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ストローソンが形式論理学に見る存在分析の原語は?
ウィキペディアに書いてないということは一般的な概念ではないのでしょうね?
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> 存在分析の原語は? analysis of existence > ウィキペディアに書いてないということは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3 著作>「指示について」 「日常言語の記述は、対象が存在していると主張しているのではなく、対象の存在を前提としつつ、それを指示している、と述べた。」 ここに該当しませんか? もしちがうことをきいておられるのであれば、ご容赦のほど。
お礼
ありがとうございました。確認できました。間違いありません。 それにしても、「実在性分析」なんていう訳語のほうがわかりやすい。