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「低血糖症」と「キレる」の関係
7/20のTBSの番組「スパスパ!人間学http://www.tbs.co.jp/spaspa/」にて、キレる原因はセロトニンが不足しているからで、肉と砂糖を充分に採ると良い、ということでした。セロトニンは感情を抑制し、興奮した脳を鎮める働きをする脳内物質。肉によりタンパク質を摂取し、セロトニンの原料のトリプトファンを作るためということですか? では砂糖は何のために食べるのでしょうか? 一方、以下のような話も見かけます。 清涼飲料水の取り過ぎにより、血糖値が上がり、インシュリンが分泌され、逆に血糖値が下がる低血糖症になる。低血糖症の症状に「イライラする/機嫌がいいかと思うと突然怒り出す」がある。http://members.tripod.co.jp/cheerup/index-1.html →これがキレるということですか? 次に血糖値を上げるためにアドレナリンが分泌される。この繰り返しにより大量のインシュリンとアドレナリンが分泌されるようになり、アドレナリンの高い状態は常に攻撃態勢にあるようなもの。ちょっとした刺激に敏感に反応する。http://www.suga.gr.jp/haru/dosuruanata/9908/page5.html →これがキレるということですか? このあたりが今ひとつ整理できていないのですが、どなたかすっきりご説明願えませんか?
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お礼
セレトニンの説明ありがとうございました。