが形式主語でthat以下が真主語と考えた場合、(3)も良さそうな気がするのですが、なぜ間違いなのでしょうか。

  • 英語
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みんなの回答

  • nekomac
  • ベストアンサー率43% (162/371)
回答No.4

全体的には、仮主語構文に見えますが、もし強調している部分があるとすれば、with を使っている事で、副詞句を作っているところではないでしょうか? 「Habitant, would you carry this bag to my bedroom please?」 (habitantさん、このバッグを私のベッドルームに運んでくれる?) 「With pleasure! (喜んで!) と言う、ありふれた会話ですが、このwith pleasure は 正確に言えば、I'll do it with pleasure. を略したもので副詞句を作っています。 そして他のすべての言葉を省略して、何かをする事を『喜んで』いる事を強調しています。 質問にある例文も、動詞の後に、with を使って副詞句を作っていると思います。 意訳としては(皆さんの前でスピーチをする事は私の喜びです)となりますが、文法的には with a great deal of = with a much of pleasure (ひじょうな喜びを持って) accepted this opportunity to speak (この話す機会を受け入れた)となります。 ですので、もしこの文を強調構文と捉えた場合はwith以外には無い事になり、このwith によって話し手の気持ちが強調されることになります。 (2)や(3)では普通の意思表明になってしまいます。

noname#231624
noname#231624
回答No.3

文法的にはいいんじゃないでしょうか。。。 ただ意味的に問題があると思います。 『皆さんの前でスピーチできて、すっごく嬉しいです!』 ... が、"quite" が入ることで嬉しさが半減してしまいます。 『皆さんの前でスピーチできて、まぁ嬉しいです。』 ... みたいな。。。 スピーチ前の挨拶で、ちょっとこれは "いただけない" かと思います。^^

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

It is with a great deal of pleasure that, It is with great pleasure that は決まり文句でよく使われます。 It is pleasurable that, It is a pleasure to me that, It is a pleasure that, It is my pleasure that, It is quite a pleasure to (不定詞) という言い方はあると思います。 quite a great deal of という言い方はあるのですが、quite a great deal of pleasure と続ける言い方は何故かないのですね。

noname#142902
noname#142902
回答No.1

 こんばんは。  強調構文と考えて、元の文に直してみます。  I accepted this opportunity to speak to you this afternoon is () a great deal of pleasure.  となりますね。  aがあるということは、a以下の句は名詞句になります。3の場合は、形容詞です。(出典:ルミナ○英和辞典)形容詞は名詞の直前に来ることは出来ないです。しかし、withなら前置詞なので、名詞の直前におくことが出来ます。だから1が正解です。  参考にしてください。

habitant
質問者

補足

回答ありがとうございます。 quiteを辞書で調べてみると、 quite ━━ ad. 全く, すっかり; 実際, ほとんど; 〔英〕 なるほど確かに(…だがしかし), まあまあ; ((quite a(n)+名詞)) かなり, 大した; ((疑問詞の前で)) ちょうど; 〔英〕 ((間投詞的)) その通り(だ). と、副詞の意味があるのですが、それで考えてはいけないのでしょうか。 理解不足ですみません。

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