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大学院社会人入試の提出論文について

税理士試験を受験中で、家庭の事情等から大学院で税法2科目免除を受けようと考え、大学院の社会人入試要項を調べています。 多くの大学院で「研究計画書」と「その計画書の内容に沿った論文」の提出が求められているのですが、あまりにも要求が漠然として、どういう文章を書けばいいのか困惑しています。 これから進学して勉強するという段階なので、税法についての掘り下げた内容を求められている、というわけではないのかもしれませんが、どなたか大学院に在学中・卒業の方、教えて頂けませんでしょうか。 もちろん、それぞれの大学院で要求する内容・レベルは異なるとは思いますが、いろんなご意見を頂いて参考にさせて頂ければと思っています。 大学院で税法科目の免除を受けることにはご批判もあるかと思いますが、そこについては何卒ご容赦頂ければと思います。

みんなの回答

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

>研究計画書や論文を提出する"前"に、大学院の教官等に自らアプローチして、話を聞いてもらう、ということでしょうか。 そのとおりです。一番いいのは学部時代の指導教官に紹介をお願いするのが筋なのですが、ぶっつけ本番でアポを取って訪問し、熱意を伝えることも可能です。良心的な先生なら合っていただける筈ですよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

大学院の場合には研究テーマが指導教官の研究範囲、または指導可能の範囲内であることが必要不可欠です。研究室の指導教官と予め面接し、御自分の行いたい研究について説明をし、指導を受け入れていただけるかどうかを確認するのが先決です。その過程で提出計画書の内容として何を書くべきかが明らかになって来る筈です。  大学側はモチベーションの高い社会人入学を歓迎しており、指導教官の支持があれば、よほど試験結果に問題がない限り合格する可能性は極めて高くなりますよ。

kangen02jp
質問者

補足

>Willyt様 ご回答ありがとうございます。大変参考になり、また、少し安心しました。 一つおうかがいしたいのですが、 「研究室の指導教官と予め面接して確認するのが先決」というのは、 研究計画書や論文を提出する"前"に、大学院の教官等に自らアプローチして、話を聞いてもらう、ということでしょうか。 そんなことが、可能だと思っても見ませんでしたので。。。 よろしければ、アドバイスお願いします!

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