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細胞膜の免疫蛍光染色について質問です。

細胞膜の免疫蛍光染色にコムギ胚芽凝集素と蛍光色素を結合させたものを使うみたいですが、そのときのコムギ胚芽凝集素って何のために結合させているのですか? ご存知の方、宜しくお願いします。

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コムギ胚芽凝集素と聞いて何だろうと一瞬考えてしまいました。小麦胚芽レクチン(WGA : Wheat germ agglutinin)は糖タンパクや、糖脂質のN-アセチルグルコサミンなどに結合します。 WGAに蛍光色素を結合したものは市販品でもいくつか売っていますが、上記の性質を利用して糖タンパク質や糖脂質をラベルすることができます。細胞膜の染色に使っているのであれば細胞膜表面の糖タンパク・糖脂質を標識して可視化していると考えてください。 話が逸れますが、WGAには他にも神経細胞間を逆行的に輸送されるという重要な特徴があります。例えばGFPなどの蛍光タンパクでラベルしたWGAをある神経細胞に(トランスジェニックマウスなどの手法で)発現させた場合、その神経細胞に対して情報を伝達している神経細胞も同時に可視化することができます。神経系の研究にはよく使われている手法ですので、機会があればそちらの論文なども読んでみると面白いと思います。

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