情報の復活はありますか？

質問

ご存知の方がいらっしゃいましたらお知恵をお貸しください。

平成8年頃A社で買い物ローン27万、残金14万で失業して返済不能に。平成5年頃に消費者金融4社と契約して２件は完済、
あとの2件が残金(元金)4～5万ずつ、上と同じく平成8年頃から返済不能になりました。
しばらくは督促状が送られて来ていました。引っ越しても同じく送られてきましたが、去年あたりから来なくなり、
そのまま踏み倒し状態で現在に至ります。

いい加減どうにかしなければと信用情報等について色々調べた結果、情報開示という事を初めて知りました。
意を決して８月に開示したところ、CIC、JICC、CRIN共に情報無しでした。旧住所等でも調べてもらいましたが、
何もありませんでした。

最終支払いから13年も経っている事と小額なので損切りしたんじゃないか、すでに債権が存在しない可能性が高い、
とJICCの方が言ってました。

今ではまっとうに暮らしながら結婚もして、今後の為にもクレジットカードは必要と思っておりましたので、
物は試しに8月末に某クレジット会社３件にネットで申込み、１件可決、２件否決しました。

しかし先日、踏み倒した消費者金融２社のうち１社から督促状が来ました。１年以上振りです。
という事は債権は残ってて社内的にはブラックのままだから督促状は今後も来るのかもしれませんが、
なぜ情報が消えていたのか解りません。

債権が他の会社に譲渡されずに残ったままで信用情報は消えるという事はあるのでしょうか？
また、今後情報が復活するという事はありますか？その場合どのように記載されるのでしょうか？

どの道時効の援用をするべきだとは理解していますが、援用した場合も情報が載りますよね？
その場合はどのように記載されるでしょうか？また、記載後5年は消えないと考えていいのでしょうか？

せっかく人生で初めて可決したカードを大事に育てたい気持ちがありますが、時効の援用後に解除されるのだろうかと
憶測ばかりが頭を巡っています。自己責任と言われればそれまでなのですが。

良いアドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

回答No.3

nayoni · ベストアンサー

個人情報が載らない・・・

業者が載せなければ乗らないと思います。

所詮、任意ですから。

私は、個人再生中でカード使用しています。

なぜ？使用停止になってなく、使用できるからです。

信用機関４社の情報開示しましたが、べたべた載ってます。

いずれにせよ、使用できているカード。しっかり払っていきましょう。
そうすれば、そのカードは使用できると思いますよ。

時効に関しての知識不足でアドバイス出来ませんが、そのカード大事にしましょう。

ちなみにカード会社は、個人で探してもいっぱいあります。

現に私は、カード４０枚ほど使用してました。

９割が維持費無料でした。

どのように記載。。。私の場合は、個人再生と・・・

あとは、内緒です。

が、必要ならば抹消依頼もしてみては？

お礼

ご回答ありがとうございます。
様々なケースがあるのですね。自分のケースも一概にこう、と決められないものですね。

時効の援用の後で抹消以来を行う事も検討しました。結局信用情報を記載するもしないも各業者の任意である為に、
これという答えが無いのが現状なのだろうとは思っております。

今後、時効の援用を行うなり、和解案を提示するなり、色々な状況を考えながらやって行きたいと思います。

それで可決されたカードが解約になったとしても自業自得ですから仕方無いとは思います。
まだこれと言って使う予定はまだ特に無いのですが、カードが使えるうちはしっかり払って信用を取り戻したいと思います。

若気の至りとは言え、信用の重さを痛感しているところです。

ご回答にお時間割いて頂きありがとうございました。

回答No.2

ryu1995

「今ではまっとうに暮らし・・・」ならば、踏み倒し状態を解消しましょう。
そうすれば、心配もなくなると思いますが。

お礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる事はごもっともです。マトモな方なら腹が立つ質問だとも自負しております。

回答No.1

noname#252929

カードを育てるという考え方に疑問を持ちます。
生き物でもありませんからね。

そもそも、踏み倒したものがある状態で信用をと言うのも何かと思いますよ。

踏み倒された会社は、未来永劫その踏み倒された記録は残ります。
その会社の系列に当たる会社にもその情報を見る事は出来ます。
また、信用情報機関は、事実に基づいて申告された内容を載せます。
10年前であろうが20年前であろうが、踏み倒しの事実があるものはいつでも登録を行えます。
また、５年で消えると言っていますが、それは更新をしなければという事でしかありません。
カード会社などは、支払われていない事実があれば、支払いが終わるまで何回でも更新し続ける事が出来ます。

現に、自己破産で免責を取った人の記録が１０年以上更新され続けているという現実もあるくらいなのです。(免責は法律上支払わなくて良いと言うだけの話で、返済した事になるわけではありませんので、未払い情報として載せる事と更新し続けることは可能だからです。)
このおかげで住宅ローンの申し込みが通らず、免責を受けたにもかかわらず、そのカード会社に未払い分を支払い、やっとデータを消してもらったという人も居ます。

貴方がカードを申し込んだという実績から、また再度情報を登録しなおすという事は考えられます。
支払われていないのですから、それは事実としての話になります。

未払いになっている会社と、支払いの話し合いをされたほうが良いかもしれません。
そうしないと、今出来たカードもなくなるかもしれません。

クレジットカードは信用に対して発行されるものです。
信用を裏切ってる状態で作れば、それが発覚した段階で取り消されるというのは、普通に考えられる事です。
申し込み時にも他社借り入れ残額を記載するところもありますので、そこに０を書けば、それだけで虚偽申告ですので、いつでも契約解除できる状態になるわけですからね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる事はよく解ります。永久社内ブラック、系列会社についても同じという事も認識しております。

＞そもそも、踏み倒したものがある状態で信用をと言うのも何かと思いますよ。
それは重々承知の上で質問しております。常識のある方からしてみれば不義理を働いた人間が都合の良い事を、と思う気持ちも解ります。
法的に支払い義務が失効するだけで未払いの事実は残る、それも認識しています。未払い情報として更新し続ける事に関しては、法律上制度の期間内に限るとは思いますが。

私が質問したのは時効の援用にまつわるお話ですので、その部分に対してお応え頂ければ幸いでした。

都合の良い人間だと諭したくなるお気持ちも解りますが、ああ、ダメな人間なんだろうな、と素通りして頂ければ幸いです。

ご回答の為にお時間割いて頂きありがとうございました。今後の参考にさせて頂きます。