ベストアンサー 「本店集中計算制度」ではない方 2009/10/11 19:04 2級の本支店会計において 「本店集中計算制度」と もう一つなんとか制度というのがあったと思うのですが 思い出せません。 わかる方いらっしゃいますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー bestcat ベストアンサー率50% (55/109) 2009/10/11 19:15 回答No.1 支店独立会計制度 質問者 お礼 2009/10/11 20:00 それです!ありがとうございます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職業・資格簿記 関連するQ&A 「本店集中会計制度」と「支店独立会計制度」の違い 「本店集中会計制度」と「支店独立会計制度」の違いがわかりません。 2級の第3問で頻繁に出題される本支店会計は どちらに該当するのでしょうか? 本店側の本支店会計の決算処理について 現在、簿記2級の勉強をしています。 そこで、本支店会計の決算時処理について質問があります。 直接試験勉強とは関係ない質問かもしれませんが、 疑問に思ったので教えて頂けないでしょうか。 本店側で作成する貸借対照表は、本支店合算のものだけでいいのでしょうか。 それとも、本店だけのものと本支店合算のもの両方を作るのでしょうか。 ちなみに、損益計算書は、本店だけのもと本支店合算のもの両方を作る・・・で合っていますよね?! ご回答の程よろしくお願い致します。 本支店会計の本店・支店勘定がよくわかりません。 本支店会計の本店・支店勘定について、いくつかわからないことがあるので質問させて下さい。 (1)連結会計では親会社と子会社の内部取引は、売掛金、買掛金、貸付金、借入金などの勘定科目を使いますが、本支店会計での内部取引でこれらの勘定科目が本店・支店勘定になっているのは、 単純に決算で本支店合併財務諸表を作る際に相殺消去が簡単になるという理由からですか。他に何か理由がありますでしょうか。 (2)本店・支店勘定を用いると、本店・支店間でお互いの債権債務(売掛金、買掛金、貸付金、借入金など)の金額や支店損益の額がすべて本店・支店勘定にまとめられ、本店・支店それぞれの帳簿上で個々の値(例えば本店の支店への貸付金や、支店の本店からの借入金、支店の利益剰余金など)を把握できなくなると思うのですが問題はないのでしょうか。外部に公表する本支店合併財務諸表を作成するにあたっては相殺消去するので問題ないのは分かるのですが…。 よろしくお願いいたします。 本店仕入勘定 支店の「本店」勘定の残高を求めるために、今期の支店のみの損益を計算し、出た純利益を「本店」勘定残高に含めて残高を出すのですが、その時に損益勘定の借方には「仕入」勘定とは別に、「本店仕入」勘定も含めて計算するのに、本支店合算の純利益を出す時は本店と支店の「仕入」勘定だけで「本店仕入」勘定は含めないのはなぜですか? 本支店会計の内部利益は損益計算書ではどうなる? 本支店会計において ・本店はA店から商品を100円で仕入れた。 ・それを本店から支店へ20%の利益を加味して(120円)送付した。 この場合差額の20円は 損益計算書の売上高に加算されますか? (本店から支店に対しての売上高) それとも損益計算書の仕入高に加算されますか? (支店から本店に対しての仕入高) アドバイス宜しくお願い致します。 本支店会計【簿記2級】穴埋め 本支店会計【簿記2級】穴埋め 第177回・第3問の本支店会計の問題を解いていて分からないところがありました。 なぜ(d)の「本店より仕入れ」だけは、未達の数字含めて計算するのでしょうか? ※書き込みの数字は間違っているので気にしないでください。 本店に未達なのか、支店に未達なのかが判断できない。 とある問題集の 本支店会計の問題で 「支店から本店への送金額 \48,000」 の答えが 本店 :(借)現金預金 \48,000 (貸)支店 \48,000 となっております。 なぜ 「支店から本店への送金額 \48,000」 だけで、本店に未達ということがわかるのでしょうか? 「支店から本店への送金額が支店に未達 \48,000」 ということはあり得ないのでしょうか? (支店が送金しているんだから、自分自身でわからない訳がない!?) 本支店会計の未達事項を計算後に 本支店会計の未達事項を計算後に 回答や解説に 支店勘定、本店勘定、支店へ売上勘定、本店より仕入勘定 を作成し「貸借逆で一致」 と矢印で記載されていることが多いですが 実際この計算は必要ですか? あまり意味がない気がするのが。 実際の試験時に皆書いているものなのでしょうか? よろしくお願いします。 本支店合併損益計算書について 本支店合併損益計算書の【当期商品仕入高】勘定について教えてください。 期首、期末とも支店の商品棚卸高には、 本店からの仕入によるもの(内部利益は控除済みとします)が含まれている。 でも本店からの仕入による棚卸高は、本支店合併損益計算書では、 本店が仕入先から仕入れた物の残りと見なされる。 それゆえ、本支店合併損益計算書の【当期商品仕入高】勘定に、 【本店より仕入】勘定を含めてしまうと、実際量に水増しすることになる。 以上が、私の本支店合併損益計算書の【当期商品仕入高】勘定についての見識です。 そこで2点、質問があります。 1、上の説は正しいといえますか? 2、1の説が正しい場合、 もし、本店が商品を製造して支店に売上げる場合はどういう処理をする事になりますか? 稚拙な文章で恐縮ですが、ご教示願います。 以上、よろしくお願い致します。 支店会計制度の問題 簿記の問題でお尋ねします。 支店独立会計制度を採用している○○株式会社のA支店からB支店へ現金100,000の送金があったとき、本店集中制度を採用した場合の本店におけるB支店の借方残高が450,000となれば、支店分散制度を採用した場合の本店におけるB支店の借方残高は幾らですか。 答えは350,000なのですが、問題の意味が良く分かりません。 そもそも支店分散制度を採用すると、本店での仕訳は必要ないですよね。 だから、本店におけるB支店勘定なんて、存在しないのではないでしょうか。 ちなみにこれは建設業経理士検定第25回の問題です。 簿記2級 本支店・計算の問題 全商簿記2級受けますが、本支店・計算の問題が全然理解できません。(支店勘定残高・本店勘定残高の一致額や本支店合併の売上原価を求める問題) 解答を見ながらやってもわかりません。皆さんはどのようにして覚えてますか? 本店勘定と支店勘定を0にするには・・・ 今まで、本店・支店ごとに月次決算して試算表を作成していました。 ただ、申告自体は合算した金額で一本で申告していました。 売上・仕入れ・営業上の費用・預金口座・現金・固定資産等 はそれぞれに分けて計上していました。 給与・税金・借入金・イレギュラーな費用は すべて本店で計上しておりますが、支払いは支店の預金口座のため 支店・・・本店勘定/普通預金 本店・・・給与/支店勘定 と処理していました。 ※最終的には本店で纏めます。 本店と支店が一緒になり、これれからはで一本化で経理処理 するようにといわれました。 会計ソフトで合算データも作成していたので 今月からは個々のデータで作成し、合算するのでなく 期中ですがいきなり合算データで処理するのか? それとも一応支店を本店に振り替えるのか? 本店勘定と支店勘定はどうするのか? という事で悩んでいます。 本支店会計とまでいかないし、でも 2つを1つにするプロセスをちゃんとしないと いけないと思いますし、 正確・妥当性に欠けていては問題だと思いますし、 どのように処理していいか困っています。 まだ経理勉強中の身で、説明がつたないかも知れませんが 何卒、宜しくお願い致します。 ※ちなみに経理としては私一人で、支店では総務の方が 処理していたので相談するにも社内にはおりません。 本支店会計 支店が複数の場合もある? 最近簿記2級を学んでいて思ったのですが 本支店合併財務諸表などの本支店会計は 支店は一つではなく複数なのでしょうか? 「本支店会計」というと 本店と支店との2種類があると思っていましたが 本店、A支店、B支店、C支店、、、 と複数の場合もあるのでしょうか? 上記の場合のような問題は試験にでますか? 実際試験中に支店が複数ある第3問に出くわしたら焦ってしまいます。 よろしくお願いします。 管理会計論の原価計算基準と原価計算制度について 管理会計論の原価計算基準と原価計算制度の違いが良く分かりません。 制度と基準はどのように違うのでしょうか? よろしくお願いします。 本支店会計ってどういう場面で使うのでしょうか? 本支店会計ってどういう場面で使うのでしょうか? 実務上、本店・支店ってあまり聞かないのですが・・・ 支店って事業所のことでしょうか? 本支店会計【簿記2級】 本支店会計【簿記2級】 売上原価をもとめる際に、当期仕入を計算する段階で分からないことがあります。 なぜ、当期仕入に「本店より仕入」分は加算しないのでしょうか? パターンとして絶対に加算しないのは覚えてしまったのですが なぜかが分かりません。 本支店会計 経理を担当するものですが、本支店会計で本店勘定や支店勘定がありますが、このように会計単位をつなげる勘定のことを何とうのでしょうか? つなぎ勘定?どなたかご存じの方ご教授下さい。宜しくお願いします。 本支店会計についてお聞きします。 本支店会計についてお聞きします。 「本店で受け取った支店振出の約束手形20,000円を支店に送付したが、支店へ未達。」 の仕訳なのですが、 支店:支払手形20,000/本店20,000 となるのは分かるのですが、本店側からの仕訳はどうなるのでしょうか? 本支店会計に「棚卸減耗費」「商品評価損」の計算の仕訳がでてこないのは偶然ですか? 2級の本支店合併財務諸表を作成する問題に 「棚卸減耗費」「商品評価損」の計算の仕訳がでてこないのは偶然ですか? それとも本支店会計の場合は発生しないのですか? (そんなことないですよね?) 問題の意味がわかりません 商業簿記の本支店会計の問題で、「支店で受け取った本店振出しの約束手形を本店に送付したが本店に未達である」の仕分けの答えが(借)支払手形xx(貸)支店xxとありました。支店側は支払手形を引き受けたというところまでは理解できますが、なぜまた支払手形を本店に送付するのでしょうか?本支店間で何が行われているのかイメージがわきません。この問題はどういう風に解釈すれば、上記のような仕分けになるのでしょうか?
お礼
それです!ありがとうございます。