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放射性物質が家庭に持ち込み?!

カテ違いだったらすみません。親戚が昔、原発関係の仕事に携わっていたことがあるので気になって質問させていただきました。原子力発電所の作業員の方を通じて、家庭内への放射性物質の持ち込みが多いという話を耳にしました。考えてみれば、昔は手動で線量をチェックしたり、事故が起こるなど管理も杜撰であったり、人間のやることなので多少の漏れがあってもおかしくはないかと思ってしまいます。そこで、外へ持ち出される可能性のある物質って、どういうものがありますか?プルトニウム、ウランなど危険なものが出るのでしょうか?それとも少量なので安全と考えていいのでしょうか?半減期の長いものがもしかして残留しているのかと思うと、怖くて近寄ることもできないでいます。どなたか、知恵をお貸し下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nuisance1
  • ベストアンサー率14% (39/264)
回答No.2

そのようなことは、ありえません。 原発内の作業服は、外部には持ち出せませんし。退出時は、全てシャワーを浴びて、全裸の状態で、着替え。 最終退出ドアは、線量チェックがり、持ち出しなど不可能です。 誰がいったかわかりませんが、その様なことは日本の原子力発電所では不可能です。 個人的にでも、持ち出し行為があれば、会社全体又は、事業共同体が出入り厳禁になり計り知れない侵害になり。会社倒産など現実化します。 ですから、その様なことを考える人は、作業員等には存在しません。

  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.1

私も化学屋ですので、衣類に付着の有害物の持ち帰りは、 注意しています。その為に会社では洗濯機が用意してあり、 会社で洗濯して、家に持ち帰りを禁じている職場も有ります。 有害物の粉塵が付いた作業服を、家庭に持ち帰り、自宅の家族が、 ガンを発症した事例が何件も有ります。 放射性物質を使用した衣類は、放射能暴露バッチで管理されていて、 自宅に持ち帰る事は無いと思います。会社で洗濯、衣類の廃棄で 家族への暴露を防止しなければなりません。 基本的に守られているはずですが、下請けまでに完全に認識されているかは判りません。

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