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日焼けが・・・

体育祭の練習で一日中外にいたら、肌が赤くなってしまいました。 赤くなったところが痛いんですが、どうやったら痛みが治るんでしょう・・・ 水で冷やしたんですが、治りません。 肌が白いのが嫌なので、日焼け止めは使いたくないですが。。。

みんなの回答

  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.2

とりあえず、その状態はやけどの軽いものと同じなので、ケアもそのように。 とにかく、冷やしてひどいようなら、やけどにも効くような薬を塗ってもいいかも。そこまでひどくないようなら、ドラッグストアやコンビニなんかでも売っている、アフターサンケアローションをコットンにたっぷり浸してパックするといいです。そのあと、乳液か同じく日やケア後用のローションをぬるといいです。アイスノンなんかあればそれも使うといいですよ。 あと、よく勘違いしている人が多いのですが、日焼け=肌を黒くする、と思っていませんか?日焼けには、肌を赤くして質問者さんのような状態になることと(サンバーン)、肌を黒くする(サンタン)の2種類があって、日焼け止めは両方(それぞれ効果の違う2種類の紫外線をブロク)を防ぐ意味で使われます。そのうち、肌を黒くするのを防ぐ数値は+++で表すPA値です。これが+とか、ついていないと、いくらSPF値が高い日焼け止めであっても肌はしっかり黒くなります。逆に、何も塗らないと、質問者さんのようにひどい状態になるのは当然ですから、絶対日焼け止めはぬりましょう。 もともと、色の白い人はメラニンが増えにくい人です。同じように日にあたっても、赤くなるだけでなかなか黒くなりません。これは、PA値が低い日焼け止めであれば、塗っても塗らなくても同じなんですが、そうは考えないで、日焼け止めが効いているせいと勘違いしている人が多いみたいです。早い話、サンバーンを防ぐと言う意味では、その効果の高さの違いだけで、サンオイルも日焼け止めも同じなんです。 おすすめは、15SPFくらいの日焼け止めを塗ってやくと肌も赤くならずにほどよく焼けますよ。これくらいだとPA値は大して入っていないことが多いです。逆に色が白い人は、メラニンが少なく同じ日にあたっても、サンバーンがひどくなる傾向がありますから、日焼けオイルより、紫外線保護効果の高い日焼け止めでやいたほうがいいと思います。

  • nnjj
  • ベストアンサー率42% (172/408)
回答No.1

>日焼け止めは使いたくないですが。。。 直焼けですか??怖いです。特に色白なら危険です。 日焼けはやけどです。 もちろん冷やして治めていきますが、その前にできるだけ焼かないようにケアしてください。 日焼けしたいとのことであれば、日焼け止めのSPFやPA+++などの数値の低いものを使い、ゆっくりと焼いていくことをお勧めします。 すでに赤く痛いとのことなので、日焼け後専用のローションをお使いになった方がいいと思います。アフターサンローションで検索すれば沢山出てきます。 ひんやりと肌を冷やしながら、日焼けで傷んだ肌を整えていきます。 肌を整えてやらないと、水膨れになったり、肌の水分が蒸発しバリバリになっていきます。 冷たいタオルをじかに日焼けしたところに当てるだけだと、タオルを取ったとき肌の水分はどんどん抜けていきパリパリして余計に痛いと思います。是非、ローションをドラッグストアに買いに行ってください。 アロエ入りなどもあり、お値段も500円くらいからあります。(ピンキリですが) とにかく、一刻も早くケアしてください。 今日の日焼けは20年後のシミ・たるみ・シワですよ。

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