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脳死判定の前に

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お礼率 83% (5/6)

父が脳出血のため病院に運ばれました。
脳幹近くの出血でした。
救急車で運ばれたときにはもう瞳孔が開いていた状況です。
その直後に手術をし、処置をしていただきましたが、
またすぐ他のところからも出血し脳の半分は血で満たされてるとの
話があり、社会的救命は難しいとの事です。
手術では血を取り除き、頭蓋骨をはずし出血で腫れた脳の逃げ場を作っていただきました。
それでもまだ出血しているので2回目の手術をするかどうかを聞かれましたが、先生からは、お勧めしないと言われました。
<限りなく脳死に近い>状態と説明を受け、人工呼吸器の装着で
植物状態がここ4日続いています。
最近の父は顔や頭が腫れて別人のようになっています。
血圧は手術後よりあがっています。← あげる薬を使っています。
そこで質問なのですが、脳死判定前の治療法として、脳死を促す治療というものはあるのでしょうか?
限りなく脳死に近い父を医者はなぜ脳死判定しないのか疑問に思ったのです。
あと、父は反射というらしいのですが、時々ぴくぴくと体が動いています。痛みは感じているのでしょうか。
ご存知の方や同じ経験のある方、ご回答よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 41% (74/177)

脳死を促す処置は出来ません。これは殺人罪になります。
現在のお父様の状態は、脳死であると断定するには至らないけれども近いうちに脳死になると思われ、尚且つその進行を止める方法が見つからない状態と言うのでしょう。
ここで言う脳死とは「脳幹の機能の不可逆的停止状態」を指します。
脳幹近くの出血ですので、脳幹が圧迫されて細胞が死んだり、血液の循環が妨げられて、脳死状態になることが避けられないとの判断でしょう。
体がぴくぴく動くのは脊髄での反射反応です。高校生物の実験で切り取った蛙の足が刺激に対して反応するのと同じことです。
医師が脳死判定をしないのは、判定をすればそこで治療の打ち切りを家族に打診する必要があるからです。医師としては脳死であれば死亡診断書を書くことが出来ます。又、厚生省令によって投薬等を続けることも認められています。どちらを選ぶかは家族(遺族)に任されているからです。
ここからはあなたの問題です。このまま心臓が止まるまで人工呼吸器等を使い続けるのか、脳幹の機能が失われて事が確認できた時を死亡時刻として納棺して仕舞うのかの二択になります。
どちらが正しい判断かは家族関係・年齢・思想信条・宗教によって異なりますので私には答えられません。
お礼コメント
bellbird

お礼率 83% (5/6)

昨日、先生からお話を伺えました。
今日で6日目ですが、血圧のお薬をマックスに使って
やっと血圧をたもっている状態との事でした。
明日からの1週間が山だろうとの事です。
詳しいご回答ありがとうございました。
投稿日時:2009/08/16 10:00

その他の回答 (全4件)

  • 回答No.5

ベストアンサー率 54% (1291/2359)

脳死判定には「自発呼吸の停止」を確認することが求められます。
人工呼吸器をはずすことになります。
これは患者にとってメリットはありません。医療者側にとっても傷害行為、殺人行為となりえます。
臓器摘出を目的としての脳死判定である、という大義名分があってはじめて正当化される行為です。
それゆえに、「限りなく脳死に近い」や「臨床的脳死」といったグレーな表記で話をすすめることが多いと思います。
補足コメント
bellbird

お礼率 83% (5/6)

昨日先生にお話を伺ったところ、父の場合は、現在厚生労働省が決めている脳死判定基準のうちひとつだけあてはまらないとの事でした。
このままでも心臓は自然にとまるであろうといわれました。
ご回答ありがとうございました。
投稿日時:2009/08/16 10:01
  • 回答No.3

ベストアンサー率 60% (229/378)

●「脳死を促す治療」→ ありません。

●なぜ脳死判定をしないか
→脳死判定は臓器移植を前提としたものです。従って、もしもお父様がドナーカードを持っていて臓器移植の意思を以前から表明されていた場合、そこで初めて脳死判定を行うことになります。
 それ以外の場合には、瞳孔散大、自発呼吸消失、四肢の動きの消失(痛み刺激に対するものも含めて)、CTなどの画像所見などから、医師が「臨床的脳死」と判断することはあります。お父様の場合には「時々ピクピクと体が動く」ということですから、臨床的脳死とも言い難いですが、ご質問の文章からは残念ながら脳がかなりのダメージを受けていることには間違いないでしょう。痛みは感じていないと思います。
お礼コメント
bellbird

お礼率 83% (5/6)

痛みを感じてないというだけで家族の支えになります。
ありがとうございました。
投稿日時:2009/08/16 09:57
  • 回答No.2

ベストアンサー率 25% (514/2010)

>脳死判定前の治療法として、脳死を促す治療というものはあるのでしょうか?

有りません。
あったして、実行すれば殺人罪に問われますのでやらないでしょう。
>限りなく脳死に近い父を医者はなぜ脳死判定しないのか疑問に思ったのです。

その必要が無ければ、実施しませんし、どの病院でも出来るというわけではないのです。
>反射というらしいのですが、時々ぴくぴくと体が動いています。痛みは感じているのでしょうか。

脳自体に痛みを感知する機能は無いですし、頭蓋骨を外す必要があるほど脳が損傷していては、痛みを感知することは不可能でしょう。
腱反射のようなものとお考えください。
お礼コメント
bellbird

お礼率 83% (5/6)

今日もこれから病院に行ってきます。痛みを感知することはないようなので少しほっとしてます。ご回答ありがとうございました。
投稿日時:2009/08/16 10:07
  • 回答No.1

ベストアンサー率 20% (155/751)

自分の母親が同じ状態でした。

脳の写真を見ないと解りませんが、おそらく2回目の手術をしても
現実は厳しいかと想像します。

母は心臓は元気で5年間「植物人間」でした。

もちろん体を動かしますし、目や口も動かしますが、
意識は全く回復しませんでした。

果たして脳が死んでいる状態だからといって「死」と判定
していいものなのでしょうか???

そこはお医者さん自身の考えもあるかと思います。

今は看病を含め、ベッドの問題や入院の期限など、様々とこれから
考えないといけなくなります。

下手したら、家ですべて面倒をみてくださいとなるわけです。

生きている姿に会えるだけでも幸せでしたが、看病していた父親が、
だんだん疲れて衰弱していきましたね。

「お大事に」としか言えませんが・・・。

少しでも参考になれば。
お礼コメント
bellbird

お礼率 83% (5/6)

同じような経験がある方のお話を聞くと勇気付けられます。
ありがとうございました。
投稿日時:2009/08/16 09:56
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