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何と読むのでしょうか 遥けきも
氷河の歩みにも似た遅々たる変化ではあるが、 遙けきも遠く来るものかなとの感があると ご存知の方教えて下さい。
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noname#32806
回答No.2
gooの辞書で検索。 はるけ・し 【▼遥けし】 (形ク) (1)空間的・時間的に遠くへだたっている。はるかである。 「人めゆゑ後に逢ふ日の―・くはわがつらきにや思ひなされむ/古今(物名)」 (2)心が遠く離れている。 「もろこしも夢に見しかば近かりき思はぬ仲ぞ―・かりける/古今(恋五)」 「氷河のようにゆっくりではあるけれ、随分と来たもんだ」 という感じでしょうか? 「はるけき」でいいんじゃないでしょうかね。
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noname#109396
回答No.4
既答の通りでいいと思いますが、その後ろの部分も含めて、多分、 「はるけきもとおくきつるものかな」でしょう。
質問者
お礼
有難うございました。
noname#24736
回答No.3
遙けきも「はるけきも」と読みます。 遥かとは、辞書によると「距離・時間の非常に隔たっているさま。」 「氷河の流れのように、ゆっくりではあるが、ずいぶんと遠く離れたところまで来てしまった感じじがする」と云う意味でしょう。
質問者
お礼
有難うございました。
- cafedemocha
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回答No.1
"はるけきも"ではなかったでしょうかね ひょうがのあゆみにもにたちちとしたへんかではあるが、はるけきもとおくきたるものかなとのかんがあると と読む筈ですけど、違うかな? どっかで見かけた文章の一説ですね
質問者
お礼
有難うございました。
お礼
有難うございました。