• 締切済み

理系と文系両方に興味があり、弁護士が気になっています。

理系志望の現在高3の男です。 高2の進振りで理系と文系でギリギリまで悩みましたが、専門性を重視して理系を選びました。 しかしいまだに文系教科への興味は薄れません。(もちろん理系も) そこでいろいろ調べていた結果、弁理士という職を知りました。 弁護士の資格を取れば弁理士の資格も得られるそうで、とても自分にあっているのではないかと感じました。 理系の大学に通いながら弁護士の資格を取ることはどれほど難しいのでしょうか? 大学一年から計画的に勉強を続ければ学部卒頃には合格が見込めますかね?もちろん学部の内容もおろそかにはしない前提です。 志望学部学科は工学部電気(電子)科です。 また、弁護士と弁理士の兼務は可能でしょうか?そういった内容のものがあれば良いのですが・・・。 理系大学に進む以上、専門的な知識も随所で生かしたいと思います。 参考に、趣味は読書(論文からノベル小説幅広く)と戦略系のゲームです。戦略を考える事はとても好きです。

みんなの回答

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.3

仕事というものをもっと真剣に考えるべきです。工学部は忙しいところです。実験とレポートに追われます。司法試験の勉強をする暇はありません。それでも弁護士になりたいなら、卒業後、法科大学院に入って勉強するというのはありえます。法学部を卒業しても司法試験に合格する人はわずかで、最難関の試験です。合格可能性から考えれば、が工学部に行く意味はありません。  弁理士は特許事務に関する資格で、工学や理学の専門分野に基づいて弁理士としても専門分野を決定することになります。実務を何年かやらないと試験で求められている意味がわからないところがあって、試験に合格するのは容易ではありません。  

  • annyG
  • ベストアンサー率25% (10/39)
回答No.2

> 理系の大学に通いながら弁護士の資格を取ることはどれほど難しいのでしょうか? > 大学一年から計画的に勉強を続ければ学部卒頃には合格が見込めますかね?もちろん学部の内容もおろそかにはしない前提です。 いうまでもなく、あなたの能力次第です。 ちなみに、東大法学部590人で、在学中に合格する人は10人前後です。

  • nemoax006
  • ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.1

記憶物が得意なら可能かもしれません。総合大学なら憲法の講義など必要な単位もあるので受けておくことを勧めます。刑法や民法など覚える必要があるものはたくさんあります。教科書が手に入るなら今のうちに覚えましょう。遊んでるヒマなどありません。本業と弁理士の試験があるので必要な物を覚える必要があります。お金のための弁護士なら営業活動が大変です。最近弁護士が増えたため、弁護士の大半は年収が300万以下です。

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