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消費税
消費税はなぜ昔はなかったのか
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- shinjitsu4jp
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回答No.4
消費税が「自分のため」「国のため」だと思いますか? マスメディアが流す「高齢化社会への対応、財政健全化」というのは、「真っ赤な嘘」です。 しかし、それを鵜呑みにしている人が多いのが現実です。 本当の目的が全く違うことを知れば、愕然とするはずです。 本当の目的は、次の2つです。 1.日本経済を没落させるため 2.日本人の富を奪うため
- masuling21
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回答No.3
1です。 物に税金をかけるのが物品税ですが、だんだんと第3次産業のサービスが国民総生産に占める割合が大きくなり、サービスに課税するには付加価値税というものが考えられ、それが消費税に発展したと言ってよいです。
- mattyan
- ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.2
消費税という考え方が無かったから。 高額商品,贅沢商品には,物品税が有りました。ピアノとか15%の税があったと思います。 ピアノが高額商品,贅沢商品なの?と聞かないでください。うろ覚えです。 これらは,高額ゆえ,そんなに売れる物では有りません。 薄くてもいいから,広く集めたい。という事で消費税が導入されました。 物品税よりは,たくさん税を集められるということのようです。 その際,食品など,必需品にまで税を導入するのか,とか言われました。 とにかく,税金がほしかった,金がほしかったのです。という事のようです。 これから,ますます税は上がります。たくさん金を集めます。 行政に対して,サービスを要求すればするほど,税は上がります。 サービスに経費はかかりますから。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1
高額商品に物品税がかかっていました。