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ドロップシッピングの二重価格表の存在について
ドロップシッピング業者と契約しました。 当初格安の卸値で商品を提供してくれていただのですが、卸価格が上がりましたと通知され、別の価格表のホームページを与えられました。 前の価格表を最近見ましたら、まだ存在しておりよく内容を見てみると、最近発売されたゲーム機がアップされており、その価格は現在の私に与えられている卸値より8000円ほど安くなっていました。このゲーム機は新価格表を与えられたときは取り扱いがなく、最近取り扱われたものです。 このことから価格表が2つ存在することになります。 期間限定などといったものでもありません。 これは法律違反ではないのでしょうか? このことはまだ業者に掛け合っておりません。 確証を持って話をしていきたいと思っております。 どなたかご教授いただきますようよろしくお願いします。
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- PU2
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普通の商取引として考えれば法律的には問題はないはずです。 契約は当たり前ですが個々です。よって個々で違っても不思議ではありません。 統一と思うのは契約書に明記されていない限り勝手な思いこみです。 他社と差を付けられても問題ありません。 ただ、その内容を元に相手と交渉するのは自由です。 でもその交渉を断るのは相手の自由です。 取引量や取引条件(決済方法や契約条件など)で契約者によって 異なると言われればそれまでです。 値段が変わるも一般的に取引していれば普通によくある事です。 特に値段の変動の激しい商品や人気商品を問屋と取引していれば 毎日のように変わる事も普通です。 (メーカー直接なら何度も変わる事は少ないでしょう。) できる事と言えばその安い価格を消せとか直せという程度でしょうね ドロップシッピングって言っても単純に仕入れ先を限定され 手間が省けるだけで商売と同じです。 よって騙されたと言うよりも自分から進んで騙されたと思いますよ だって一般人に見えるところに卸値のせるってそれ自体絶対おかしいしね
- 神崎 渉瑠(@taloo)
- ベストアンサー率44% (1016/2280)
法的には問題ありません。 契約者毎に契約金額が違うのはよくあることです。 新しい金額(契約)が有効になりますが、 不安であれば、契約書を改めて書き直すといいと思います。 (価格は別途記載の場合、URIなどを明記しておくと良いと思います。) その際、安い方の金額を適用してほしい場合、その条件などを確認してその条件に合うようにすれば、安くしてくれるかもしれません。 (一般的には販売数量が多い(量販店)ほど安くなります。)
補足
すみません。 質問の書き方がよくなかったようです。 価格表は契約者ごとにあるのではなく、登録者統一となっております。 要は、新規の方にまず安い卸価格で提供し、1ヶ月ほど経過したのち卸価格を値上げするといった悪どいやり方なのです。 何十万といった契約料をとり、初めだけ甘い蜜を吸わせるようなやり方は どうしても許せません。 何かよい知恵を教えてください。