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【ピッチャー】キャッチャーまで届かない

オーバースローで投げると、 ピッチャーマウンドからキャッチャーまでなかなか届きません。 ぎりぎりホームベースまでなんとか届くぐらいで、 全部キャッチャーの前でワンバウンドしてしまします。 どうすればキャッチャーまで届くようになるのでしょうか? ちょっとサイドスロー気味で、山なりで投げれば届きますが…… あまりにスピードが遅くなってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pfdcrrr
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.6

キャッチーの座り位置を少し後ろにして練習してると自然と届くようになります

KyouiHakuy
質問者

お礼

これは……すごく納得しました。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.5

基礎体力をつけるのは誰でも思うことで当然です。 また、文の内容からは情報不足で断定的に指摘しかねます。動画でもあれば分るのですが…。質問のイメージから言えば、やや女投げで胸がほとんど開いている感じがします。軸足のステップからトップ、リリース、フォローまで一連の動き(流れ)の中でエネルギーを溜め、伝え、解き放つが体で成立しなければなりません。質問者にはこのエネルギーの「溜め」「伝達」がないイメージなのです。ほとんど腕投げのイメージです。初めてボールを握り投げる人は例外なくこのパターンです。  その上で、あえて指摘するとすれば、まず遠投を繰り返すことです。できれば、フォームをある程度固めるために、やり投げの選手のアプローチが一つの参考になるかも知れません。やり投げの選手は、アプローチの走り出しは、正面を向いた状態で走り出しますが、スピードがトップにきた段階で肩をゆっくり入れながら(回転)走り、最後は角度をつけリリースします。ピッチャーがステップして肩を回転させリリースまでの流れは、やり投げの選手のリリースの瞬間と基本的に同じ理屈なのです。本人の持っている力(エネルギー)を最大限に発揮する状態なのです。遠投の練習の後、リリースまで体が開かない状態を体が覚えるまで、セットポジションに近い状態で投げるのも一つの方法かも知れません。肩を回転させれば腰は自動的に回転します。あとは、投げる瞬間まで、腕と手首が一直線にならないことです。リリースの瞬間までは手首は折れたままにさせ、余計な力を抜くのです(極端に言えばエネルギーゼロ状態)。遠くに投げるには、腕が一直線の状態では無理なのです。折れていればリリースの瞬間にスナップが効いた状態になります(自然の原理に近い)。遠くに投げるというのは一連の流れのエネルギーにより腕を早く振らせ(伝達)、手首のスナップで更に遠くへとつながるのです。2段ロケットのようなものです。セットポジションの練習のとき、肩を回転させ顎に持ってきて(くっつけて)みてください。イメージトレーニングも大切ですよ。

KyouiHakuy
質問者

お礼

質問者の親です。ご回答いただき、ありがとうございました。 詳しくご教示いただきましたので、二人で勉強していこうと思います。 # とりあえず18.4mは届きますので、あとほんの1.8m。 # これが……けっこう大変なんですね。

回答No.4

#1です 少年野球の指導者をやらせていただいています 3~4粘性くらいで入団してくる子供は野球のことまったく知らない お子さんもいます。でもチームで一体練習が主体なので 基本的なことを教えてチーム練習に参加します。 最初は訳もわからずまねしていきます。親御さんも不安に思うようですがやがて自分で吸収していきます。 対象は質問者様のお子さんですね体格はさほど大きくないですね 最近の中学校野球部は小学校の少年野球経験者が持ち上がりで 入部してくる傾向があるようですね 中学校から経験するのはハンディがあるような気がするでしょう でも焦らないほうがいいです 今まで物を投げるような経験はされていないのですよね プロ野球で始球式に出てくるアイドルはボールが届きません でも欽ちゃんのゴールデンゴールスにいる片岡あゆみ選手は 見事なボールを投げます練習による賜物です 何が言いたいのか・・・1年生のうちはトレーニングと ボール拾いでしょう・・・体力つけばボールも飛びます お父さんが相手するなら 10Mくらいから初めて足の出し方、体の向き 軸足は相手に90度にして踏み出す足はつま先を相手に向ける 胸は相手に向ける。このあたりをしっかりやっていきましょう 三ヶ月もすれば一端の球投げて、お父さんに大口聞いてきますよ それまでは励ましてあげてください

KyouiHakuy
質問者

お礼

質問者の親です。ご回答いただき、感謝いたします。 ご教示いただいたように、ゆっくり見守ることにしましょう。 もう少し体力がついて、背も伸びれば、きっと届くようになるでしょう。 幸か不幸か……9人集めるにも苦労するようは弱小チームです。 ボール拾いからなんてことも言われず、 いきなり内野やピッチャーに入ったりなんてこともあるみたいです。 他のスポーツをいろいろやってきたので、 それなりの体力はあるようですが、さすがにピッチャーは無理らしく、 質問させていただきました。 繰り返しになりますが、ご回答ありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>どうすればキャッチャーまで届くようになるのでしょうか? 小学生くらいでしょうか。 まずは地肩を作ることでしょう。 山なりでもいいから遠投のキャッチボールを まめにやりましょう。 あとは正しい投球フォームを心掛けて。 こちらは参考程度に。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mzcn/technical-c2.html

KyouiHakuy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ホームページの理屈はよく理解できませんが、 動画を見ると、思ったよりもリリースが後ろでした。 試してみます。遠投もしようと思います。 ありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.2

ボールを離す位置なんだよね。 簡単に改善したいなら、イメージとしてはバレーボールのサーブがあるでしょ?自分の頭上に上げて丁度良い地点に落ちてきた時に打つ。 あのイメージ。バレーボールを叩く瞬間がボールを話す瞬間とダブらせるような感じ。サーブを打つにも後ろにしっかり為を創って打つわけだから。野球でも後ろからの連続動作で、リリースポイントで一番力を入れてボールを投げる。それだけでも全然違うと思うよ。 後は貴方の肩や関節の柔らかさも影響してるからね。 しっかり投げる場所を意識して投げる瞬間に力を入れる。 始めから力が入ってるとぎこちなくなるからね☆

KyouiHakuy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 バレーのサーブというと……思ったよりリリースが後ろなんですね。 試してみます。ありがとうございました。

回答No.1

少年野球ですか 対象がどのような人で体格とか教えていただけると答えやすいのですが

KyouiHakuy
質問者

補足

回答ありがとうございます。 3ヶ月前に野球を始めたばかりの中学校1年生です。 身長150cm、体重40kgぐらいだと思います。

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