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ネットオークションなどで、洋楽の アナログ・レコードの 値段は、決して安くないのですが、なぜでしょうか?
現在までに、たくさんの洋楽の レコードが CD化されています。 ( エクテンディドバージョン、ダブ・バージョン、その他リミックスバージョン、ライブバージョンなど は、まだ、未CD化のものが多いですが。 ) デジタルリマスターなどで、再販されているものもあります。 よほど、市場に出回っている洋楽のミュージシャン以外の アナログレコード の相場は、決して安くないようなのですが、 あえて、レコードを 買う人がまだ、少なくないからなのでしょうか? レコードの方が、音がいいという、クラシックやジャズなら わかるのですが。 素朴な疑問です。
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noname#198254
回答No.2
質問者氏が挙げた推測全て正しいと思います ・LPのほうが音がいい ・CD化されていないもの etc もう一つ、レコードを買い始めると分かるのですが、あの質感(レコードの)が好きになり、コレクターになります。一種のマニア心をくすぐる何かがあります。だから私の場合CD化されていないもの、将来もされないであろうもの に限ってます。あとどうしても聞いておきたい音源。そうやっておかないといくら資金があっても足りません。 でもほどほどにしないとね。ほんの趣味のつもりでレコードを買い始めた人が仕事を辞めて中古レコード個人輸入のネットショップを立ち上げてレコードに取り憑かれた例は結構あります。
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- morilyn-go
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回答No.1
1.その音源が発売された当時のオリジナルだから 2.CD化されていないから 3.大きなジャケットに魅力があるから などの理由でしょうか。 また音質ですがCDよりLPの方が音に温かみがあるという意見もあり、これは好みの問題もあると思います。
お礼
みなさん、どうもありがとうございます。