- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
みんなの回答
回答した後にうすうす気付いてたけどな（笑。 思ったことを、勝手に綴りましょう。。 愛は、その人と、何かの関係性そのものであると思います。 人を愛するの苦手ということは、あなたと、人との間に、愛が出にくいということです。 原因は、 ★その人そのものに、あなたが触れていない。 ★あなたが、あなたそのもの、ほんとうのあなた自身を、その人の前に立たせていない。 すると、関係性そのものである愛は、生まれません。 真実の関係が無いところに、愛はありません。 真実の関係とは、相手の中にあなたが、あなたの中に、相手がいることです。 あなたの中に、世界が、世界の中にあなたがいる場合、あなたは愛のある世界に生きているということです。 相手のことを、あなたがどうこうすることはできないので、その人にはその人の、自由があるので、 ゆえに、人と人の間にある愛は、世界との間にある愛に匹敵するほど、豊かで、無限に美しいのです。 人が二人居るというのは、人と人がかけられているのです。自由と自由、無限と無限をかけるようなものです。 世界とは、そのように、無限が無限乗され、自由が自由を自由なだけ、織りつづける、そういう無限構造なのです。 君は、ナンパパンダナンダ？ 俺、パンダフンジャッタ、。 俺に踏まれて、パンダジダンダ。 、、、。
恋の季節を逃さない。これぐらいかな？ でも、自由恋愛のできる人は、少ない。 自分がまず、それをできるように。 いろんなセオリーに縛られないのが、自由恋愛です。 セオリーで動くのはナンパです。 自由恋愛は、あなたと、相手が、それぞれの自由を絡めあうような、美しく、透きとおり、生命の骨肉髄が躍動するものなのです。 心体をかけて、咲いて、そして、散ってください。 桜のように。 あなたは、今、自由なのだと、今、気付くことが、秘訣です。 それではじめて、季節どおりに、輝けるのです。 季節は、あなたの中で廻り、相手の中で廻り、諸々の生命体のなかで、廻り、それらが表層に現れ、世界中の季節が、宇宙が、廻り行き、また、来るのです。 恋愛は、久遠の宇宙の、一つの輝きです。 それを咲かせ、散らせるなんて、季節はなんと美しいのか。 巡る季節を、あなたの中に、外の風に、日差しに、感じてください。不自由を誘うものに挫けないで、 きっと、輝けます。
お礼
ああ、実は恋愛に限定した愛について、ではなかったのです。 ですが、ありがとうございました。 ナンパパンダ。
人を愛せるようになる時があなたにもいつかきますよ。 ひけつは・・・好きになった人を信じてあげることです。 そばに居る人を優しく見守ってあげることです。
お礼
吉報。アドバイスありがとうございました。
- hyaram
- ベストアンサー率31% (30/94)
こんにちわ。hyaramです。 もうすでに回答されている方のおっしゃる とおり、、 私は自分に自信がありません、 捨てられるのがこわいです。この人なら 一生自分を好きでいてくれる！ って自信がつくと好きになれます、愛せます。 自分に自信を持つ事って重要だと思います。
お礼
自信。そうですね...。ありがとうございます。
- ma_
- ベストアンサー率23% (879/3732)
人を好きになる障害となるものは、やはり自分でしょう。 こんな自分は、きっと好きになってもらえないに違いないと思いこむことが障害になるのは事実です。 ただ、理屈で人を好きになるものでもないと思います。人が考えていることなんて、確認しなければわかならないものです。これに気付くことが大切なのだとおもいます。
お礼
ありがとうございます。 後半部、はちょっと（いや、かなり）自戒したく思われ。 ありがとうございました。
- aki1102
- ベストアンサー率46% (7/15)
自分を好きになることじゃないでしょうか。自分に自信がないと、他の人の事まで、好きになれません。 私がそうでした・・・
お礼
ありがとうございます。 自信。 それも大切そうですね。
お礼
やや「思想」的な気もしますが、ですが、ありがとうございました。