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アジアとの良好な関係はどのようにして築いて行くべきでしょうか?
各党では、アジアとの良好な関係を築くことを目的に色々と政策を練っているのだと思いますが、実際にはどうして行くべきなのかが良く見えません。 理想論ではなく現実的な意見を頂きたいとおもっています。 話題的に多岐に及ぶと思いますので、そのうちの一部でもかまいません。(もちろん全体論でもかまいません) ご意見を宜しくお願いします。
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- sudacyu
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<この点は果たしてそうでしょうか? 一党独裁はリーダーの考え方一つであらゆるものがひっくり返ります。 シンガポールなどと同様に、中国政府のリーダーは理性的なリーダーと言えるのでしょうか?> 外交や国内政治を見る限り、「理性的」かつ「冷徹」で「計算高い」と感じます。 大躍進政策による国民の大量餓死(=3000万以上で、日中戦争による中国人死者の3倍という説もあります。)や文化大革命による技術者・知識階級の壊滅で、有能なリーダーを選ぶことの重要さが、強く認識されたのではないでしょうか。 <軍事力で維持を継続することは可能なのではないでしょうか。> 軍事独裁で政権維持を続けると、経済成長がかなり低レベルで止まります。上海周辺の経済活動・市民生活を見た限りでは、軍事独裁で維持できるレベルを既に超えているように感じました。 個人が自由な経済活動で、昨日より今日、今日より明日、より豊かな暮らしを獲得してきた以上、自由=生活レベルアップが刷り込まれています。 現在の政権が、軍事力を国内混乱の回避に使っている間は、国民に支持されますが、政権の維持のためだけに使われ、それが国内混乱の原因になれば、一気に見放される可能性大です。 一国二制度など、現在の中国政府トップの政治の舵取りはかなり優秀と思われるので、地方自治の自由化などで国民のガス抜きをしながら、民主化を進めるのではないかと思います。(20年先かもしれませんが。) <<あなたの軍事力と独裁の指摘に関連して>> 中国には、他国にない困難があります。 世界の主要国の軍隊は、国軍=国家の軍で、政権が替われば、次の政権に引き継がれます。 ところが、中国の人民解放軍は=共産党軍の性格で、政府がコントロールしているわけではないのです。 政府と軍が、党の下にある形で、戦前の日本の政府と軍が天皇の下に会って互いに独立していた形と非常によく似ています。 ですから、中国の民主化は、軍の精神的改革を伴いますので、大仕事かつ微妙です。あなたの指摘のように、軍を党と切り離すことができずに一党独裁継続を続けることになれば、いずれ豊かになった国民の民主化要求が爆発して、内乱に近いことが起こる可能性が大です。 北朝鮮のような見かけ倒しの核兵器ではなく、水爆ミサイルという本格的核戦力を持った隣国が、民主化に際して内戦を起こすことのないよう期待しています。民主化をソフトランディングさせる力量を、その時の中国政治家が持っている様に祈りたいですね。 <既にお互いの利害が衝突してむちゃくちゃになってますけど。 なんにせよ一番あわれなのは、我々を含む、そういった利害とは直接かかわりの無いお互いの国の国民ですね。 結局、利用されているのに気づかず利用されているのですから。> 日本の場合は、比較的まともで、あまり政治には利用されていません。 利用したのは、小泉元首相位でしょうか。自民党国会議員の支持が少なかったため(=郵政民営化選挙前)、靖国神社参拝で中国・韓国との対立を作りだして、「強い対外姿勢を示す政治家」を演出し、国民の世論の直接支持を基盤に国内改革を行いました。 歴代の日本首相は、そのような手段は使っておらず、禁じ手とも言えます。 <日中韓の場合、最も重要視されているのが感情的な折り合いのつけ方なんでしょうが、その視点での解決の仕方では、 一時的で表面的なものしか払拭できない感じがしますね。 お互いの主張を一本の糸に喩えるなら、糸と糸が益々こんがらがって、 ほどこうにもほどけない様な様相を呈していくんでしょうねぇ。> 歴史に対して冷静で、民主化については韓国より一歩、中国に対しては二歩先んじている日本が、今の冷静な態度を維持して、中国や韓国が糸をほどく気になるまで、日本の側から糸を混乱させないようにするのが最善でしょうね。
- sudacyu
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<中国共産党の利権を守るために、歴史を捻じ曲げてでも、洗脳してでも、自国民を殺戮してでも、私腹を肥やすためなら何でもやる。 中国共産党、嘘と欺瞞の60年の歴史ですか。おぞましいばかりですね。> そこまでひどくありませんよ。 どんな政権でも、長期政権は官僚の腐敗・私腹を肥やす温床となります。中国も例外ではありませんが、それは末端・中堅の官僚=共産党員の話。 中国政府トップは、結構真面目に13億の国民を豊かにするのに必死です。 毛沢東の大躍進政策の失敗・文化大革命による知識層の崩壊で、ボロボロになった国力を、回復・発展させる最短コースを走るのに必死です。(=外交よりも内政重視というよりも、内政のための外交。) 13億を飢え死にさせず、経済を伸ばすにはなりふり格好を、かまっていられません。 アジアの各国では、民主化によって経済停滞が起こっています。 →フィリピン・韓国・タイ… 長期政権が経済政策をうまくやると、成長コースに乗ります。 →シンガポール・マレーシア 短期に経済成長をするには、独裁政権が必要と中国政府首脳は判断しています。(国力がアメリカを超えるころには、民主化に舵を切るかもしれません。国民が豊かになると、一党独裁は維持不能になるでしょう。) <歴史を捻じ曲げてでも> 歴史を捻じ曲げているというよりも、歴史にしないようにしています。歴史とは、学問で客観性が求められます。 それに対して、中国政府がやっているのは、60年前の出来事を、過去や歴史にするのではなく、つい最近あったかのような「生々しさ」で印象付けることです。そうでないと今現在一党独裁をしていることを心理的に「正しい」と感じさせることができません。 <注:> そのような中国政府の無理なやり方をやり玉にあげることで、歴史を捻じ曲げようとしているのが、一部の日本人です。 どちらも、間違っていることに変わりはありません。
- sudacyu
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国際関係を見る上で、経済を無視しては成り立ちません。 日本の貿易相手国第1位は、中国。 第2位は、アメリカ 第3位は、韓国 経済上は、中国・アメリカ・韓国は、日本の商売のお得意様です。 韓国は、北朝鮮との軍事対峙で、巨額の軍事費が負担になっていて、国内資本の蓄積が不足しています。(=アメリカから戦闘機を買うなどして、外国から稼いだお金を使ってしまう。) 北朝鮮のミサイルや核開発に対して、その危険性を大きく取り上げて対北朝鮮強固路線を取ると、軍事費が更に必要になって国家財政が崩壊してしまいます。(=北朝鮮のような、国民が餓死する貧乏国家に転落。) そのため、北朝鮮と韓国とが政治的に共通の姿勢を取ることができる部分を強調して、融和を演出する必要が出てきます。(=日本による朝鮮半島支配をクローズアップ。) 中国は、国家をまとめあげるため、一党独裁政治を60年間続けています。独裁政治と言う無理のある政治体制を取る唯一の根拠は、「中国国民を日本軍から守ったのは、中国共産党だけである。」という点だけです。 国内に、韓国・中国は大きな無理を抱えていて、「戦前・戦中の日本」の行為をクローズアップするしか、対策がありません。 対外的には、中国・韓国にとって、日本は工業生産・産業開発をするための機械を輸出してくれる最重要の国の一つです。 ですから、中国政府・韓国政府が日本に対して、先に「反日行動」を取ることはありません。 「日本政府首脳」が日本国内向けに、戦前・戦中の出来事について、「日本国内受けのする発言・行動」を取ると、中国国民・韓国国民が、騒ぎ出し、中国政府・韓国政府も日本政府首脳に対する抗議・非難をすることになります。(=抗議・非難をしないと、中国・韓国国内で暴動・政権崩壊が起こってしまいます。) 日本政府側が何もしなければ、中国・韓国政府側も普通の対応を取っていることは、過去の経緯を見れば、はっきり分かります。 日本の首相の靖国神社参拝後・従軍慰安婦関連の発言後と、必ず日本の側に対して反応しているだけで、向こうから先に仕掛けてくることは、ありません。 <注意> 北朝鮮については、金正日の個人的な思惑で動いていまから、国を相手にしていると考えてはいけません。 国民を餓死させて、核兵器開発・長距離ミサイル開発・ノドン配備をしています。(=国民を守る気がない。) ところがその反面、国防の最重要点である防空力は崩壊状態です。(=国を守る気がない。) 金正日がやっているのは、アメリカの電撃攻撃に対する反撃力(短時間しか継続できないが、しないよりまし。)を強化しているだけです。 いくら防衛費をかけても北朝鮮の国力では、アメリカの攻撃を守り切れません。守れないなら、アメリカから攻撃を受けた時、アメリカの拠点に打撃を与える力だけに特化することが、抑止力になります。 パナマ侵攻 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E4%BE%B5%E6%94%BB アメリカは、他国の独裁者に対して、軍事作戦で拉致し、刑務所に入れてしまいました。 金正日も、アメリカドル偽造・覚せい剤密造・大韓航空機爆破(=アメリカ人も死亡)の主犯で、アメリカの軍事作戦で拉致される可能性が十二分にあります。 アメリカは、ニューヨーク貿易センタービルのテロで、テロに対する戦争を宣言し、何兆円もの軍事費を使って、他国に何万人もの軍隊を長期に派遣する国です。大統領が実行すると決めたら金正日の拉致もやる国です。 自分の拉致に対する対策と息子への権力相続のために、国民を餓死させても核兵器開発・長距離ミサイル開発をしているのですから、一般的な国と考えて、分析しても無意味です。
お礼
回答ありがとうございます。 > 独裁政治と言う無理のある政治体制を取る唯一の根拠は、「中国国民を日本軍から守ったのは、中国共産党だけである。」という点だけです なるほど。 中国共産党の利権を守るために、歴史を捻じ曲げてでも、洗脳してでも、自国民を殺戮してでも、私腹を肥やすためなら何でもやる。 中国共産党、嘘と欺瞞の60年の歴史ですか。おぞましいばかりですね。 > 中国政府・韓国政府が日本に対して、先に「反日行動」を取ることはありません。 軍事力を使わない侵略方法はいくらでもあり、 そちらに手を尽くしているので、日本は実質的に侵略を受けている最中なんですよね。 まぁ、色々とご存知とは思いますが。 とはいえ、経済では今のところ日本中国の互いにとって重要なお客様ということに変わりは無い。日本にとっては大きな山場ですね。
- nuisance1
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あなたのアジアの意味が理解できません。三国、を除くアジアでは、とても親日的であります。 異常なのは、嘘の歴史を教える三国のみです。この三国に対抗するには、核所有が理想でしょうけど、国連の常任理事国である中国が敵国条項を持ち出し、反対か攻撃してくるでしょう! とりあえずは、米軍の日本への核持込を、公認すれば、良好な関係が出来るでしょう。 竹島問題も韓国はいわない、日本はなめられているから、韓国は言いたい放題、国際司法裁判所では日本国有の領土です。ですから韓国は国際司法裁判所に、提訴しない! 後はやはり、国連の敵国条項撤廃ですね。 ご存知ですか? 日本・ドイツ・イタリアは国連安保理の決議なしに、攻撃で来るなど、おかしいでしょう! 国連の費用の大半は日本が負担してるのに。
お礼
ご意見どうもありがとうございます。 アジアは主にご指摘の三国のことです。それ以外は友好的ですもんね。 国連の問題もありますね。常任理事国入りが出来ないのなら他国より多く支払う意味があるのかどうなのか。 敵国条約の存在は知りませんでした。教えて頂きありがとうございます。 未だにこういうものが残っているとは。それにしてもこれは酷い条約ですねぇ。
- negitoro07
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良好な関係とは、単なるリップサービスで外交官が使うぐらいの意味しかありません。 必要なのは、平和と実務的な関係を維持しつつ、国益を確保することです。 しかし、平和とは実のところ、勢力均衡によって成立するというべきです。また、民主主義や人権の順守に問題がある国には、改善を求めていかないといけません。平和とは国家間だけではなく、個々人の人権や健全な社会秩序なくして、ありません。 また、内政不干渉の原則がある一方で、現実の外交は内政干渉だらけ。中国はしばしば台湾問題や民主化問題では、外国の忠告を無視して、内政不干渉を強調します。でも、靖国問題は例外だと言いますよね。 そして、中国は2001年にWTOに加盟しましたが、通商交渉なんて、各国の規制について緩和を要求するなど、内政干渉のオンパレード。明治の日本政府は、関税自主権の回復を目標に奮闘しましたが、WTOはまさに関税自主権を制限する枠組みです。 平和の維持には、軍事力とともに経済相互依存も有効だと言われますが、経済相互依存の深まった国際関係では、通商政策の比重が高くなり、必然的に内政干渉の必要性を高めます。 つまり、本当に必要な関係とは、砕けた言い方をすれば「トムとジェリーのように『仲良く喧嘩しな』」なんです。武器をちらつかせたり、札びらビンタやハッタリもあるでしょうが、お互いが本気になって「ぶっ殺してやる」と思わない程度に喧嘩するのがちょうど良いのです。
お礼
回答ありがとうございます。 外交は内政と表裏の関係でもありますもんね。 靖国問題は、一度真正面から真剣に、双方の歴史観の不一致を是正する話し合いをすれば良いのにと思いますが、やったことあるんですかね。 ま、中国が間違った歴史を捏造する以上平行線なのかもしれませんが。 > 本当に必要な関係とは、砕けた言い方をすれば「トムとジェリーのように『仲良く喧嘩しな』」なんです。武器をちらつかせたり、札びらビンタやハッタリもあるでしょうが、お互いが本気になって「ぶっ殺してやる」と思わない程度に喧嘩するのがちょうど良いのです。 なるほど、分かりやすくてユーモアのある喩えをありがとうございます。
- kawasemi60
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良好でない国に対する有形無形の支援を止めて浮いた予算と力を 良好な国々に投入してもっと良い関係を築く。良好関係の発展を 維持して目指すべきと思います。けんか相手に屈する事は良好関係 では無くて敗北です。敵と味方は区別するのが当然です。
お礼
もっと良好な国に投資する、というのは全うな考え方ですね。 投資をするなら、中国以外に良い国が沢山あるでしょうに。 思い出すのは、鳩山氏の政権を取ったら全部言う事を聞きます、という発言です。。何を考えているのか。。まぁ、結局は政治家自身の私腹が肥えるからか、もしくは、そういった立場から逃げているようにも見えますね。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (806/3495)
中韓以外とは良好な関係ですよ。 両国とも、日本は頭を下げる必要なんかないです。 毅然とした態度をとるしかないですね。 日本は「言わなくても正しければ分かってくれる」という考えがありますが、これは国際社会ではNGです。声のでかいほうが勝つ。 言うべきは言う。必要なら行動に移す。 行動は軍事的経済的なことだけではなく、宣伝なども含まれます。 たとえ国家間の雰囲気が悪くなろうとも、やるべきことはやらなければなりません。 言うことも行動もしないと、他の友好国からも弱腰とバカにされ舐められてしまいます。 残念ながら現在の世界は「力こそ正義」です。 「力」=軍事、情報、経済、技術を持つものが勝つのです。
お礼
その通りだと思います。 人間社会での常識だと思っていますが、 言いなりは、舐められ軽蔑されるだけなんですよね。 毅然と対等に付き合える、良好な関係を築いて行きたいですね。
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
そもそも隣国と仲が悪いのは欧米もそうですし 世の常なので仕方がないのではと思います。 利害が衝突しますし(中国)、近親憎悪(韓国)が生じますしね。 いま、国連で大陸棚延長の議題が議論されているのですが 中国が沖ノ鳥島は岩だから大陸棚は生じないと主張してきました。 ODAとして4兆円払ってこの仕打ちです。 やはりお金でなんとかしようとすると裏切られるだけですので 外交力だけで勝負すべきでしょう。 中国は日本と軍事力が肩を並べていた時代はおとなしかったですが 近年軍事力で日本を抜いたと分析されてから横暴になり ヤクザのような理論を展開し出しました。 沖縄の先の200海里(排他的経済水域)が日本と中国はかぶっています。 その場合は国際法上中間線を取ります。 公平だしお互い納得ですよね。 しかし中間は自国の200海里のみを主張し沖縄の陸地近くまで自分達の海だと主張しています。 仲良くと言いますがこんな感じで日本の周りはヤクザばかりだと思ってください。 軍事力(伝家の宝刀でもちろん抜かないが)を高め 大人としてつきあうしかないと思いますよ
お礼
なるほど、参考になりました。どうも有り難うございます。 やはり中国は中国。中国共産党が解散すればまだましになると思いますが、 現状はヤクザという言葉がしっくり来るお国のようで。 腰を低くすればする程つけあがるのが落ちの様です。 大人として、毅然と対応する以外になさそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 > アジアの各国では、民主化によって経済停滞が起こっています。 >→フィリピン・韓国・タイ… > 長期政権が経済政策をうまくやると、成長コースに乗ります。 >→シンガポール・マレーシア なるほど、これは確かに合点がいくように思います。 > 国民が豊かになると、一党独裁は維持不能になる この点は果たしてそうでしょうか? 一党独裁はリーダーの考え方一つであらゆるものがひっくり返ります。 シンガポールなどと同様に、中国政府のリーダーは理性的なリーダーと言えるのでしょうか? 軍事力で維持を継続することは可能なのではないでしょうか。 > 歴史を捻じ曲げて 歴史認識については今後も調査や学習が必要なんでしょうね。 既にお互いの利害が衝突してむちゃくちゃになってますけど。 なんにせよ一番あわれなのは、我々を含む、そういった利害とは直接かかわりの無いお互いの国の国民ですね。 結局、利用されているのに気づかず利用されているのですから。 日中韓の場合、最も重要視されているのが感情的な折り合いのつけ方なんでしょうが、その視点での解決の仕方では、 一時的で表面的なものしか払拭できない感じがしますね。 お互いの主張を一本の糸に喩えるなら、糸と糸が益々こんがらがって、 ほどこうにもほどけない様な様相を呈していくんでしょうねぇ。 それをよしとしてしまうのも、どうなんでしょうねぇ。