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オーストリッチについて

オーストリッチはダチョウだそうですが、具体的にどの部分を使いバッグやお財布などを作っているのか知りたいのです。あのぽつぽつした丸は毛穴だということですが本当ですか?ダチョウをどのようにして作るのですか?あとよくコートなどに書いてあるラビットファー、それからパシュミュナについても教えてください。これらを使うことは残酷なことですか?動物が大好きなので何も知らずは使えません。お願いします。

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  • okztosh
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回答No.3

 背中の革やおしりの革が比較的よい品質らしいですが、他の部分も使うのではないでしょうか。  ちなみに、ダチョウは牛や馬と同様に家畜化されて飼われているので、野生のダチョウを狩猟して皮をはぐわけではありません。食肉用の家畜のダチョウの皮です。肉は食事になり、皮は生活用品として役立つのですから、それはそれでいいと思います。  ちなみに、必要以上に、あるいは娯楽として生き物を殺すのは反対ですが、人間が(というよりどんな生き物でも)生きていく上で他の生き物を犠牲にしなければならないのは仕方がありません。生きている限りは、かならず他の生き物を犠牲にするはずです(動物にしろ植物にしろ)。家に住んでいるだけ、服を着ているだけでも多くの生き物を殺傷した結果のハズです。  私の場合、そういう意味で革製品も(無駄に使うのでなければ)やむを得ないと思います。むしろ合成皮革のような石油製品の生産の方が環境破壊の被害が大きいのではないかと思います。  また、食事を残したり、買いすぎて食べきれず(使い切れず)に捨てるなどというのを見ると、他の生き物の犠牲を無駄にすることになるので、その方が不愉快に感じます。

その他の回答 (2)

回答No.2

オーストリッチはダチョウですね。 HP見てみましたが、ぶつぶつは毛穴のようですね。 ダチョウの皮をはいで加工するのだと思います。 やはり残酷なことではないでしょうか? 毛皮を取ったり皮をはいでバッグを作ったりするのは 動物愛護の点から問題があると思います。

参考URL:
http://www.rovast.com/ostrich/
回答No.1

羊の毛(毛糸)と違い、外側の毛だけを刈って作るものではなく、皮ジャンと同じように皮をはいで作っているのですからいわゆる残酷系だと思います。 ラビットファーも、毛だけ剃って作ってるわけではなく、皮もついてますよね。

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