• 締切済み

女性が家庭的というイメージ

女友達に私って家庭的に見えないかな?って聞かれました。 合コンで男性陣にあまり家庭的でないと言われたそうです。落ち込んでました。 たしかにその女友達は男女関係なく友人が多く、いろんなことに挑戦(資格取得、スポーツ、趣味)するのでそう思われのかも。休日はサークルに参加してり、友人と遊びにいったりしています。家で大人しくしているってのは少ない女性です。 社交的だから家庭的でないとは一概に言えないと思いますがやはりアフターファイブや休日に友人などと趣味にこうじたりする女性は家庭的と言えないでしょうか? 私(男)の考えでは、家庭的というのは、家庭(結婚すれば夫、子供)を一番大事に考える女性ということで家事はもちろん、時間の使い方についても家庭を最優先する人だと思います。(家庭的な女性だけがすばらしい人生を送れるとは思いません) もう少し定量的にいうと休日は、友人と出かけずに夫や子供と過ごす、月一程度は 友人と遊ぶくらいのイメージです。 みなさんの家庭的というイメージを教えてください。 また家庭的な女性に対極にいる女性は○○(的)な女性だと思いますか? ○○をうめてください

みんなの回答

  • otomesuke
  • ベストアンサー率46% (27/58)
回答No.6

男が思う“家庭的”というのはその男性自身が思う『自分の嫁にしたい女』の理想像の事ですよ…。 男性といっても理想像は人それぞれ違っていて同じにはならないものです。 けど、どうしてもなくてはならないのは“家庭の事(というよりも自分の身の回りの事)をちゃんとやってくれそう”というイメージです。(あくまでイメージです) そして、何よりも大事なのは男にとっては『自分を癒してくれて自分を何よりも大事にしてくれそうかどうか(=自分の身の回りの世話を他の事より他の誰よりも優先してくれるかどうか)』というイメージ。 (これもあくまでイメージです) それがあるかないかの問題。 そんなのは一人暮らしてちゃんと掃除洗濯自炊してたり或いは実家住まいでも家族の料理をよく作ってたりして、ついでに他の人が気にかけてない部分や他の人が気づかない部分で自分に気にかけてくれてたりすると“家庭的だねぇ”になってしまいます。 あとは自分の理想嫁にどれだけ近いかの“見た目のイメージ”で決まります。 とても簡単に決まるものなのでさほど気にされなくていいと思います。 例えば、活発に外へ出る女性やバリバリ仕事する女性は、ともすれば“自分の事を放っておいて習い事や集会や仕事なんかにとっとと出かけて行きそうだな…”と思われるから『家庭的でない』と思われたりします。 あるいは、別に派手な化粧をしてるワケでもなくても、顔立ちが派手だったり着てる服がとてもカッコよく似合ってるというだけで『“自分の奥さん(理想)”としては派手すぎるよな…』と、そんなイメージを勝手に持ってしまい“家庭的でない”と言ってたりします(笑)。 特に独身の男性の言う“家庭的だな”という言葉や“家庭的じゃないな”という言葉は、単に見た目や自分の夢や理想や勝手なイメージから出ている言葉である場合が多く、大してアテにはならないですしそんなの気にするだけ損です。それを気にすると振り回されるだけだったりしますよ。 とはいいつつも『そうはいっても家庭的と見られる事でモテるんだもの!』と…思われるかもしれないので書いておきますが、 “見た目やイメージ”で“家庭的”と思われている人がそうではない部分を見せてしまうとそちらの方が印象に残りやすかったりします。 “家庭的に見える家庭的でない人”にすぐなっちゃいます。  ですが、“見た目やイメージ程度で“家庭的でないな”と判断された人が“家庭的”な部分を見せた時はその“家庭的な事実”が強く残りそちらの方が好感をもたれたりするんです。 それは“見た目やイメージ程度”の事であくまで表面的な事なので簡単に覆るものだからです。 そこに見た目や第一印象との間にギャップがあった方が男性からは“値打ちがある”ように思えるのです。 もちろん“イメージ”は“イメージ”なだけに人は簡単に引っ張られたりしますが…イメージは簡単に崩れるものですし、あくまで“イメージ”に簡単に引っ張られるような人は…たぶん男性としてどうなんでしょうって思いますよ。 そうは思いませんか^^? 念のために言っておきますが…見る目のある男性は見る目を持ってるだけにやはり男性として価値がある場合が多いようですが、そういう人はやはり見るところはちゃんと見ていたりします。 むしろ気にされるなら良くも悪くも既に家庭のなんたるかを知った“既婚”の30代40代の男性が言う“家庭的かどうか”は…意外に参考になったりしますよ…。 でもいくら30~40代の男性であれ、独身男性なら特にですが…“合コン”で出てくる言葉はテキトーに言ってるものでほとんど見た目のイメージとその場で聞いた話だけで決めるものなのでアテにならないもの以上にアテにならなかったりしますからご心配なさらずに…。 ちなみに“家庭的”の反対の言葉は“享楽的”“放埓的”というものだと思います。

  • lile
  • ベストアンサー率14% (231/1577)
回答No.5

家庭的とはやはり家事ができるかどうか。 1人暮らしの女性(男性も)なんて休日家にいても暇でしょ。 アクティブに外に出る事は良い事だと思います。 料理ができて部屋がキレイなら家庭的な女性だと思います。

回答No.4

女性に家庭的であって欲しいのは、大半の男性が思う母親像がそうである為かもしれません。 古来より夫婦は協力しながら子育てをし、どちらかというと男性が外でリスクを取って仕事をし、女性はそれを家庭で支えるといった、男女のそれぞれの本質的(本能的)な得意分野を担ってきた歴史があるからだと思います。 特に子供は、スキンシップが必要で、母親を欲し、誰かがいつもそばにいてくれたほうが、のびのびと成長していくのではないかと思います。(成績に比例するのでは?) もちろん、すべて自分で身の回りのことをしなければならない環境で子供時代を過ごされた方もいらっしゃると思いますが、本音のところは、そばに、誰かいて欲しかったと思ってらっしゃるのではないでしょうか。 既に社会で自らの能力を発揮し、バリバリ仕事をしながら、家庭も目を配れる時間管理の上手な女性もいらっしゃるとは、思いますが、現実は睡眠時間を削ってまで仕事に入れ込む方も多いのではないでしょうか。 私にとって家庭的イメージとは、人間(大人も子供も)がのびのびと成長する為に、その大役を担っている女性であると思います。 また、家庭的な女性の対極にいる女性とは、快楽優先的な方かもしれませんね。

  • takakita
  • ベストアンサー率14% (58/406)
回答No.3

既婚者♂です。 家庭的というのは、文字通り家事・洗濯・掃除ができる、 家族内を運営できるという意味と捕らえます。 御質問者様の女友達は男性陣にその辺を連想することが 無かったので「家庭的でない」と言われたのだと思います。 もしかしたら、本当は出来るのに社交的で多趣味なので そう見られなかったことに対して落ち込んでいるのでは? ただ女性誰でもこれらの事が出来て・好きだというわけじゃないです。 結婚すると生活になるので出来る人、好きな人がやることになります。 多くは女性がやらざるを得ないというのが多いでしょうが、 夫の方が家事・掃除をやるケースもよくあります。 家庭を最優先に考えているというよりは、 考えないと生活ができないのです。 決して社交的な多趣味な女性が悪いわけではありません。 とても素晴らしい大事な事です。 しかし結局、結婚をし子供が出来るとほとんどの時間は家族・家で過ごします。 自分の友人と遊んだり、趣味をすることは時間的に物理的、金銭的に 難しくなりますけど・・その際にどのように折り合いをつけるかが問題ですね。 私も家庭的な女性だけがすばらしい人生を送れるとは思いません。 結婚や家族は一人ではできませんので。 今妻は育児のために家に入っていますが手に職をもっているので 時期が来れば仕事に復帰して欲しいと思います。 さて、ご質問の家庭的な女性に対極にいる女性ですが・・ この場合ですと家庭的な事になった場合に 折り合いをつけられない女性ですかね。 表現が適当かどうかわかりませんが参考まで。

  • nagi_12
  • ベストアンサー率10% (25/245)
回答No.2

私一個人のかんがえですが、家庭的ではないですね。 友人が多く趣味も多い=家庭を蔑ろにされそう。 家庭よりも趣味、旦那より友人。そう取られると思います。 人はそれぞれなので、万人に当てはまるとは言いませんし、 きっちり両立できる人も多いでしょう。 しかしそれは、内面を知った上で初めて判る事。 上記のような情報だけで見れば「家庭的ではない」と言えると思います で、私の家庭的な女性のイメージは 大和撫子です。

  • kobuta37
  • ベストアンサー率32% (81/251)
回答No.1

家庭的がいいかどうかは別にして、家庭的とは一般的にどういう事か私の考えを書きます。 (はじめに言っておきますが、私はあまり家庭的なタイプではありませんし、そういった考え方もどうかなと思うんですが。) 家庭の事を一番大事に考えると言う事は質問者さんと同じですが、結局それによって自分の趣味ややりたい事などよりも家庭を最優先にするタイプの事だと思います。 料理も掃除も手抜きしない、それを趣味にしているみたいな。 だから、体は家庭的な作業をしていても、本当は外に出たい欲求が多い人は、本当は『家庭的』とは言えないと思います。 家事はしているけど、本当は働きたい、自分の能力を試したい、趣味やスポーツに没頭したい。。。等・・・ 男尊女卑的な考えですが、男の人は本心では根本的には女の人には家事をして家にいて欲しいと考える人が多いと思います。 それは日本の古い伝統もありますが、人間の本能として、男は外で狩をし戦い家族を養うと言う習性があり、女性には家を守り、子を産み育てると言う習性があります。 その通り、筋肉や体の作り、体力もそういう傾向にありますよね。 ので、そういった事からも、一般的には、古き良き妻ではないけれど、男勝りな事はせず、影から夫を精一杯支えるそういうタイプが現在では『家庭的』と言うイメージにつながっているんだともいますよ。 結論から○○には、『日本の古き良き妻』が入ると思います。

関連するQ&A