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1+1=2じゃない例

昔、理科のテストで「1+1=2じゃない例」を思いつく限り挙げなさい。 という問題がありました。 私は凡人なので「これぞ」という答えがだせなかったのですが、皆さまの「これぞ」という答えを教えて下さい。 単なる興味なのでお気軽にどうぞ。

みんなの回答

noname#130082
noname#130082
回答No.12

こんなのもありました。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5360765.html
  • jjon-com
  • ベストアンサー率61% (1599/2592)
回答No.11

「|」「+」「|」「=」の組合せは「田」という漢字。 1秒+1分 は 2時間ではない。計算が成り立つためには単位の統一が必要。 1+1=11(1進数)

noname#130082
noname#130082
回答No.10

理科のテストでそういう問題が出るとすると、発想力や想像力の力を求めているのでしょうか。 二人の男女が結婚して子供が生まれたとか。

回答No.9

理科として思いつくのは、No.3の方がおっしゃるように化学の反応式ですね。 例:炭素1モル+酸素1モル⇒二酸化炭素1モル 数学なら、ブール代数、あるいは位数2の巡回群(Zpのp=2)ですね。これは1+1=0になります。

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.8

水1+ナトリウム1=たいへん危険です

回答No.7

理科的にはNo2の人の答えかな! 哲学的にはすべての数字と言う答えも有るし 算数的には、鶴亀算で、カメ1匹鶴1羽で、足の数は6と言う答えも有りますよ(^-^)

  • gookinger
  • ベストアンサー率23% (33/140)
回答No.6

1+1=10 2進法。

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.5

 水とエタノールは(混ぜても反応はしませんが)それぞれ1Lずつ混ぜても2Lにはならず、2Lよりも小さい体積になります。  一人でやると1時間かかることが2人だと30分未満で済むこともあれば逆に30分以上かかることもあります。  

noname#99860
noname#99860
回答No.4

理化なら no.2 さんと同様ですが 「水1リットルにアルコール1リットル加えても2リットルにならない」 なんて実験したかも?実際はもっと少量でしょうけど(もったい無いので)

  • zbatno1
  • ベストアンサー率52% (18/34)
回答No.3

 化学的な回答とすれば、同じ量の気体や液体を混ぜても化学反応により倍の量にはならない(発熱や爆発など)、というものでしょうかね。  哲学的な回答とすれば、恋人と過ごす1分と凶悪犯に刃物を突きつけられた1分を足すと果たして2分(に感じる)か、ってとこでしょうか。

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