• 締切済み

空気中の水蒸気の状態変化の証明方法

中一理科の宿題です。 ビーカーに氷を入れると、空気中の水蒸気が氷の入ったビーカーの 周囲で冷やされて、水滴状態に変化する。 その結果、ビーカーの周りに水滴がつき、白くくもる。 では、本当に空気中の水蒸気が冷やされて水滴が出来ているのだろうか? その事を証明する方法を考え、具体的にまとめなさい。 ポイントとして ビーカーの周囲の水蒸気が水滴に変わった事をどう証明するか。 目に見えない水蒸気の状態変化をどのように示せばよいのだろうか。 以上の内容なんですが、答えもしくは答えが載っているような サイトがあれば教えて下さい。

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.1

こちらが参考になるかと。 http://okwave.jp/qa5214858.html

参考URL:
http://okwave.jp/qa5214858.html

関連するQ&A

  • 結露を証明する方法

    中学生です。学校で宿題が出たのですがよく分かりません。手助けお願いします。 まず、 ビーカーに氷を入れると、空気中の水蒸気が氷の入ったビーカーに冷やされ、結露します。 そこで、 『上記のことを証明する方法を考えなさい。』 という宿題が出されました。 どなたかこの問題が分かる方は、回答お願いします。 できるだけ、具体的に回答していただければ嬉しいです。

  • 水蒸気って冷えても水蒸気?

    水を熱するとやがて沸騰して水蒸気となります。でも、空気中に出たらそこは明らかに100度以下です。100度以下になっても水蒸気は水蒸気のままなのでしょうか。それとも細かい水滴が空気中に漂っているという状態なのでしょうか。 もし100度以下の空気中に水蒸気があるとしたら何か変な気がします。0度以下になったら水は100パーセント氷になるのに何故水蒸気は100パーセント水にならないのだろうかと。 逆に100度以下の空気中に水蒸気がなかったとしても変な気がします。「ドライアイスによって空気中の水蒸気が冷やされて白いものが出る」という説明をある新聞で読んだからです。 分かる方ぜひ教えていただけると助かります。

  • 飽和水蒸気

    この問題が分かりません 誰か教えてください 下の図は気温と飽和水蒸気の関係を示した図である。 今、気温15℃、湿度53%、体積1m3の空気がある。 この空気について次の問いに答えよ。 ただし、空気の体積は変化しないものとし、答えは小数第2位で四捨五入し、小数第1位まで求めよ。 ---------------------------------------- 気温(℃)  飽和水蒸気量 -5       3.4 0        4.8 5        6.8 10       9.4 15       12.8 20       17.3 25       23.1 ---------------------------------------- (1)この空気には何gの水蒸気が含まれているか (2)この空気の露天はおよそ何gか (3)この空気が25℃になったら湿度は何%になるか (4)この空気が0度になるまでには、空気1m3についておよそ何gの水蒸気が水滴になるか。 よろしくおお願いします。

  • 体積が2倍なら状態変化にかかる時間も2倍?

    中学生に理科を教えていて、疑問が生じました。 例えば氷(固体)を加熱して水(液体)に状態変化させるとします。 50gの氷を全て水に変化するまでに10分かかったとすると、100gの氷が全て水に変化するまでに20分かかる、と単純に考えてしまってよいものでしょうか?つまり、厳密に時間が2倍になるのかという疑問です。周りの空気の温度や気圧、その他の細かい要因によって厳密には2倍にはならないのでしょうか?

  • 「状態変化」を英語で言うと?

    英語のカテゴリかもと思いましたが、こちらの方が知っている方が多いと判断しました。 水が氷や水蒸気になる「状態変化」ですが、英語で言うとどうなるのでしょうか? 手元の辞書やgooの辞書では見つからないのです。教えてください。

  • 中学受験 理科【ものが燃えたあとの空気の変化】

    中学受験生を持つ親です。理科が不得意なもので教えて下さい。 【ものが燃えたあとの空気の変化】  次の実験1と実験2を行い、ろうそくの火が消えたあと、ビーカー内の空気の体積をはかりました。実験前の空気の体積は500ml、実験1後の空気の体積は490ml、実験2後の空気の体積は475mlでした。あとの問いに答えなさい。 〔実験1〕水の入った水そうに火のついたろうそくをうかべ、その上からさかさまにしたビーカーを、ビーカー内の空気が500mlになるようにかぶせた。 (実験2)水酸化ナトリウム水よう液の入った水そうに火のついたろうそくをうかべ、その上からさかさまにしたビーカーを、ビーカー内の空気が500mlになるようにかぶせた。 (1)実験2で実験1よりもビーカー内の空気の体積が減ったのは、どうしてですか。 (2)この実験で、ろうそくを燃やすのに使われた酸素は何mlですか。 (3)次のようになるのは、ろうそくのかわリにそれぞれ何をビーカーの中で燃やしたときですか。  (1)ビーカー内の空気の体積が実験1では減らず、実験2では大きく滅る。  (2)ビーカー内の空気の体積が実験1では大きく減るが、実験2では実験1と変わらない。 (ア)アルコール、(イ)スチールウール、(ウ)紙、(エ)木炭、(オ)マグネシウム (1)は、二酸化炭素が15ml(490-475)mlだけ水酸化ナトリウム水よう液に吸収されたため (2)は、25ml(500+15-□=490) だと思うのですが、 (3)がわかりません。 よろしくお願い致します。

  • 雲の定義について

    教育学の修士課程のものです。 大学院の実習で中学校で理科の授業をすることになりましたが、学校で教える雲の定義について疑問があります。 中学校の気象の単元では雲の定義を「空気中の水蒸気が上空で水滴、氷になったもの」として教えています。 私は雲の中にも水蒸気があり、雲の生成に大きく関わっていることから、「雲は気体、液体、固体それぞれの「水」でできている」として、授業案を作ったところ、現職教員の方に猛反発されました。 論点としては、雲を「水滴もしくは氷」と捉えるか、「水蒸気と水滴or氷を含む空間」と捉えるか、ということだと思うのですが。 彼いわく「仮に雲の中から水蒸気を取っても雲だろう。気体を含めてはいけない」 雲の中から水蒸気を取ったら、たちまち水滴は蒸発してしまいますよねぇ。 水蒸気が飽和しているから、水滴が存在できるということは中学校でも学習するのに回りの水蒸気(と空気)を無視して定義していいものなのでしょうか? 教育関係者および気象学の専門の方の解答をお待ちしています。そのほか、一緒に考えてくれる方もお願いします。

  • 水蒸気の過飽和って現象が定義に反するように見える

    気象学の勉強をしています。1μm以下の雲粒は水蒸気が過飽和でないと存在を維持できないというのですが、ここでいう過飽和とはどういうことですか? そもそも飽和水蒸気圧とはある気温において単位体積の空気がどれだけの水蒸気を含むことができるのか、そのときの気圧というような定義でしたよね?過飽和と言いますけどその時点で空気にそれだけの水蒸気を含められているってことじゃないですか。ならまだ飽和水蒸気圧に達していない(あるいは一致している)ということになりませんか?こういうときおいて過飽和というときの基準となる飽和水蒸気圧は一体どうやって計算してるんですか?(最後の質問にも関わってきます) また同じような文脈で水面に対して水滴の方が飽和水蒸気圧の方が高いというのも理解できません。同じ空気(空間)に対して水面と水滴があれば、その空気には二つの飽和水蒸気圧があるということになるじゃないですか?「どれだけの水蒸気を含むことが出来るのか」という定義から考えて、同じ空気に飽和水蒸気圧水蒸気圧が二つあるってもうどういうことなのかさっぱりという感じです。解説していただけるとありがたいです。 飽和水蒸気圧が二つあるという説明さえ理解できれば、たとえば0.01μmの雲粒が平衡状態であるときの相対湿度が112%というのが、そのときの気温の水面に対する飽和水蒸気圧分のそのときの水滴の飽和水蒸気圧という意味のことではないかと前もって考えていながら気持ち悪く思っていたので、もしそれさえ理解できればこの説通りだとしても納得いくのですがそのあたりはどうなのでしょうか?

  • 打ち水って水が水蒸気になる時に熱を奪ってると聞きま

    打ち水って水が水蒸気になる時に熱を奪ってると聞きました。 ところで水って100度にならないと水蒸気にならないのでは?普通の夏が100度になってるの?おかしくないですか? それとも水が空気中の熱を受け取り、また水が空気中に溶けている状態になっているという事でいいですか? 霧状の水が水蒸気としたら、雲だって水蒸気になってしまうじゃないですか?曇って水ですよね?肉眼で見えるわけだし。そんで水蒸気って肉眼で見えないんですよね? まとめますと、打ち水で温度下げてる原因は水なんですが、この水が熱奪って水蒸気に変化してしまっているのか? 又は水が粒子となって空気中に溶けている状態で熱を奪ってるのか? 水蒸気としたら100度じゃないのになぜ変化しているのか? です。教えてください。

  • 湿潤断熱変化について

    断熱変化なので 周囲との熱のやり取りはないわけです。 乾燥断熱変化は理解できます。 しかし湿潤断熱変化は空気塊自体が<水蒸気>を含んでいるので 雲を作りながら上昇するので気温変化の割合が小さくなるらしいのですが・・ 質問です。 雲を作ると言う事は気温下降で空気塊の内部の水蒸気が冷えて水に姿を変える・・つまり、空気塊自身が自分の内部に<潜熱>を放出しているので その際の熱で空気塊自身が暖められながら上昇するため気温低下割合が小さくなる・・・。 と理解して宜しいのでしょうか?