• 締切済み

北極上空の気温や渦度データを探しています

北極上空の気温分布、渦度に関する気象データをダウンロード出来るサイトを探しています。 最終的には、地図上に極渦の位置、または等温線が示されている図が欲しいです。実況値ではなく過去のデータが必要です。 ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

こんなの、↓ イリノイ大学 http://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/

関連するQ&A

  • (気象学) 正の渦度移流 負の渦度移流に関して

    教科書で気象学を勉強しているのですが、理解できない点があり、質問させて頂きたいと思います。 (500hpa渦度分布図) 上空に正の渦度移流があるところでは上昇流があり  上空に負の渦度移流があれば、下降流がある。 このように書かれています。 ただ、私には正の渦度は反時計回り、つまり低気圧性 で上空に収束が発生して、その結果下降流ができる、 というように感じてしまいます。 そもそも、私の「渦度」の概念が違うのでしょうか。 また、渦度移流とはどのような時に生じるのでしょうか。 ご面倒をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

  • 上空の前線帯・圏界面高度に関して質問させてください。ご教授お願いします

    上空の前線帯・圏界面高度に関して質問させてください。ご教授お願いします。 地上から上空へ伸びる前線帯の位置に関して、高層断面図以外に推定できる方法はあるのでしょうか。 地上の前線から勾配50~100分の1で強風軸まで引っ張ってイメージして、高度何フィートなら何マイルくらいだなとかおおよそ推定することは適正でしょうか。その他気温などで大体の位置は測れますか。手元のテキストによると、高層断面図は荒いため状態曲線をもちいた解析が必要だと書いていますが これはエマグラムを使うのでしょうか。 また圏界面高度も断面図から知る以外に測る方法はありますでしょうか。 質問ばかりで恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 気温の減率から水蒸気の凝結量を求められるか?

    気温の鉛直分布が計測できたとします. 上空の大気には水蒸気が十分に存在するものとすると,気温の減率は気圧の逓減に従って飽和水蒸気圧に達し,乾燥断熱減率→湿潤断熱減率へと変化します. 水蒸気の凝結に伴う熱の影響で減率が変化するとされていますが,この両減率を用いて空気の単位体積当り,もしくは単位質量あたりの凝結量(g/m^3 or g/kg)というのは求められるのでしょうか? 測定可能なデータは気温の鉛直分布のみとします. どなたかご存知の方,もしくはご専門でこの分野の研究をされている方,ぜひ回答お願いします.

  • 米国の気象データの探し方を教えてください

    米国の地域、または州ごとの過去の気象データを調べたいのですが、どうすれば良いですか。 調べたいのは日々の平均気温、最高・最低気温です。 出来ればエクセルにデータをダウンロードしたいですが。 米国のNational Wether Serviceのサイトを見たのですが、どこを調べたらよいのか分かりませんでした。 誰か分かる方がいたら、教えて下さい。

  • 100年前と今の寒い日の気象条件の違い

    ここ数日は近年に無い寒さだとか最強寒波だとか言われていますが、観測以来100年のデータで見ると意外と大したことないようです。最低気温の記録を見ると少なくとも戦前の方がはるかに寒かったようです。ここ数日の寒さと戦前の寒さの原因は気象的には異なるのでしょうか。 地球温暖化が叫ばれて久しいです。 しかしここ数日の日本では近年にない低温が起きています。 だから地球温暖化なんてウソだという人もいます。 しかし最近の寒さは温暖化による偏西風の蛇行で寒気が真北から日本へ降りてくるからだという話があります。 で、気象庁のデータで調べてみました。 まず、昨日の横浜の最低気温は-2.7度でした。 横浜の観測以来の最低気温の記録は-8.6度、5位まではマイナス6度を下回っており、それらは全て1945年以前です。戦前の方が圧倒的に寒い日があったようです。 これら戦前の特に寒かった日と今週の寒かった日の原因は同じなのでしょうか? 今週の寒さの原因としてシベリアで上空5000mに-51度の寒気があり、これは今までに見たことないとテレビで気象予報士が言っていました。 しかし大まかには北極にたまった寒気が3つに分かれて、そのうち一つが日本に来るというのはそんなに変わっていないと思いますから、今週の寒さと戦前の特に寒かった日と同じ原因で寒かったというのなら、戦前はもっと冷たい寒気がシベリア上空にあっても不思議ではありません。 ここ数日の寒さと戦前の寒さの原因は気象条件的には異なるのでしょうか。 戦前は何でこんなに寒かったのでしょうか。

  • Javaで気温分布図

    Javaで気温分布図を作りたいのです。 1)まず、データファイルから各行をストリングとして読み取り、 2)そのストリングをスペースで分けて、おのおの緯度、経度、平均気温とし、 3)それに従い、経度をx軸、緯度をy軸にしてピクセルごとに色(たとえば、10~20℃は黄色など)をつける。 1、2の作業はPerlでやると簡単なのですが、3が出来ないので、すべてJavaでやりたいのです。 どなたかよい方法、教えていただけませんか?

  • 北半球の渦が左巻きである理由

    前に述べた理論を、全面的に撤回します。流体が中心に向かって流れ込んだ場合、真直ぐ中心に向かうか、左に(時計と逆回り)又は右に回って中心に向かうかの3種類があります。北半球の渦が左回りであることを、北極の例で説明します。北極点を中心として、半径1,000mの流体(円Iの位置)があります。この流体の円周上にある物質Aは、地球が自転しているので、1日に円周I上を6,200m左回りに移動しています。その物質が北極点の方向に流れ込み、半径500mの位置(円IIの位置)に来たとします。その位置にあった物質Bは地球の自転により、1日に円周II上を3,100m左回りに移動していました。物質Bは既に北極点に到達しています。Aが円周II上を3,100m/日の速さで左回りに回れば、渦巻きは起こらず、北極点に立つと流体は真直ぐ北極点に向かって流れ込んでいると観察できるでしょう。しかし、Aは慣性により円周IIの位置に来た時でも6,200m/日の速さで左に回ります。北極点に立つと、Aは3,100m/日の速さで左回りに回ると観測出来ます。今度は、赤道上に半径1,000mの流体(円IIIの位置)を置きます。円IIIの円周上の物質Cは、西から東に(地図で言えば左から右へ)500m/秒で移動しています。Cが中心に向かって流れ、半径500mの位置(円IVの位置)に来た時も右へ500m/秒で移動しています。この円の中心に立つと、流体は真直ぐ中心へ向かって流れ込んでいると、観察出来ます。今度は、北緯45度の位置に半径1,000mの流体(円Vの位置)を置きます。この場合物質D(中心より赤道よりの位置)は、地球の地軸を中心として、赤道側に45度傾いた円周上を、250m/秒の速度で左回りに移動しています。半径1,000mから500mの位置にDが移動すると、半径が354m縮んだ円上を回ることになります。速度はそのままなので、Dは左に回転していると観測されます。逆にEが中心より北極点よりであった場合は、500mの位置に来た時、元回っていた円より半径354m大きい円周上を回ることとなり、逆に右回りと観測されるのではと考えられます。しかし、自転の力に引っ張られてEは、どんどん加速していきます。逆にDは減速する力は働きません。従って、Dの左回り力の方が大きく、結果として左回りになります。南半球では逆の事が言え、右回りとなります。特に、コリオリ力を持ち出さなくても良いのです。

  • 孤立系を仮定した大気の温度分布

    はじめて質問させていただきます。 地球を熱を通さない幕で覆い、十分に時間が経ったとしたとき、気温の鉛直分布はどのようになると考えられますか? 但し、内部からの熱の発生は無視できるとし、現在の全熱量を保存したまま分配すると考え、また、放射は関係しない大気であると仮定します。空気の運動はたぶん自転とともに動く剛体回転になるでしょう。 1つの答えの候補は等温になるです。これは孤立系の温度は一様になると考えられるから(重力があっても適用できるかどうかが問題?)ですが、温度の不均一があると、その不均一を使って仕事ができると考えられるからでもあります。例えば、等温以外の気温分布のとき、空高くまで届く金属棒(上下の端以外は断熱材で覆っておく)を立てると、熱伝導の違いからその金属棒は周囲と異なる温度になると考えられ、その温度差から仕事をすることが可能です。最終状態はそれができなくなる等温と考えられます。 しかし、この答えに以下のような疑問をもちました。ある時点で等温であったとし、各気体分子にそのときの高度の目印をつけたとします。時間が経ち、分子が混ざっていくと、下層には上から下りてきた分子が、上層には下から上がってきた分子が多くなると考えられます。このとき、重力の位置エネルギーと熱運動のエネルギーの和が保存するとしたら、下へ移動したものほど運動エネルギーが大きくなると考えられ、下層ほど暖かい分布になるような気もします。(圧力のことをどう考えるかが問題?) 結局、どのような温度分布になるべきか、わからなくなってしまいました。金属棒があるときとないときで温度分布が違うという答えもありうるかもしれませんが、どちらの場合でも成り立つ一般的な答えがあってほしい気がします。問題設定は単純なので、どこかの教科書にでも載っていそうなのですが、質問させていただきました。

  • 気象庁の天気図の略号

    気象庁のHPで高層天気図が公開されていますが、 アジア850hPa 気温・風、700hPa高度・気温・風・湿数天気図・・・・AUPQ78などの略号の意味は何でしょうか。 実況天気図のASASは「Analysis Surface ASIA」の略、と見つけたのですが、高層天気図、数値予報天気図の略号が分かりません。ご存知の方がおられましたらご教授お願いします。

  • 天気予報の天気図について

    天気予報で、天気図には高気圧や低気圧、前線などの位置が図示されてますが、あれは気象予報士の人が、衛星写真の雲の位置とかを見て、独自に図示しているのでしょうか?  また、そうだとしたら、写真の雲の位置で高気圧や低気圧の中心、前線の分布などは、気象予報士の人が見れば、一目瞭然に分かるのでしょうか? 素人の素朴な疑問ですが、よろしくお願いします。