- 締切済み
金と炭素
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3635/18948)
剛性、塑性、展延性などが物理的性質です 加工硬化ですね (T▽T) 金は再結晶温度が非常に低くそのために加工硬化しないと考えられています
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6244)
>物理的理由とはなんでしょうか? 物理的な理由は、金はやわらかいから ダイヤモンドは硬いから。 それぞれの性質は、結晶構造に依存します。 で結局は、分子軌道論の世界だと思うのですが?
お礼
ご解答ありがとうございます!!
関連するQ&A
- アルミニウムの圧延加工による加工硬化について
圧延により硬さが変化したのはなぜか?(塑性変形、すべり変形、転位、転位密度)の言語を必ず使うこと 焼きなましにより硬さが変化したのはなぜか?(回復、再結晶、転位、転位密度)の言語を必ず使うこと 詳しく教えてください お願いします
- ベストアンサー
- 物理学
- 塑性仕事と発熱について
わかりやすい鍛造加工の本の中で理解出来ない事があります。どなたか教えて頂ければ幸いです。 塑性変形の温度上昇を算出する式で T=β・w/J・ρ・C がありますがwは単位体積当りの仕事量と記述してあり、単位がkg/m?となっております。そして、例題で温度上昇246Kの解答があります。上の式にはマスの大きさ(体積㎥)の因子がありません。マスが変われば温度上昇も変わると思うのですが教えて頂けませんか? 又、上の式は圧縮による塑性ひずみが大きな因子になっていますが「せん断加工による温度上昇」は上の式が当てはまるでしょうか?それとも別に式があるのでしょうか?
- 締切済み
- 金属
- 「加工硬化により引張り強度が上昇する」という文章…
「加工硬化により引張り強度が上昇する」という文章の意味がわかりません。 学校で習いましたが、真応力ひずみ曲線を見ると、一度塑性域まで加工を加えた材料については、再度加工する際に降伏点が上昇するのはわかります(塑性ひずみが残るので)。 ただ加工硬化について調べると出てくるタイトルのような文章についていまいち意味がわかりません。例えば同じ鋼種でも圧延等で引張強度が上がりますが、引張強度とは破断に至る際の強度のことですよね? もとの材料をA、引張強度の上がった材料をBとすると、仮にAを破断させようとすればその過程で塑性変形を受ける→Bと同じ様に引張強度が上昇するのではないでしょうか。 AとBで違うのは「破断するまでのひずみ量」であって「破断する際の荷重」は同じではないのですか?AとBで応力ひずみ曲線が変わるのですか? 色々調べたのですが普通はあっさり納得するものなのか、これは当然理解している前提の資料ばかりです。わかりにくい文章で申し訳有りませんが、どう理解すればよいのか教えて下さい。
- ベストアンサー
- 金属
- 等時焼鈍ってどういう処理なんですか?
突然の質問失礼します。 院試の勉強で過去問を解いているのですが、本などで調べてもどうしても答えがわからない問題があって困っています。 問題は 「室温での塑性変形により加工硬化させた金属材料を、室温より高温度域において等時焼鈍した場合に生じる現象について、以下の用語に着目して説明せよ」 用語:空孔、転位、回復、再結晶、成長 です。ご存知の範囲で結構なので、等時焼鈍の効果などについて教えていただけるとありがたいです。
- ベストアンサー
- 物理学
- 液体の系における温度と体積の関係
こんにちわ。初めて質問する、yahreszeitenです。 大学の物理化学の問題にて。。。 「液体系では温度上昇とともに体積が増加する場合が多い」これは熱を与えられた液相の分子の運動が活発になることに起因していると考えられますが、「逆に、温度が上昇すると体積が減少する例を挙げ、その理由を説明しなさい」という問題に出くわしました。 例えばどんなものがあるのでしょうか。 できれば熱力学的な考察を踏まえて教えていただけたらと思います。 分かる方、教えてください。お願いします。
- 締切済み
- 化学
- 塑性加工(引き抜き)における加工発熱の計算方法
いつも大変お世話になっております。 塑性加工(引き抜き)における加工発熱の計算方法を調べる必要が生じました。 検索した結果、温度上昇分は kp/JρC (kは加工速度、加工方法、材料などに依存する定数、pは単位体積当たりの仕事量(加工応力)Jは仕事の熱等量、ρは密度、Cは比熱) ということが分かりました。 材料がステンレス、ということが分かっているので分子は簡単に求められます。 しかし、加工応力を求めようとして、検索したところでは、結構難しい計算が必要であることが分かりました。 ダイヤモンドダイスで、中に入れるプラグは超硬で、サイズ、肉厚、引き抜き速度は分かっています。 これは、個人が手の計算で求められるものなのでしょうか?もしそうでしたら、計算方法を教えていただけないでしょうか? それともやはり、シミュレーションソフトなどを購入したり専門家に依頼したりしないと計算できないものなのでしょうか? 以上,恐れ入りますが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 金(Αu)を炭素に戻せることは可能ですか❓
超状現象として、核融合で、炭素が、金(Αu)に物質変化する可能のエネルギーは、5メガトンのエネルギーを必要と教えて頂きましたが、 可能性として、例えば、金(Αu)を炭素に、戻せることは可能ですか❓ 教えてください(*- -)(*_ _)ペコリ 宜しくお願い致します🍀
- ベストアンサー
- 科学
- 暖かい空気は本当に「軽い」のか?
暖かい空気はなぜ上に昇るのでしょうか? 初心者向け解説書などでは 「暖かい空気は、冷たい空気より軽いため」などと説明されています。 確かに、暖かい空気=空気分子の平均的な運動エネルギーが冷たい空気より大きい=空気の分子同士がはじきあう(?)力が大きいため、空気を押し縮める力(主に重力)に対して、押し広げようとする力が大きくなる=空気の密度が小さくなる=冷たい空気よりも体積あたりの重さ(=比重)が小さくなる=「軽い」という見方もできるかもしれません。 しかし、空気の分子は、一つ一つがランダムに動いており、(分子間力の影響は多少受けているとはいえ)熱気球のように強制的に膜などで仕切られ、まとめられているわけではないのですから、 空気を集団として考え、比重をもって「重さ」を論じることに果たして意味があるのでしょうか? あくまで空気の分子一つ一つを見て考えれば、暖かい分子も、冷たい分子も、同じ重さなのではないでしょうか?(ここでは議論を簡単にするために、「空気分子」という単一の重さの分子を想定します) 果たして、「暖かい空気は『軽い』ので上昇する」という説明は、本質的に正しい説明なのでしょうか、それともそれはあくまでも初心者や子どもがわかるための「方便」で、実際にはもっと別な理由があるのでしょうか? 以上、気体の対流について述べましたが、液体の場合も基本的に同じではないかと思います。 ただ、水の対流などを考えると、確かに比重の違いが上昇、下降の運動の変化と一致しているので、重い、軽いという説明に一定の根拠があるのかなとは思っています。 以上、どなたかご教授ください。 できれば高校の物理、化学レベルで説明していただけるとうれしいのですが、もう少し専門的な説明でも頑張って勉強しようと思いますので、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 科学
お礼
ご解答ありがとうございます!