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電柱の反射テープ

先日自動車事故をしました。薄暗い夕方お客様の家を訪問した際、バックミラーを見たのです。バックミラーに何も映らなかったのでバックしたら、道にはみ出した電柱にぶつかりました。確かに見たのに・・・次の日、公用車だったので、上司と現場を確認に行きました。電柱の反射テープが日に焼けて色あせ、ブロック塀と電柱と夕方では区別がつかないだろう・・・ということになりました。この反射テープが色あせている責任っていったい何処にあるのでしょうか?電柱が道にはみ出しているので、絶対危険です。なんとかしたいのですが何処に言ったらいいのかわかりません。

みんなの回答

回答No.4

あなたが確かに見たのはバックミラーでしょう、 電柱に気が付かなかったのは、ドライバーの責任です。 反射テープは関係ない。

回答No.3

道路管理者である行政(国か県か市町村)か電柱設置者(電力会社かNTTか)でしょうけれど。 「夕方に黒っぽいコートを来た人をバックで轢いてしまった」ときにも相手に責任を問うのでしょうか? 反射テープはあくまで予防措置であってそれがなくても責任はないか極めて低いでしょう。

  • flashbeam
  • ベストアンサー率43% (57/132)
回答No.2

>この反射テープが色あせている責任っていったい何処にあるのでしょうか?電柱が道にはみ出しているので、絶対危険です。なんとかしたい 質問はこれですね。 電柱の管理者である通信会社や電力会社等に言って下さい。 事故の原因は後方確認を怠ったからです。ミラーを見るほか目視もして下さい。見えない部分はドアを開ける、さらに降りて確認するなどするべきです。基本です。教習所でもそう教えています。 見えづらいはいいわけにはなりません。見る努力をしなければなりません。 夕方の薄暮時は特に物が見えづらくなるのは常識ですから、それをふまえて注意しなければなりません。

  • amanda97
  • ベストアンサー率21% (414/1953)
回答No.1

降りて見ればよかったのに 市役所へどーぞ

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