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ホストファミリーへのメールの内容があっているか見てください。

Dear my host parents. My name is (名前) Thank you very much for your kindness to accept me . I can not English so much.Please help me. I want to become good at English in life of Canada. Looking foward to seeing soon. (名前) こんな感じで大丈夫でしょうか?

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  • nnjj
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回答No.1

通じます。 添削は・・・あえてしない方がいいと思います。 なぜなら、これからお勉強されるようですので、日本に帰る頃に相談者さんが「こんなにも彼(彼女)は英語が上手になった!」という実感がホストファミリーに感じてもらえると思うから。 一生懸命書きましたというのが、とても伝わりますし、英語のレベルはこれくらいの子が来るんだなと、分かってもらえるのでこのままでも十分だと思います。 ちなみに、私は日本でホストファミリーをしていますが(10年以上)学生たちは来る前に相談者さんのようにメールをくれます。 たどたどしい日本語で一生懸命書いてくれたのを見ると本当にたくさんの日本語を教えてあげたいという気になります。 とてもいい文章だと思いますよ。(^^)楽しんでいってらっしゃい。

myu-ki-ko
質問者

お礼

ありがとうございます! このまま送ってみます。

その他の回答 (1)

回答No.2

テストなどの採点をする気で見ると添削したい点はありますが、ホームステイや 留学をするのであれば、むしろ現地で通じなかったときに『今のはこう言いたかったの?』 『ここはこう言う方が通じ易いよ』などとその場でいろいろ添削してもらったりして 実地で体に覚えさせた方が良いと思うのです。今回のホームステイだけでなく、 今後英語のボキャブラリーを増やしていく際でも、自分でいろいろ想定してみるとか 諦めずに聞いてみる、調べてみるなどのクセをつけておいたほうが良いのです。 私自身は帰国子女だったり留学したりなどの在外生活経験はありませんが、 仕事で通訳や翻訳をしていて、『自分で考える/調べるクセ』とか 『一つの言い方のみに固執しない』など、『学校では教わらない』 部分での外国語の使い方にはいつもアンテナを拡げるようにしています。 いずれちゃんと使えるようになる必要はあるけれど、最初から完璧主義に 走る必要はありません。現場で話される口語はいわゆる辞書や文法書に 載っている使い方のみとも限りません。 まずは今度のホームステイを存分に楽しんで下さい。将来も期待してますよ。

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