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創価 ドイツ、ベルギーでもカルト?

創価学会はドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルトに分類されているようです。 ドイツ(ドイツ語)(箇条書きの17行目に記載)※翻訳機能を使えば大体わかると思います。 http://www.agpf.de/Bundestags-Drucksache-13-4132.htm ベルギー(英語)(G. REPRESENTATIVES OF DEFENCE ASSOCIATIONS 1の最下段) http://www.culthelp.info/index.php?option=com_content&task=view&id=837&Itemid=11 オーストリア(ドイツ語)(24ページ目 右下に記載) http://membres.lycos.fr/xenu/Sekten-Wissen-schuetzt.pdf チリ(中央の箇条書き8行目) http://www.hrwf.org/religiousfreedom/news/chile2001.html 1、諸外国でカルトに分類されている有名な教団には統一教会、サイエントロジ―がありますが、何故創価学会はこのように世界各国でカルトに分類されているのでしょうか? 2、そして何故日本ではこの事実があまり知られていないのでしょうか? 私も最近になって知りました。ご意見宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

ヨーロッパで宗教団体を指す、『カルト』 とは、『成長過程』にある団体 と 言う 意味で、各組織の分類に、使われている文言です。 日本の『危険分子』を指すカルト とは、意味が全く違います。 ◎良く調べて、から 、物事を判断する、習慣をつけましょう。

回答No.3

日本でカルトになっている統一教会は韓国、北朝鮮(教祖は元々北朝鮮人で、北朝鮮では巨額の寄付金をしていますので英雄扱いです!)では政治団体(日本でいう公明党と同じ扱い)として分類されており、社会的には確固たる地位を築いております。 まず、その事にお気づき下さい。 カルトと外国で言われていても、本国では所謂、政治結社あるいわ、政治団体として地位を得ている場合が殆どです。 創価学会が日本でカルトと呼ばれないのはカルト自体が人口比に置ける少数宗教団体という定義だからであり、創価学会は少数でなく、遥かに多数な国民的な宗教団体であり今更、カルトの定義に入らないからです。 カルトは数十人からせいぜい、数千人までの少数宗教を指します。 創価学会は既に700万人~1000万人と言われています。(最も最近は真如苑に相当侵食されて減少傾向が激しいです) 日本でマスコミが創価学会を批判しないのは新聞社の経済的な理由です。 創価学会の聖教新聞は現在殆ど全ての印刷や原稿の編集が朝日新聞や読売新聞に委託されて居ます、結局大手の新聞社は巨額な委託費用を貰っている顧客なので創価学会の悪口が書けるわけがないのです。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.2

1.基本、欧米では新興宗教は基本、カルトとして扱われます  又、キリスト系でもキリスト教では、カトリック、正教会、プロテスタント(イギリス国教会も含む)などを指し、それ以外はキリスト教会では無いとされています。これは西暦325年に開かれたニケア公会議を認めるか、認めないかがキリスト教の定義です。  基本一千年未満の新興系はみなカルトです。 2.別に当たり前のことなので、騒ぐに値しません

09okwave
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 フランスの反カルト法ではカルトの基準として 精神の不安定化 法外な金銭的要求 生まれ育った環境との断絶の教唆 健全な身体の損傷 児童の徴用 多少を問わず反社会的な教説 公共秩序の撹乱 多くの裁判沙汰 通常の経済流通経路からの逸脱傾向 行政当局への浸透の企て を挙げています。 特に騒ぐに値しないとお考えなのですね。ありがとうございました。

回答No.1

発信元は確かな機関でしょうか? 公に認められたものでしょうか? 批判はどんな団体にもあると思いますよ。

09okwave
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 ドイツ、ベルギー、オーストリアに関しては複数の出展から得た情報ですので信憑性は高いと思います。いづれも議会からの公的な文書です。wikiにも掲載されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%A8%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7 チリに関してもまた議会における文書である信憑性が非常に高いです。 また調べた範囲では、これがデマであるという信憑性の高い反証はありませんでした。

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  • 各国政府機関が創価学会をカルトに指定していた

    創価学会は、海外6ヶ国の政府機関と国内外の識者が、「セクト(有害カルト)」であると認めています。 国会でも創価学会はカルトであり国民を危険に晒す組織だ、対策すべきではないかと論議されました。 結論は出ています。 しかし未だに、証拠(公文書や論文)を否定する人がいます。 カルト認定され、オウム真理教と同列の扱いをされている宗教に入信する人の心理は何でしょうか。 --- 辞書サイトより転載。 『1995年12月、フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針の一つとされている。 この中で、セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。 精神の不安定化 法外な金銭的要求 住み慣れた生活環境からの断絶 肉体的保全の損傷 子供の囲い込み 反社会的な言説 公秩序の攪乱 裁判沙汰の多さ 従来の経済回路からの逸脱 公権力への浸透の試み 以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしている。 創価学会はフランスだけではなくドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカといった国々でセクト指定されている。 フランス政府のセクト対策はキリスト教以外を排斥するためだという陰謀論じみたレベルの低い議論や、キリスト教を守れという議論はフランスでは主流とならなかった。 全く違う高度な議論の末に対策の議論が行われた。』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88 --- さらに、古川利明(著)『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館 2000年11月)では、以下のように結論している。 「創価学会は、セクト構成要件の10項目(上記の10項目)を全て満たしている(=最高度に危険)」 「特に「暴走財務」に象徴される(=法外な金銭要求)は広く知られていることであるし、(=子供の囲い込み)についていえば、学会員二世、三世に、小さい頃から池田大作著の絵本やアニメを見せて、いかに池田が尊敬すべき素晴らしい人間であるかを刷り込ますといったことがあてはまる。 (=裁判沙汰の多さ)のように訴訟を乱発して、批判意見を封じ込めようとする動きなどは、一般の人でもピンと来るだろう。」 「また、「通常の経済回路からの逸脱」とは、詐欺や脱税、裏金捻出、不法労働の類のことで、例えば、これまでルノワールの絵画購入に関して約十五億円の裏金を捻出したり、初代第一庶務室長・中西治雄が、一億七千五百万円入りの金庫を竹ヤブに放置したりなど、いくらでも具体例は出てくる。 「公権力に浸透する企て」も、官公庁や大企業に学会員を侵入させる「総体革命」はもとより、公明党を作って、九九年以降、自・公で政権与党入りしている現状を見れば、あまり詳しい説明はいらないだろう。」 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 --- 国会でも創価学会のカルトについて論議されました。 ○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたカルトでございますけれども、宗教学の説によりますれば、カルト、教団という意味でございますけれども、自発的な集団でいまだ教義や組織が未成熟である、そしてカリスマ的な指導者に率いられた熱狂的な宗教団体を指すというふうに一般的には言われているようでございます。 このカルトという言葉でございますが、近年アメリカの学会やジャーナリズムを中心に盛んに使われているわけでございまして、特に破壊的カルトといったような場合には、その宗教活動を主観的に判断して、閉鎖的で異端的、反社会的で危険な運動を行う団体、こういったものを指すというふうに聞いているところでございます。 ○中島眞人君 カルトがやっぱり日本にもあったんですよ、あるんですよ。外国の報道も、日本の宗教に対してカルト的だという表現を使っている。ですから、そういうことは本当にそうなんだろうか、もしそうでなかったとしたら大変迷惑な話でありますから、そういう点で外務当局にタイムとかBBCとかABC放送の内容というものを的確に見せていただきたい。そして、その言っていることが間違いだとしたら国を挙げて抗議をしなきゃいかぬでしょう。そのとおりだということであったら政治や国会という場の中でこれに対して警告を発していかなきゃいかぬじゃないですか。 そういう意味で、私どもは外務当局に先ほどお願いをいたしたわけでありますけれども、そういうことについて早急に資料をお出しいただけるということでございますから、それはその時点でお話をいたしたいと思います。 さて、実は先ほど聖教新聞のいわゆる選挙特集を発言したのでありますけれども、聖教新聞というのはどういう新聞なんですか。 ○政府委員(小野元之君) 私も詳しく存じ上げませんが、創価学会の機関紙というふうに考えております。 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 --- フランス国営放送で『創価学会-21世紀のカルト』と題した、日本の危険宗教を紹介する番組が放映された。 「平成十二年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。 フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。 もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。 そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。 日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。」 http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm --- 小多仁氏の著書「池田大作の品格」 から抜粋。 フランス国民議会で創価学会は有害なセクトとして報告。 このセクト(カルト)の実態を平成十二年六月八日、フランス国営テレビ(チャンネル2)が「創価学会-二十一世紀のセクト」とのタイトルで、ドキュメントタリー番組を一時間にわたり放映しています。 国民的課題として、この分野における、芸能人を使って政教一致を進める政党のあり方や、本来の芸能活動から逸脱した選挙支援のあり方を、国会の予算委員会で審議してもらいたいものです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるようにな不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html --- 公明党委員長の矢野絢也氏が、宗教として不適な組織、カルトであると非難した。 "事は宗教法人法の規定した宗教法人の適格性の問題にかかわる。宗教法人法では第八一条で、<法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと><宗教団体の目的を著しく逸脱した行為をしたこと>があれば、解散命令を出すことができると規定している。私に対して学会が行った不法行為は、明らかにこの条項に該当する。 私の見る限り、学会は明らかに宗教法人の枠組みを外れ、反社会的な集団への道を辿っている。 この報告書は一九九五年十二月、下院で採択され、報告書を取りまとめたジャック・ギヤール議員の名をとって「ギヤール報告」とも呼ばれている。 報告書では、カルト(セクト)の本質を「新しい形の全体主義」と定義づけ、次の一〇項目のいずれかにあてはまる場合はカルトと認定し、警戒を促がすとしている。" http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html --- 以上、創価学会は、世界中の政府機関、国会、宗教界から「カルト」の烙印を押されているのでした。 創価学会とオウム真理教は、同じような宗教という目で見られていますよ。 ちなみに、「カルト」は犯罪者予備軍的な扱いなので、活動を制限されたり、入国を拒否されることはありません。 当局の監視下に置かれるだけです。 また、政府が決めた決議を簡単に覆すことなど常識的に考えてありません。 北朝鮮が急に平和主義になったからといって、世界の評価が急に変わることはないよね。 信者の中には、田原総一朗と佐藤優のコラムを持ち出して教団の擁護を始める人もいます。 創価学会の子会社である「潮出版」のHPや雑誌を見ると、必ずといっていいほど両氏と学会芸能人を起用しています。 逆に言うと、両氏と学会芸能人以外、創価学会を評価する人はいないのです。 もっとも、学会系コラムニストの「私感」など、カルト認定を否定できる証拠になりませんが。 これ以上の証拠、要りますか?

  • 創価学会が諸外国からカルト指定された事実について

    創価学会信者の石原さとみの結婚が話題となっていますが、 あの創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリアなどからカルトに指定されており、 フランスは国営放送で 『創価学会―21世紀のカルト』と題した特別番組を1時間にわたって放送。翻訳され国外でも放送されました。 「秘密に身を包み、信仰者と社会を破壊する、全体主義のカルト教団」というナレーションから番組は開始。 「社会を死に至らしめる巨大カルトであり、全体主義的 拘束的 反人権的団体の代表」と教団を痛烈に批判。 ここで疑問が出てきます。 つい最近まで、創価学会の問題を追及したジャーナリストに対して、 「ガセネタ屋の詐欺師」 「学会批判して金をもらう売文屋」 「タマムシ野郎」 など学会機関紙上で誹謗中傷したうえ、宗教批判という名誉棄損されたことを理由に、何千万円という高額の訴訟を吹っ掛けてきました。 言論封殺を目的として、(宗教批判という人権侵害を防ぐため)名誉棄損の賠償額を引き上げるよう公明党は法務省に圧力を掛けました。 雑誌社の記事に対して目くじらを立てて裁判を連発する一方で、 西欧諸国の国営放送で「創価学会は社会を死に至らしめる巨大カルトであり全体主義的・拘束的・反人権的団体でもある」と1時間にもわたって放送されたのに、これには見て見ぬふり。 自公政権の最大の支持母体が、テロカルト扱いされたわけですよ(笑) おかしな話ですね。 また、創価学会のカルト指定の真実を取り上げた、国内外の学者やジャーナリストの著書に対しても、出版差し止め訴訟を起こしません。 なぜ創価学会のカルト指定の事実には反論、反発しないのでしょうか。 理由を教えてください。 参考情報 創価学会の勝率は17% 起訴の目的は”いやがらせ” 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会とスラップ訴訟 アメリカでは相手に苦痛を負わせる目的に起こす訴訟を規制する「反スラップ法」というものがあるという。このような訴訟を通称スラップ訴訟という。 日本ではあまり馴染みがない言葉であるが、日本ではこの被害に悩まされている方が多くいるらしい。 これは一体どのようなものなのか?『スラップ訴訟とは何か』(現代人文社)から紹介させてもらう。 ” 裁判を起こされると、そうした「苦痛」が与えられる。お金や時間、手間を費やすよう強制される。  しかもそれが年単位で長く続く。裁判を起こす側にすれば、判決の勝ち負け以前に、裁判さえ始めれば、それだけで相手に苦痛を与えることができる。 (中略)  スラップは相手の批判や反対を押さえ付けるための提訴だと書いた。 裁判所という法律を守るためのシステムを使う「提訴」という行為が、最高の法律である憲法で保障された自由や権利を侵害してしまう。矛盾している。 スラップが問題なのは、まさにこの点である。 こともあろうに、法律を正しく執行し、市民の権利を守るためのシステムである裁判制度が悪用され、憲法が保障する市民の権利を侵害してしまう。被害者を生む。しかし一方「提訴する権利」も国民の権利である。提訴には違法性がない。この矛盾が、スラップが社会問題として深刻な理由なのである。(『スラップ訴訟とは何か』現代人文社) ” では、創価学会はどうなのか?  現に、創価学会は日蓮正宗を相手に「正本堂建設御供養返還訴訟」を、何と全国で同時期に39件起こした。  これは、全国各地の学会員グループ(山口地裁へは19名)が日蓮正宗を提訴したものだが、わずかな期間に同時多発していることから、学会組織が背景にあることは想像に難くない。  ちなみに、提訴した学会員らは御供養した額の3倍の金額を求めたが、39件の提訴はすべて棄却、敗訴している。  創価学会執行部に、スラップ訴訟という概念があったなら、このような訴訟を止めているはずである。この訴訟は、前代未聞ともいうべき、創価学会の汚点となるだろう。  法曹界に多くの学会員を送り込み、「対話」「一人を大切に」をモットーにする創価学会が行うことではない。むしろ、学会=公明党は反スラップ法成立に向けて尽力すべきである。 ちなみに、創価学会が名誉棄損などで提訴した損害賠償の金額は 日蓮正宗末寺に対し、5,000万円 新潮社・矢野側へ 谷川副会長が 1,100万円 香川大教授の学会員へ 山本哲也副会長が 1,000万円 などの高額訴訟を連発している。 https://www.soka-news.jp/soka-slapp.html

  • 創価学会ってどんな組織なんですか?

    いま話題になっている創価学会について調べているのですが、 いくつもの顔があって、何が何だかわからなくなってきました。 創価学会の側面には、 テロ組織、暴力団、工作団体、盗聴集団、詐欺集団、政治結社、圧力団体 オカルト崇拝、秘密結社、組織的不正行為のネットワーク、個人情報売買業 売国政党、反日運動家、集票マシーン、貧困ビジネス 麻薬の商社、カルト養成機関(創価大学や創価学園) これだけの顔があります。 この教団を一言で言い表すと何になりますか? なお、フランス政府は「セクト(破壊的カルト集団)」 ドイツ連邦共和国は、「精神異常集団」 アメリカの下院では「カルト」 とかなり辛口な評価を下しています。 創価学会は盗聴、出版妨害、政治犯罪、名誉棄損などの犯罪行為で警察沙汰になったことが多く、 創価学会の開祖である牧口常三郎氏は「不敬罪」容疑で獄死。 次期会長の戸田城聖氏も不敬罪で服役。 3代目会長の池田大作氏は大阪事件(政治犯罪)で刑務所暮らしをし、女性幹部を強姦した容疑で訴えられています。 創価学会はとても攻撃的な教団ゆえ、毎年のように誰かしらと争い、たくさんの敵をつくってきたせいで、毎月のように被害者や人権団体から街宣やデモをされています。 創価学会を真面目に信仰している信者は、鬱、人格障害、自殺、一家離散などに見舞われ、殺人など重大犯罪を犯した信者も多い。 京都アニメーションの放火犯や大阪池田小の殺人犯が創価学会員なのは有名な話です。 こういった事情を鑑み、各国は創価学会をカルト指定したそうです。 個人的には、創価は「シスの暗黒卿」あたりかなと思ってます。

  • フランスでカルト認定を受けた「創価学会」が支持母体の公明党が与党にいるのはナゼ?

    素朴に疑問に思った2点、質問いたします。 (1) なぜ、フランスで公式にカルト団体として認定を受けたという創価学会が支持母体の公明党が、    日本では与党にいるのでしょうか? (2) 以下の動画「創価学会広告塔タレント」に記載のある有名人・タレントは、    創価学会信者といわれていますが、そのような認識で正しいでしょうか? 《参考文献》 ■創価学会広告塔タレント http://www.youtube.com/watch?v=t7b0MKqHbBY ■創価学会から日本奪還【累計再生50万へ】 【第1話】http://www.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg 【第2話】http://www.youtube.com/watch?v=XAcOyS71OH4 【第3話】http://www.youtube.com/watch?v=qF3N1Bpkq6s ■創価学会・不正の歴史 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=JmAMxmpYq2Q

  • 創価学会の選挙活動について

    問題提起致します。 創価学会の選挙支援の際に内部を固めるために会員の選挙権のある方をZU台帳として名簿に起こし、選挙支援を進めると聞いています。 そこに記載される方々は、会員並びに会員の未入会の家族等ですがそれは一人一人に支援をお願いして、台帳に載っているのでしょうか。 会員名簿をそのままスライドしてZU台帳を作っているのなら、学会が一番嫌う組織利用にあたりませんか?個人情報保護法などから見てもおかしいのではないかと思います。 また、学会に入る際に公明党を支援するなどの規約はないと思いますが、当たり前のようにZU台帳にのるのか。ある意味カルト的なものも感じます。 創価学会の方、誠実にご返答下さい。