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沈丁花用にはマサ土に何を加えれば?

沈丁花を植えようと思います。 スペースは取ってあって、半径1m~1.5mの円状の土地を用意しています。 おそらくほぼマサ土だと思われます。有機質は少ないのではないかと。 半径1m弱を30cm掘って(体積が約1000リットル)、更に中心部は円錐状に深く掘って、全体にバーク堆肥を200リットル入れてやろうと思います。 他に入れたら良い物はあるでしょうか? パーライトを100リットルでも入れると良さそうな気がしますが、高いですし。 バーミキュライトが財布の限界の様な気もします。 そもそも、黒曜石パーライトが良いのか真珠岩パーライトが良いのかバーミキュライトが良いのかどれもダメなのかもよく判っておりません。 安上がりで良い方法はないでしょうか?

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noname#115647
noname#115647
回答No.4

まずその前に、沈丁花は根が弱く4年以上経った成木は移植はよろしくないという事を念頭に入れておく必要があります。 成木を移植すると一気に枯れ上がる可能性が高いです。 通常は挿し木で増やした後、鉢上げして1年ぐらい鉢植えで育て、更に3~5月頃に鉢を大きくして新しい土で植え替え、又1年ほど鉢植えの状態で育てます。 都合2年ほど鉢で育てると株は40cmぐらいに育ち、地植えの移植もしやすくなります。 なお挿し木の時期は6~7月あたりが適期で、約1ヵ月後に鉢上げします。 植え替えや移植は花後の3月から5月頃が適期です。(鉢でも花は咲きます。) なお3本ぐらいまとめて鉢植えや、それをそのまま移植しても結構です。 拙宅も庭土は花崗岩が砂化した真砂土です。乾いて固まるとコンクリート並みに硬くなりますね、しかし園芸用土としては悪い土ではなく、そのままでも樹木は育ちますし粘土質の土という事ではありません。 しかしバーク堆肥で土壌改良してやれば、やはり良い事には違いありません。 バーク堆肥だけで結構です。どこまで土壌改良されるのか解かりませんが、沈丁花1株だけでしたら40Lの1袋あれば足りると思います。 植穴も直径40cmぐらいで十分ですね。深さは30cmぐらいです。 15年ぐらい前と8年ぐらい前にこのやり方で沈丁花を1株ずつ(3本まとめて1株。)地植えにした経験があります、思い出してみましょう。 植えつけた時期は花後で3月中下旬あたりです。植穴の直径は30~40cmぐらいの間でしたでしょう。深さは30~35cmの見当です。 掘りあげた土に対してバーク堆肥を半分ぐらいは混ぜ込みました。 植穴の一番底に、骨粉入り油粕を高さ10cmぐらい元肥として入れました。 そして土を10cmぐらい入れます。覆土ですね、肥料が根に直接触れないようにする為です。これは株の据付の高さ調整で、多少土を追加しても構いません。 鉢から抜いた株をその上に据付ます。このとき鉢の表面の土が地植えの表土とほぼ一致するように上記した高さ調整をします。 地植えの土が被ったとしても2cm以内に収めます、つまり深植えにならないように気をつけます。 そのようにして残りの土を入れて行って、少し上から押さえます。後は十分水遣りして完了です。 なお鉢から抜く時はなるべく鉢土を落とさないようにして、そっとそのまま植え付けます。根が十分回っていればそのままスッポリ抜けるでしょう。ゆえに鉢植えで鉢替えするときも一回り大きいぐらいの大きさの鉢を選び、大き過ぎる鉢は選びません。 剪定は植え付け後1年はしなくて結構です。2年目からは枝数を増やす為に花後に剪定します。枝が真っ直ぐ伸びすぎると不恰好になりますからね、ある程度密にした方が丸くでき格好が良くなります。 剪定は花後の年1回です、またあまり見苦しい徒長枝があればそれだけ摘み取ります。 肥料は2月の寒肥、骨粉入り油粕を株元周辺に置き肥し、軽く覆土しておきます。掘ると根を傷つけるので、置き肥の方が無難です。 追肥は5月頃と9月頃にIB化成肥料などを株元周辺に少量ばら撒いてやります。追肥は適当ですかね。(笑)http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031800/PDF/enngei/17-70.pdf http://berryslife.shop-pro.jp/?pid=5085878 画像は挿し木からのもの。地植えして15、6年ぐらいですか、3本まとめ植えです。地植えにして4、5年で胸近くの大きさぐらいになるでしょう。

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tekcycle
質問者

お礼

沈丁花は冬に苗を買ってくる予定です。 15年で根は半径どれくらいまで張っているか判りますか? 1m弱、最悪1.5mとみて準備をしたのですが。 半径1~1.5mを掘って、スイセンなどの球根類を全部掘り出しました。 まだ取り損ねた物があるかも知れませんが。 おそらく根も地上部もそれ以上は大きくなりませんよね? 細かい植え方、参考になりました。素人はこういう事が判りません。 どうもありがとうございました。

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noname#115647
noname#115647
回答No.5

画像のものは高さ1.4m、直径1.2mぐらいです。根の直径は、掘り返す訳にはいきませんが、恐らく1.2mぐらいあろうかと思われます。 画像の奥は通路になっており、今現在の大きさを維持しなければ通路が塞がれて不便になります。ゆえに毎年花後に、ひと回り小さくなるように強めに剪定しています。成長が止まった今の季節で、上記のサイズに戻ります。 長年経った今は、毎年同じ事を繰り返していますが、放任したり弱剪定では更に大きくなりそうな気配はありそうです。 さて土壌改良の件ですが、真砂土は貴方が思われているほど劣悪な土ではありません。パーライトや川砂あたりを混ぜるのは粘土質土壌の土の場合ですが、真砂土は粘土質土壌とは違います。市販の培養土にも真砂土を配合したものも見受けられます。(「金の土」など。) 西日本では、特に近畿や中国地方ではごくあたり前の土で、これのみでも樹木はあたり前に生えています。 硬いからと言っても根張りに特に劣るという事はないと思いますよ。粘土質土壌はダメですが。 科学的な分析も結構ですが、園芸や植栽などは本来は古臭い野良仕事的な意味合いも強く、自然や環境も良い教科書と成りうるべきものです。 確かに真砂土は腐植質成分には乏しいですから、これをバーク堆肥や腐葉土で補ってやる事は良い事です。植物も喜ぶでしょうし、根張りも良くなります。 直径2mや3m土壌改良されても構いません。労力は増しますが、良い運動にもなるかも知れません。(腰痛に注意。) コストパフォーマンスならぬ、ワーキングパフォーマンスとでも申しましょうか。(笑) しかしあえてアドバイスするならば、パーライトや石灰質のものは不用と思われます。沈丁花は室町時代あたりから植栽されていますから、酸性土壌には慣れています。石灰質を撒きすぎてアルカリに傾けると生理障害等の問題も惹起するかも知れません。牡蠣殻にしても本来は酸性土を嫌う一部の洋花向きのものです。(くん炭は透水性をもたらすものですが、若干アルカリ性です。また撒きすぎると土壌が変質します。) 沈丁花は腐植質と有機質肥料があれば十分健全に育ちうるものです。 追肥に無機質肥料を使われても結構ですが、あまり神経質になることもありません。根に障害をもたらされなければ、本来は丈夫な植物です。 画像のものは北東面に植えています。午前中に2時間ばかり日が当たり、午後は2時から3時頃まで1時間ばかり日が当たります。季節により若干の変動はありますが、半日陰と言える所ですね、毎年春先に満開になります。 出来れば花後の3月4月の植え付けをお勧めします。

tekcycle
質問者

お礼

遅くなりました。 ぺんぺん草も生えない劣悪な土、と考えているわけではありません。 確かに雨が降っても水は引いていきますし、裏山の椎はドングリを爆撃していますし。 ただ、乾くと固いのと、何となく無機質な感じがどうにかならないかなぁと。 手押しの耕耘機がありますので、バークを混ぜるくらいなら楽な物です。 それより、あちこちに水仙の球根があったので、深さ30cm40cmまで掘って、球根がないか探し、と、それが大変でした。 そうやって半径1mや1.5mはもう夏の終わりには一旦掘り終わっているのです。 そうですね、半径1m深さ15cmくらいを中心に、バークを3袋入れてやろうと思います。 深さ30cmまでは要るのは、中心付近のみであるような気がしてきました。 それではどうもありがとうございました。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10309)
回答No.3

バーク堆肥は腐葉土と同じ土壌改良材で、有機質が含まれていない土や 粘土質で水はけが悪い土、固くて樹木や植物が植えられない状態の時に 掘り上げた土に混ぜて使用する物です。 そのままバーク堆肥を穴に入れて樹木などを植えたのでは土壌改良には ならないので、必ず掘り上げた土に混ぜて使用して下さい。 勘違いされないように申しておきますが、堆肥や腐葉土を肥料代わりに 入れられる方が居られます。堆肥などを十分に入れたのに育ちが悪いと 言われる方が多いのですが、実際に堆肥や腐葉土には樹木や植物を育て るために必要な養分は含まれていません。含まれていても微量なので、 肥料は施肥時期が来たら必要な量を与える必要があります。 とにかくバーク堆肥を入れれば良いと言う事ではありません。 僕らが樹木を移植する時は、樹木が3~5本に対して堆肥を1袋で使用 するようにしています。1本だけのようですが、1本に対して200ℓ は多すぎると言うよりも入れるだけ無駄で意味がありません。 バーク堆肥がどのような物なのか良く調べ、どの程度の量が適切なのか を御自分で調べて下さい。きっと間違いだったと気が付くはずです。 家庭でしたらバーク堆肥だけで十分に土壌改良は出来ます。他に入れる 必要はありません。樹木の種類によって石灰を一緒に施す事もあります が、沈丁花の場合でしたら石灰は必要ありません。 バーミキューライトやパーライトを手で触ると分かりますが、堆肥など と比べると凄く軽いですよね。これらのような比重が軽い物を入れると 排水性や通気性は良くなりますが、入れ過ぎると根が浮いてしまい倒れ やすくなります。入れても1本に付き茶碗に2杯程度でしょうね。 僕らはネニサンソと言うパーライトと更に粉砕したような物を使用して いますが、これは園芸店やホームセンターでは市販されていません。 園芸資材店で購入しています。小袋はありませんから、ひと抱えほどの 大袋を購入する事になり、家庭にあっても邪魔になるだけです。

tekcycle
質問者

お礼

1番さんへのお礼にも書きましたが、考えているのは根が横に60cm70cm伸びた時のこと、何年も先のことです。 土の体積1000リットルに、バーク堆肥200リットル、つまり2割弱というのはおかしな数字でしょうか? 何年も先の話ですので、勿論肥料として考えているわけではありません。 なお、バーク堆肥の他に入れようと思っている物は、有機石灰(蛎殻)とくん炭です。 ただ、木を植える場所は人間が決めることですが、そこから根をどう伸ばすかは木が考えることですので、同じ扱いにする必要はないのかも知れない、という気は少しだけします。 しますが、それにしても土が良くない、という気もするのです。 しかし、やはりバーミキュライトとやパーライトが多い土は倒れやすいですか..。 台風のことを少し心配していたのです。 抜けたり牛蒡状の根がポッキリ折れてしまったり...。 もう一点、仰る通り、「根に酸素」も気になっています。 酸素の供給は十分だろうか、と。 通気性がもうちょっと要るのではないか、それでバーミキュライトやパーライト、なんですが。 ネニサンソとう商品は知りませんでした。 なにやらそれらしい物があるようですが。 http://item.rakuten.co.jp/uekibachi/pearlite/ パーライトを少量混ぜることは決定してしまおうと思います。 どうもありがとうございました。

  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.2

#1さんが仰る通り、やり過ぎというか考え過ぎです 第一パーライトとバーミキュライトでは使用目的が全く逆ですよ パーライトは水はけと通気を良くするために使うものです バーミキュライトは水持ちを良くするために使うものです なのでどちらを使うかは財布と相談するのではなくて土質と 相談するべきものです 沈丁花は、確かに大きく育った後の植え替えは嫌いますが若い枝を 使えば簡単に挿し木で増やすことが出来るぐらい初心者向けの 花木ですから、そんなに難しく考える必要はありません 植え穴は、枝の広がりより一回り大きめの直径を、深さは根鉢の倍ぐらいの深さで掘って 腐葉土と堆肥(牛フンが◎)を掘った土とよく混ぜ合わせてから 埋め戻せばいいでしょう

tekcycle
質問者

お礼

保水性に関して、黒曜石パーライト<真珠岩パーライト、というのは理解しておりますし、またおそらく、黒曜石パーライト<バーミキュライトであろう、ということも想像できます。 ところが、真珠岩パーライトとバーミキュライトはどっちがどうなのか、ということが判らないでいます。 その辺り、何かデータをご存じないでしょうか? 土質によって保水性を高めるか透水性を高めるか、というのは仰るとおりだと思います。 そこで、「沈丁花」と「マサ土」という二つの要素に対してどうすれば良いのだろうか、というのが質問の趣旨の一つです。 マサ土というだけでは判断できないかも知れませんので、どういう状態を見て保水性不足or透水性不足の判断すれば良いのか、ご存じないでしょうか? 勘ですが、4番さんの仰るとおり、乾けば固くなりますので、通気性の心配をしております。 透水性は、一日雨が降れば、穴を掘っても下の方まで湿っていますので、これで良いのかも知れない、という気がしています。 保水性は、ここ数年、7月や8月、丸一月雨が一滴も降らないようなことがありますので、その緩衝が必要かな、いや、沈丁花は透水性を高めるべきか、などと考えております。 勿論、バーミキュライトもパーライトも不要、ということであれば、それは大歓迎な事です。 窒素分が含まれるであろう牛糞堆肥の使い方が今一つ判っていないので、それが使えるというのは助かりました。 どうもありがとうございました。

  • upple
  • ベストアンサー率25% (266/1032)
回答No.1

 ちょっとやりすぎですよ。 沈丁花は一般の花木でも低木に分類される植物です。  成長も遅く一度植えたら植え替え出来ない神経質な植物です。 次のURLを参照してください。  土壌改良については深さ30センチは良いとして半径は30センチで 十分です。 少し高植えにして水はけを良くするのがコツです。  http://www.yasashi.info/shi_00009g.htm  完熟腐葉土とバーク堆肥それぞれ1袋(15リットル程度)で十分です。 パーライトにしてもバーミキュライトにしても50リットルが通販で手ごろな価格で買えますよ。  http://www.rakuten.co.jp/green-farm/all.html

tekcycle
質問者

お礼

沈丁花が無事に10歳15歳を迎えたときのことを考えております。 仰るとおり、根があるか無いか判らない辺りを、後から手入れするわけにはいかないと思うのです。 鬼が笑い死ぬくらいの話ではありますが、先々根が伸びてくる辺りの土を、今の内にもう少しどうにかしてやろう、というのが趣旨です。 高植え、というのは、それで上手く行っているのですからそうなのでしょうが、今一つ理解できずにいます。 沈丁花の根は、真下に真っ直ぐ伸びる、と聞いています。(横に伸びる根もありますが) 高く植えても、少し下は以前の地平では?と思うのです。 根と茎の境界線が危ない、など色々な理由があるのかも知れませんが。 その辺り何かご存じでしたらアドバイスよろしくお願いいたします。 高植え、は植えるときに気をつけようと思います。 どうもありがとうございました。

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