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ホンダ・ジャズのガソリンコックやチョークレバーについて

ホンダジャズに乗っていらっしゃる方、又は詳しい方、2つの質問にお答えお願いします。 1.タンク下のガソリンコックですが、 レバー(手に持つ方)の向きが、上・横・下の、それぞれどの位置が、ON・OFF・リザーブでしょうか? 2.さらにその下に、レバーがありますが、何でしょうか? これを下に下げた状態で、始動~走行しているのですが、 上げてみると、エンジンが暖まっている状態でも走行中でも、エンジンが止まってしまいます。 チョークレバーだとしたら、上にした状態では、なぜエンジンが止まるのでしょうか?

みんなの回答

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

ホンダの水平エンジンは(垂直もそうですが) カブやCVT(オートマというのかチェンジへダルのないやつ)のようにカバーのついてるものはおいといて キャブが裸のものは、見た目のわかりやすさ=マニュアル不要 と、ホンダは考えています。 昔からのお客さんをまず大切にします。 過去は過去、よりベターな構造という考えはありません。 セミカウリングとかレプリカは手が届かないのでやむをえませんが。 とにかく、コックとレバーがついておれば、始動は、それがないものにくらべ ものすごく楽と言ってるものがいるという事実をまず覚えてください。 オートコックとかオートチョークってしろものは 月に1回か2回しか乗らないものに取っては ほとんど嫌味か拷問にしかみえません。 ジャズのようなバイクが安くて、さらに雨にもマケズだったなら。 訳知りなら誰だってそっちを選びますよ。

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.1

コックについては表示がないですか、よく見てみれば有ると思います。 ジャズは乗ったことがないので確実な事は言えないですが、大抵は下側にONがきてその場合は上がリザーブの事がほとんどだと思います、下がつて横の位置がOFFです、ただしこれはうろ覚えの記憶に頼っていますから違うかも知れません。 その下にあるレバーというのはおそらくチョークだと思いますが、いつもはさわらないでも始動できるとの事ですが寒い時期になれば使用しないと始動が難しくなると思います、私のバイクでは今の時期でも朝の一発目は使います。 一度始動して暖まるとほとんど使用しないですけどね、で、質問の走行中に使うとエンジンが止まるのはエンジンが暖まって正常なときに、わざわざ燃料を濃い状態にして(エヤーが足らない状態)居るのですから当然とも言えます。 試しに朝でも始動するときに使用してみて下さい、簡単に始動しますがしばらくしてエンジンが暖まればかぶったように成りそのままにしておけば最後にはエンストしてしまうはずです。 質問者のバイクが昔のエヤーをコントロールしたチョーク機構なのか、最近のスターターと呼ばれる物か知りませんがどちらにしても基本的にエンジンが冷えているときに燃調を濃い状態にして始動をしやすくしています。 詳しいことはキャブの構造などを検索したりして見てみたら解ると思います(私も名称などはうろ覚えのために自信も無いですが)

wbutterfly
質問者

お礼

ありがとうございます。 多分チョークとは思うのですが、上にした時に、カブッたような感じではなく、いきなり止まります。 冷えた状態で(と言っても今は夏場で気温が高いので)チョークを上にしてキックしても、エンジンはかかろうとしません。 50ccのカブエンジンはそういうものなのかな?と思い質問させていただいた次第です。 いままで数台バイクに乗り継ぎましたが、(400ccオーバーですが)チョークでそういう現象は経験したことがありません。 まるで、カットオフスイッチのような感じです。

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