シェンゲン協定とワーホリの組み合わせについて
現在フランスワーホリのビザを取得してヨーロッパ滞在中の者です。
今年の4月1日からフランスにワーホリで滞在しています。
8月にデンマークとスウェーデンに2週間滞在しました。
そして10月1日からフランスを離れヨーロッパ(ウクライナ含む)を周遊しています。
10月1日から現在まで(11月30日まで)滞在した国は、ベルギー、オランダ、ドイツ、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、オーストリアです。
そして今後2016年1月20日までの滞在予定の国は、スロベニア、クロアチア、イタリア、マルタ、スペイン、イギリス、です。
私は、フランスのワーホリのビザを取得しているから、その期間一年間は滞在するだけならシェンゲン協定国内は協定に関係なく滞在出来ると思っているのですが、実際どうなのでしょうか?
経験された方、お詳しい方いらっしゃいますか?
そして2016年1月20日から3月いっぱいまでフランスで残りのワーホリ期間に当てようと考えているのですが、フランス滞在は可能なのでしょうか?
ワーホリのビザを取得しているからフランスには1年滞在出来るが、他のシェンゲン協定国には90日までしか滞在出来ないという事なのでしょうか。
またその90日間というのは、どういった方法で確認されるのでしょうか?
陸路(主にバス。たまに電車)で移動している為、パスポートチェックは飛行機を利用したデンマーク、スウェーデンの滞在時とウクライナ入国出国時にしか確認されず、どの国に何日間滞在した、なんて証拠はどうやって確認しているんだろう?と疑問にも思っているのですが。
どうかお詳しい方、返信頂けると大変助かります!
宜しくお願い致します!
お礼
ないです。 いや、ある。 ないですから! あるって!