• ベストアンサー

喪中の時のお正月

KEN_2の回答

  • ベストアンサー
  • KEN_2
  • ベストアンサー率59% (930/1576)
回答No.1

当方も来年のお正月はありません。 『喪中のお正月の過ごし方』ですが、喪に服す訳ですのでお祝いに関する事項は一切行いません。 おせち料理やお屠蘇もお正月の祝い事ですので作ってはいけません。 そもそもお正月は神様のお祝いで、死者は仏様ですので神様のお祝いに関することは行なわないのです。 初詣で神社へ出掛けてもいけません。通常の生活で過せばよいのです。 地域によっての慣習は多少の例外もありますので、近所の高齢者に尋ねたほうが賢明です。  

miko78
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 喪中に門松??

    こんばんわ。 10月に私の父が亡くなり、すでに49日は過ぎました。 夫からすれば義父が亡くなったわけですが、友人知人には年賀欠礼を発送済みです。 今日から年末休暇に入ったので、正月の買物を・・・と思ったのですが、門松を飾っていいものでしょうか? 現住居で葬儀をしたわけじゃないので、近隣の方から見たら喪中かどうかわからないから、気にしないでいいとも思うのですが、お正月らいいことをやらないのも手間がはぶけて魅力的です。w これはやめた方がいいんじゃない?とか、これくらいはやっておくべきだ!という意見を聞かせて下さい。 ・門松&輪飾り ・鏡餅 ・おせち料理(いかにも正月らしいやつ) ・初詣

  • 喪中はがきの返事と喪中の正月について

    両親の住む故郷(関西の田舎)を離れて一人暮らししています。 諸事情で私からほとんど連絡を取っておらず、毎年送る年賀状が自分は元気であるという便りになっています。 今年母方の祖父(母にとっては実父。同居ではない)が亡くなり、両親から喪中はがきが秋頃に届きました。 調べると喪中はがきの返事には寒中見舞いはがきを松の内開け(1/8)~立春辺りに出すのが良いようですが判らない事があります。 また実家には父方の祖母が存命で毎年正月に父方の親戚が集まりますが、喪中時にどうするのか知りません。 ●寒中見舞いはがきについて 1.亡くなった祖父の孫である自分が親に出してもよいか? 2.正月三が日に着くように出しても失礼ではないですか?(別途何か送ってもよいか) ●喪中時の正月 3.父方の親戚は(私の)実家に来ないのが礼儀か? 4.両親はどこにも出かけない(旅行、親戚への挨拶)のが礼儀か? 5.そもそも母は亡くなった祖父のいた実家へ帰るのが普通か? 以上判らないことがあるので教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 喪中のお正月にはおせちを食べてはいけないの?

    今年主人の父が亡くなりました。 年賀状は出さず喪中ハガキにするというのは常識で知っているのですが、その際お正月にはおせちを食べてはいけないものなのでしょうか? 主人曰く、「おせちは新年を祝うものだから年賀状と同様、控えるものだ」とのことです。 主人がそうしたいのならそれでも構わないのですが、喪中にはおせちを食べないというのは初めて聞きました。 これは常識なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 喪中のときの正月

    まもなく正月が近づいてきていますね。 今、喪中でもなんでもないのですが、喪中中の正月のことで疑問に思ったことがあります。 喪中では、正月飾りや年賀状はダメということはよく言います。 先日、知人に喪中の人がいて、年賀状とかがダメということは聞きましたが、何と、喪中の時にはおせち料理やお雑煮もNGと聞き、自分が喪中のころはそれでもお餅を食べてた記憶があっただけに、そのような話を聞きびっくりしました。 また、年賀状でも人それぞれ価値観が違ってて、薄い親戚(父の兄弟の配偶者のおばあさん・・・のような)の場合なら出すという人もいれば、親戚=どんなに遠くて希薄な親戚でも喪中として出さない人など千差万別のように思い、喪中だけで(国民の祝日として国旗を揚げるところもあるかと思いますが)元旦の国旗も半旗という人もいました。 そこで、思ったのですが 1:喪中中は年賀状や飾りはNGとは聞きますが、雑煮などをしないのが本来のマナーなのか 2:喪中の範囲は本当はどこまでになるのか。(特に年賀状) 3:喪中中は「あけましておめでとう」の類の言葉もNGと聞いたことがありますが、あいさつは通常通り「おはようございます」になるのでしょうか? 人それぞれになるので、一概に言えない場所もあるかとは思いますが、意見お願いします。(あくまで一般家庭の前提でお願いします)

  • 喪中ハガキについて

    今年の夏に私(女)の父方の祖父がなくなりました。その場合の喪中ハガキについて教えてください。 1.父方の親戚には喪中ハガキは送らないつもりでしたが、喪主である伯父から喪中ハガキがきました。その場合私も喪中ハガキを送るのでしょうか?また他の父方の親戚にも送ったほうがいいのでしょうか? 2.妻の父だと義父と書きますが、祖父の場合はなんて書くのでしょうか? 3.母方の親戚と主人の親戚には喪中ハガキを出そうと思っているのですが、主人の伯父や伯母には年賀状のほうがいいのでしょうか?

  • 結婚後はじめてのお正月~年賀状か喪中はがきか…~

    こんばんは。 今年はじめに結婚しました。 来年のお正月は夫婦で迎える最初のお正月です。 結婚してすぐ旦那の母方の祖父が亡くなりました。 そこで年賀状を出すか、喪中はがきを出すか悩んでいます。 我が家で主人の実家の喪中はがきを作成するのですが、義母に「あんたらも喪中はがき遅れないようにだしとかないとね。」と言われました。 私たちは世帯を別にしていた祖父ということもあり、年賀状にしようと思っていたのですが、 お義母さんは「あなたたち夫婦も喪中にするんじゃないの?」と思っておられるようです。 私たちは初新年のご挨拶や結婚式参列のお礼などの意味もこめるので、出来れば年賀状にしたいです。 お義母さんは「もう結婚報告はがきだしたからそれでいいんじゃないの?」みたいな感じでした。 結局はどっちでもいい的な答えが返ってきましたが、どうも私たちの考えに納得されていないみたいで…。 色々調べた結果、祖父に関してはどちらでもいいという感じみたいですが、 みなさんならどうされますか? 「結婚してはじめてのお正月を迎えました」みたいな年賀状を送ろうと思っていたのですが、だめなのでしょうか? 年賀状を出すリズムというかそういうものをつくりたいので出来れば結婚してはじめてのお正月は年賀状をだしたいです。 旦那の親戚には寒中見舞いにしてその他は年賀状にしようかと言っていたのですが、 私の母は「お姑さんともめないためにも嫁はその家のやることに従っておいた方がいい」と言っていました。 どう思われますか?

  • 年越蕎麦について

    今年、父方の祖父が亡くなりお正月は喪中になるのですが、おせち・おとそ・初詣・正月飾り・お餅・年賀状はNGなのは承知しています。ですが、年越蕎麦もNGなのでしょうか?

  • 喪中欠礼

    喪中欠礼のハガキについての過去の質問を見ていたら色々な解釈や意見があり、整理がつかなくなってしまい質問させていただきます。 ウチの場合、まず昨年暮れ(12月30日)に、私の母方の祖母(別居)が亡くなってしまったのですが、すでに年賀状は出してしまっていたので届いてしまいました。 一方、今年の夏に主人(婚家)の実家の祖母が亡くなりました。今は別居していますが、古い言い方をすると、主人は長男で家督の身分です。(←田舎なので未だに親戚の中には露骨にそう呼ぶ人もいます・・・) どちらの祖母も、私達にとっては大切な人でしたので、今年は夫婦連名で喪中欠礼にしたいと思っています。 そこで、欠礼状を作るにあたり、 (1)私の母方の祖母を喪中にするのは、亡くなった日から考えて常識の範囲内にあるのか? またそれが常識の範囲内にあり、喪中にするならば実家の祖母と私の母方の祖母を同じ欠礼状に乗せても良いか (2)欠礼状は、私の親戚(喪中でない、父方にあたる)と職場関係、友人知人の範囲で良いのか (3)それとも考えを変えて夫婦別々に喪中欠礼するべきか・・・ 良いアドバイスがあれば、教えてください。

  • 喪中の年賀状について

    昨年春に母の弟にあたる叔父が亡くなり、今年の年賀状を失礼することを父方の親戚や友人,取引関係に喪中欠礼として連絡をしました。11月には叔父の家から喪中欠礼の葉書も送ってきてましたし、うちがわざわざ出さなくても大丈夫だと思っていましたが、母方のいとこが数人年賀状を送ってくれました。そちらには叔父の姉にあたる母親達(私の母も含む)が健在ですのに喪中にはあたらないのでしょうか? この場合、どのように返信すればよいか分かりません。そのままにしておくわけにもいかず、寒中見舞いとして時期をずらし出して良いのか母と頭をひねっております。 どのような対処(葉書の文面等)をすれば良いか、お知恵を宜しくお願い致します。

  • 喪中のお正月。御札は?

    身内が亡くなり現在喪中です。 当方冠婚葬祭に弱いためいろいろ調べましたところ、正月飾りや年賀状(喪中欠礼)については分かったのですが、神棚の御札はどうすればよいのでしょうか? 毎年年末に新しいものを頂いてくるのですが、喪中は替えないものなのでしょうか?それとも御札を替えること自体はお正月(祝い事)とは無関係で、御札だけは例年通り替えてよいものなのでしょうか?識者の方、ご回答お願いいたします。 今までは親に教わったとおりに毎年替えていたのですが、喪中のことまでは聞いていませんでした。聞こうと思ったときには彼岸の人。こういった些細なことで亡くなったこと実感するものですね。