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嘘の裁判

 6年ほど前、民事裁判を起こされ結果損害賠償金を支払いました。 しかし後に、それが嘘の訴えであった事は判明しました。 証拠をそろえ弁護士に相談しましたが証拠が足りないとの事でした。  店舗を賃貸しその後退去しましたが、大家さんが、残置物があり賃貸業の妨げになったとして賃料及び損害金として300万円ほど支払いましたが、実は支払い対象期間に次の入居者(Bさん)の店舗設計施工を済ませており、損害金の対象機関の末日が、なんと(Bさん)の店舗完成日でした。結果次に入居した方の支払うべき家賃を嘘の訴えが認められ支払ってしまいました。  ・証拠  (1) Bさんの店舗が損害金の対象機関の末日に店舗を完成したとい   う証言をBさん本人から聞きました)  (2) Bさんが、損害金の対象機関の末日の3日後に公共機関から店舗完成検査を受けている  (3) 1週間後に、Bさんが店舗完成検査ご営業許可を受けオープン   していた(オープン広告)と本人証言  今現在、当時Bさんの従業員であった方との接触をして情報収集中です。  いまさらということはじゅうじゅう招致です。  どなたか助言をお願いします。

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  • ginga2
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回答No.1

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