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航空機乗り越しの場合の割り増し運賃

成田からA航空の123便でマニラまで行く場合。 熟睡していて、マニラで降り過ごして、その先のバンコクまで行ってしまった場合、航空会社側から割り増し運賃(乗り越しのマニラ-バンコク区間分)の請求があるのでしょうか? 尚、A航空の123便は成田発マニラ経由バンコク行きとします。

みんなの回答

  • need-hear
  • ベストアンサー率37% (91/243)
回答No.4

必ず降機させられると決まっているわけでは有りません 全員降機する場合は寝てられないですから問題ないですね 間違って再び乗る場合でも搭乗券の半券で確認もあるので搭乗出来ることはあり得ない 機内待機の場合は、乗り継ぎ後出発時に人数の確認があり合わなければ飛ぶことは有りませから寝過ごすことは有りません あり得るとしたら人為的なミスで人数確認を怠ることや搭乗券半券の確認を怠ることだけです いろいろなケースがありますが バンコク降機を希望する場合は預け荷物のない前提で バンコクまで正規運賃を請求されるか、交渉次第で無料でしょう、相手のミスも有るわけですから 預け荷物があれば最悪マニラバンコク往復運賃を正規運賃で請求されバンコクに強制送還でしょう これも相手のミスもあるので交渉次第で減額も可能でしょう 預け荷物が有る場合でバンコクで降機することは誰も考えないでしょう しかし、それも有りとしても荷物の回収に関してこれも交渉しなければならないですが昨今のテロ情勢を考えた場合、質問者のケースで荷物だけを送ってくれることはないでしょう

回答No.3

乗り越しはないですが、自分の意志で乗る場合は、基本的にマニラ→バンコクの正規運賃になります。

回答No.2

途中寄港がある場合、寄港地で全員一旦航空機外に出されますので、乗り過ごすことはありません。 再びマニラを出るときはまたボーディングパスのチェックがありますので、乗れないと思います。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.1

 熟睡していて乗り越し、ということはないのでご安心を。 旅客機(とくに国際線)では乗客リストと実際の着席状況を 突きあわせており、いるはずのない乗客が乗っていたら 大騒ぎとなります。  問題となる最大の理由はテロ対策です。だからチェックイン したのに乗っていない人がいたり、チェックインしていないのに 機内にいる人が発見されると、テロ容疑者としてヘタすれば警察が 出てきます。乗り越しなどありえないのです。

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