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和音中にある小さな音符の意味etc.

全音ピースの“主よ人の望みの喜びよ”についてです。 所々に出てくる装飾譜とは違う小さな音符の弾き方が解りません;; 和音の中に一緒に小さな音符も(四分音符等で)書いてあるので、一緒に弾くという意味なのでしょうか? 何故小さな音符で表現しているのでしょうか?? あまり見たことの無い感じだったので、どの様に弾くのかが解りません; それから、左手でどう頑張っても(右手での補助も無理な)指の届かない音を同時に鳴らしたい(例えばオクターブを三段階弾きたい)場合は、一番下と真ん中の音を同時に、上の音は後からずらして弾く方法になるのでしょうか? 教えていただければ幸いです;;

みんなの回答

noname#157743
noname#157743
回答No.1

譜面を見ていないので具体的な弾き方のコメントはできませんが、その譜面はMyra Hessが編曲したものだと思います。そのMyra Hess自身の演奏がこれです。  http://www.youtube.com/watch?v=Db-fSbSlK3c 譜面を見ながら聴いてみれば何か参考になるのではないでしょうか。

cloche
質問者

お礼

*drummanさん* 原曲ですね*すごい。。 いろいろな方の弾き方を参考に、自分なりに練習してゆきたいと思います。 ご回答下さり、有難うございました*

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