- ベストアンサー
どうしてLinux/Ubuntuブームは下火になったのか
第何回とかいってたblog、 はてなブックマークもそれが仕事で記事かいてる人らや宣伝を除けばUbuntuは世界を制するとか主張してたページも行進が止まったままです 何であれだけブームだったUbuntuは廃れたのですか
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
廃れてる感じはありませんが。 そもそもブームだったかどうかも?? 着実に勢力は広がってると思いますよ。
その他の回答 (7)
- jack-a3
- ベストアンサー率38% (315/820)
デジタルテレビやHDDレコーダ、カーナビなんかにはLinuxで動いている製品があるようですね。 パソコン向け市場では頭打ち状態ですが、知らないうちに意外と普及してたりしますよ。
お礼
回答ありがとうございます
- kawakawakawa13
- ベストアンサー率25% (514/2010)
元々OSとしての汎用性、特に使えるソフトの数や種類がごく少なく、専門的なものしかないのでは、仕方のないことです。 しかし、サーバーや組み込み用等では、確実に広がっていると思います。
お礼
回答ありがとうございます
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
>何であれだけブームだったUbuntuは廃れたのですか 話題にはなったけどとてもブームと言えるほどの流れにはならなかったと思います。 OSの一発屋です。
お礼
回答ありがとうございます
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
Linuxは過去に何度か大きく取り上げられたことがあります。 その都度「次世代OS」とか「Windowsキラー」なんて比喩されたこともあったはずですが、結果はご覧の通り。 新しもの好きの祭り好き(信者とも言うw)が大騒ぎしているだけですね。 Ubuntuは廃れていないと思いますよ。新しい流れを作ったことで歴史には残ると思います。 結局Linuxは万人が使うには敷居が高すぎるんですよね。Windowsを駆逐するには小学生やお年寄り、パソコンを初めて触る人にもわかるようでなくてはいけません。それと「キラーアプリ」と呼ばれるソフトの存在も重要。Macが廃れずに生き残り今の繁栄を築いたのはDTP業界で絶大な人気があったからです。そのキラーアプリが「Adobe Photoshop/Illustrator」。 Linuxにはそういうアプリがなく、X Windowの派生品でしかないGUIソフトばかり紹介されてますよね。デスクトップが使いやすくなっても仕事や趣味で役に立つ訳ではありません。CコンパイラやPerlがタダで使えたとしてもそれを喜ぶ人はどれだけいますか?一般ユーザーにとっては無用の長物。 Linuxの世界に限って言えば「世界を制する」も間違ってはいないと思います。
お礼
回答ありがとうございます
- 織田 信長(@id_system)
- ベストアンサー率17% (55/306)
一度定着したスタンダードができあがると、そんな簡単に崩れる事はないという事です。マイクロソフトは上場企業として成長力のなさに今後悩まされるでしょうが、OSシェアとしてはあまりにでかくてそれを崩す事などまず不可能でしょう。Linuxなど密かなブームという事ですね。Linuxと競合するのはAppleのMacOSなどや他のOSという事でしょうね。
お礼
回答ありがとうございます
- hiroki0527
- ベストアンサー率22% (1101/4910)
一部の人が勝手に「ブーム」だと思っていただけだと思うが? Linuxが世界征服するのは「圧倒的に多いパソコン初心者」向けをどうにかしないと難しいね。
お礼
回答ありがとうございます
ビジネスに使うには困難ですし、一般向けとしても、特に機器対応においてWindowsほどの完成度がない。まだまだでしょう。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます