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転職費用の融資について
- 転職費用の融資について知りたいです。
- 転職費用の融資は可能なのでしょうか？
- 公的融資などはあるのでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
まず、奥さんの失業保険がありますね。自己都合なので、三ヵ月後。 離島で仕事が無いなら、まさに活動をして、職を得られないので対象です。 20万支給として、12万*3＝36万の収入があります。 ・150マンを7年で2万ずつ返済 →7*12*2＝168万。150万円借りて、7年間の利息を含んだ返済額が168万。 年利が、1.7％ですね。 億単位の住宅ローンか、1部上場の会社の手形割引で1.7%ぐらいですから無理でしょう。 貸出金利は6～15％目安でしょうね。 --------------- 融資のことで頭が行きがちですが。 出費を抑えることや別の公的支援制度も検討してください。 新婚であれば、大阪市などでは家賃補助が受けられます。 また育児に関しては、手当金を支給する自治体もあります。 離島がどこなのかわかりませんが、市役所のHPで確認して、 どのような生活支援が受けられるかをまず調べてください。 ざっくり150万、あれば便利ですが、借りる必要も無いでしょう。 現金でしか支払うことが出来ないものは、現金。（家賃、敷金） 生活雑貨、家具、電化製品などは、カードで買えます。 一括で買うか、分割で買うか、金利はいくらか？ 現金の融資より審査が甘く、また金利も安いのが特徴です。 光熱費の滞納は年利で2％程度なので、督促が着てから払う。 こういったことで借入金を半額程度まで減らせるのではないですか？ 50万程度などは、信用金庫とかは動産がないと貸さないです。 なので、消費者金融かカードローンでしょう。 1ヶ月無料のところもありますし、支払期限ギリギリ前に借りて、給与で一括で返す。 カードは廃棄し、契約を打ち切る。 ---------- 言える事は、「借りない」事です。 借りないで、凌ぐ。 借りても、無金利。 ギリギリで全額を返済する。 現金の4年払い（48回）と物品の48回は違う。 http://www.nikkin.co.jp/06/ 上記は、住宅ローンの金利です。30年目安なので、倍。 購入金額分儲かるので、銀行は低利で融資します。 消費者金融に詳しくないので、利息制限法からしか回答できませんが。 まずは、出費を抑えることです。 奥さんもお弁当屋さんでパートすれば、余剰分を持ち帰れるでしょう。 食費も浮きます。 まずは、家計のリストラ（再構築）から初めてください。
その他の回答 (1)
収入の保証も無いので無理でしょうね。 公的資金に関しては離島所在の役所にお尋ね下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。 連休中に面接がありますので、合格したら 役所に問い合わせようと思います。
お礼
非常にわかりやすい回答、ありがとうございました。 30日間無金利の存在は知っていましたが、一度借りると DMやテレコールがひどいと知り合いが行ってましたので 躊躇していました。 まずは、家計の食費・保険料などについてもう一度 考え直して行きたいと思います。