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第二次世界大戦の日本は世界から見たら脅威的だった?

第一次大戦では勝利国として、その後も 小さな島国のわりにはいくつもの戦いに勝利して 第二次大戦の太平洋戦争のときのアメリカは、自国に上陸される可能性を十分考えていたとか。 そして日本艦隊も強かったようなことを聞いてます。 最終的にはアメリカ、イギリス、ソ連の超大国を相手に 最後まで戦って負けてしまいましたよね。 そこで質問です。 第二次世界大戦の頃の日本というのは 世界から見たら大変な脅威、軍事力を持った国家だったのでしょうか?

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  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.5

異論として聞いてください。 陸軍についてです。 陸軍力は、 1)ソ連 2)日本 3)ドイツ(ただし、新戦術を勉強中) 4)イギリス 5)フランス 6)イタリア 7)アメリカ だと思います。あくまでも開戦時です。アメリカは陸軍を開戦時にはあまり持っていない軍隊でした。ただ、陸軍を作る産業の力はすべてにわたって文句なく1位です。 で、日本対中国は前述の方の言われるようになったわけで、ゼークト・ラインをデザインした中華民国のドイツ人顧問が拳銃自殺するほど、日本陸軍は精強でした。 その日本陸軍と二次大戦前に唯一対決した列強があります。ソ連です。いわゆる「ノモンハン事件」です。 この時は日本側の連絡が東京と現地で錯綜したり、ソ連側が兵力(特に航空機と砲兵)を集中して結果は事実上日本の負け、となったわけですが、やったソ連にしてみてもとんでもない大損害をだし、よく言われるソ連の戦車無敵、でもなかった事実が浮き彫りになりました。当時までの帝国陸軍は時代に即した近代兵器をそろえた軍隊だったのです。 この事件、を指揮したのはのちにナチスを倒すジューコフですが、彼が戦後西側のインタビューで「一番苦労した戦いは?」との問いに間髪いれず「ハルハン・ゴル(ノモンハン)」と言ったのは有名なハナシです。 ただ、英米欧は「よくわからないけど……よくわからないていい」という、対日情報の不備、というか、あえて無視したという感じがあります。日本なんて関係ない、と。 英国情報部が東京駐在武官とともに、日本は海軍強いのは知られているが、陸軍も戦車、航空機の充実した恐ろしい組織である、とシンガポールで報告したものの、パーシバルが「では、パーティに」といったエピソードがあります。 また、陸軍の二式(鍾馗)戦闘機に乗ったバトル・オブ・ブリテン経験したドイツ空軍パイロットは、世界最強の戦闘機は極東にある、と報告しています。 戦後、台湾にのがれた蒋介石は、日本軍関係者を極秘裏に台湾に呼んで、実践学舎という軍学校をつくりました。アメリカの将校教育を受けた中華民国の軍人は、それをはるかに上回る日本人教官の精密な指導に驚いたそうで、蒋介石も授業をよく聞きに来たそうです。この日本人顧問団を「白団」といいます。最盛期には60人以上が台湾にいたそうです。 雪原から砂漠、そしてトウキョウにまで展開している、極東の謎の巨大組織、というのが他国がみた帝国陸軍の実態ではないでしょうか。

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遅くなり大変申し訳ありません。 日本をどう見ていたか、は心理的なものもあり、 明確な答えは無いと思いますが、 みなさんの興味あるコメントが見れてとてもありがたかったです。 ありがとうございました。

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  • zep19
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回答No.11

現在の日本を基点に考えるととんでもない勘違いをするので気をつけてください 日本を脅威と感じていたのは日清戦争以来事あるたびに日本の侵略を受けていたまだ国家体制が整わない中国でした 米は次の戦争は起こり得るかも知れないと予測はしていました しかしその相手は日本ではなく、ナチスドイツです ナチスが欧州を制覇するほどの力を持つとなると米にとって脅威だからです 日本に対してはあくまで経済的に封じれば音を挙げると見ていたようです なぜなら日本は機械、特に工作機械は米からの輸入に頼っており 電気機械の企業も米独英からの技術供与や提携により設立され トヨタや日産はGMやフォードに太刀打ちできず、36年の自動車製造事業法で外資を排斥するまで 日本の国内シェアの殆どが米企業に独占されていました 日本は突出していた軍需産業を除けば生糸、繊維、日本茶が主力輸出品の軽工業国でその主な輸出先が米だったのです

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  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.10

第二次世界大戦の頃の日本というのは 世界から見たら大変な脅威、軍事力を持った国家だったのでしょうか? 当時の世界情勢を見抜けないと、答えは出ないと思います。 当時はどの国も「戦争は国権の発動であり、国益にかなえば躊躇しない」というのが原則でした。戦後はこれがガラッと変わり、地域的な紛争や、米ソ冷戦の代理戦争以外の大規模戦争はほとんど存在せず、冷戦終結後は東西陣営の枠を外れたテロが「新しい戦争」と定義されています。 つまり現代の感覚では、質・量で脅威が決まりますが、第2次大戦までは、そうではないということです。 では日本は脅威だったのかといえば、間違いなくイエスです。当時の世界情勢を見ればほとんどの国が植民地化されていますので、戦争を国権の発動として実行できる国(つまり主権国家)自体が、欧米とロシア、日本それと中国ぐらいでした。 ですのでどの国も脅威であったといえます。 そのうえで、日本の練兵度や実戦の経験度、有事の戦線の展開能力などの準備力を考えれば、日本の軍事力はなかなかに大きなものであったといえるでしょう。 ただ、注意してほしいのは、結果として世界戦争になったが、誰もその規模の戦争を意識して準備をしていたわけではなかった。ということです。あくまでも国益のための戦争(外交的に綱引きをしてうまく決着がつかないときのための実力行使)ですから、4年も戦争状態が続く覚悟や、準備などどこもしていないわけです。 このような点を踏まえれば、日本軍の装備は他国に打撃を与え、日本の国益に利するだけの軍事力を有していたので、脅威でありアメリカを含む近隣国も対日戦争シュミレーションはしていたといえます。

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  • tande
  • ベストアンサー率12% (22/179)
回答No.9

なんというかどう質問者さんが見るかの問題なような気がします。 それだけ脅威だとか強いと言う言葉は曖昧です。 英米ソから見て日本は、 侮れない、無視できない力を持っていたか YES 戦争したら負けちゃうと思ったか No なわけで、 かなりの力を持っていたから日本は脅威的で凄い軍事力を持っていた、と言っても間違いじゃないし、(北欧や東欧、南米などダントツで下の国はいくらでもいます) 英米ソとかと戦争してもどうせ勝てないんだから大した力じゃないねと言っても間違いじゃないわけです。 どう見るかは人それぞれで、それは質問者さん自身が決めることです。 同じ事をドイツにもいえるわけで、アレを強いだの弱いだの見るのはまた人それぞれでしょう。(日本を国力貧弱と言っても叩かれませんが、ドイツの事を国力貧弱と言うと叩かれてしまうおかしな世の中ですが) 蛇足っぽいことを言えば、 旧日本陸軍は近代戦を理解していたと言えるし、イギリスも機動部隊運用しているし、空母の数も日本に劣らずかそれ以上の数を持っています。

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  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.8

アメリカ軍が本当に怖がっていたのは日本人の勇気でした。 神風とバンザイ突撃です。 この二つはアメリカ人には決してできません。このようなことをする日本軍に対してアメリカ兵は恐怖を覚えていました。 私は誰がどう評価しようと勇気ある日本軍人をご先祖にもつことを誇りにしたいと思います。

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  • k-gakuen
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回答No.7

世界から見てどうだったかということについては、はっきり分かりませんが、アメリカがどう見たかということについては、少し知っています。 米軍の海兵隊が今でも史上最大の戦闘であったと考えているのは硫黄島における戦闘です。その証拠に海兵隊の基地では今でもあちらこちらの壁に硫黄島のすり鉢山に星条旗を立てる兵士達の絵が掲げられています。ノルマンディー上陸作戦の絵は見たことがありません。 米海軍の高級士官のほとんどが卒業する米海軍大学院の資料展示室には、そのほとんどのスペースを使って、数え切れないほどの日本の軍艦旗と、いかに日本海軍との戦闘にてこづったのかという資料が常設展示されていいます。 ということで、日本はアメリカにとって最強の敵だったのではないでしょうか。

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  • hurasuke
  • ベストアンサー率18% (191/1056)
回答No.6

 旧日本軍が強かったとは思えません。  陸軍は命令を徹底させる為に、兵士の意思を壊すよう圧力をかけ、問題点から目をそらせる為に、略奪・暴行を命令し・・・私は、当時の陸軍は単なる野盗だと思っています。海軍は軍隊組織としてマシだったと思います。ただし、天皇陛下のご意思が正確に伝わらなかったこと、軍上層部の対立等により、戦略・作戦行動に徹底を欠いたという点で、精強な軍隊とは呼べなかったでしょう。  そして何より日本には経済力が不足していました。国力がなければ、新兵器開発もできず、装備不足や弾薬不足になります。その意味で、旧日本軍というより大日本帝国自体が、世界から見た脅威にはなっていなかったと思います。  ちなみに現在の世界情勢ですが、今の北朝鮮は大日本帝国と同じくらい狂っていると思います。しかも、こちらは明確に世界から見た脅威になっています。国力のない国でも核兵器を持つことで、強力な国を脅かすことができるからです。その意味でも、大日本帝国は脅威ではなかったでしょうね。

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  • buchi-dog
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回答No.4

以前に同じような趣旨の質問がありました。 「日本は強かったの? 他国から歴史をみたら日本なんてなんてことない国だったの?」 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4418232.html そのNo.8で私が回答していますので再掲します。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ (開始) ご質問が「第一次、第二次世界大戦の時代、日本は強かったの」 ですが、 「アメリカには勝てないが、かなり強かった」といえます。 第二次大戦の時期の列強陸海軍ランキングを仮に作成してみます。 陸軍 1) アメリカ 2) ドイツ 3) ソ連 <この間、かなりの差> 4) 日本 4) フランス 4) イギリス 7) イタリア (他はランキング対象外) 海軍 1) アメリカ 2) 日本 3) イギリス <この間、かなりの差> 4) イタリア 4)フランス 6) ドイツ (他はランキング対象外) <陸軍について> 日本陸軍は弱かった、人命無視のムチャクチャな作戦をやって自滅して行った…という悪いイメージがありますが、仔細に見るとそうでもありません。 A) 支那事変は、蒋介石率いる国民政府が、上海周辺にドイツ軍事顧問団の指導で建設した第一次大戦型の塹壕陣地(第一次大戦の常識では『突破不可能』。ゼークトラインと呼ばれた)を建設した上で、上海に駐屯していた海軍の上海特別陸戦隊を襲撃し、救援にやってくる日本陸軍を、上海周辺の塹壕陣地に誘致して殲滅する、という計画で始まりました。 蓋を開けてみますと、上海特別陸戦隊は意外なほど頑強に戦って陸軍の援軍が来るまで持ちこたえ、杭州湾に上陸した日本陸軍3個師団は、国民政府が頼みにしていたゼークトラインを「浸透戦術」を巧妙に用いることで少ない損害で突破し、国民党軍を包囲殲滅しながら国民政府の首都である南京へ進撃しました。 これは蒋介石にとって全く予想外のことで、国民政府軍は総崩れとなりました。日本陸軍は、上記のランキングでは「ランキング対象外」の国民政府軍より「遥かに強かった」と言えます。 ウィキペディア 第二次上海事変 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89 B) ポツダム宣言受諾の「後」に、ソ連軍が北方から千島と南樺太に侵攻しました。 千島列島の北端である占守島、日本領であった南樺太には、比較的装備が良く、兵員も充実した守備隊が残っていました。 8月15日以降のソ連軍の攻撃に対し、占守島と南樺太の陸軍部隊は善戦し、 「占守島においては、上陸したソ連軍をもう少しで海岸に追い詰めて全滅させるところまで戦う」 「樺太においては、ソ連軍の南下を食い止め、南樺太の日本人が北海道へ逃げる時間をかなり稼ぐ」 という戦いぶりを見せています。 <海軍について> 日本海軍については、アメリカに次いで世界第二位の戦力を持っていたのは異論がない所で、戦前においては、東太平洋は「日本の海」でした。 「空母機動部隊」はアメリカと日本だけが編成して運用できたものですし、18インチ砲搭載の戦艦を建造できたのは日本だけです。第二次大戦終結までに完成させた大型空母の隻数で言えば、アメリカが圧倒的に多いわけですが、次に多いのは日本です。第三位のイギリスにかなり差をつけているはずです。 無限の物量と高度な技術を持つアメリカと戦っては、昭和19年のサイパン沖海戦で日本空母機動部隊が壊滅し、レイテ沖海戦で航空機の援護のない「レイテ湾への特攻」を命じられた水上部隊がろくな戦果を挙げられずに甚大な被害を受け、「沖縄への大和特攻」(坊の岬沖海戦)で終わったわけですが、アメリカ海軍相手にここまで戦える海軍は日本海軍だけだった、というのは紛れもない事実でしょう。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ (終了)

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noname#91208
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回答No.3

米大統領のルーズベルトは日本の真珠湾攻撃を歓迎したくらいで、日本の軍事力など問題にしていなかった。 開戦時の日米の戦力は海軍は大体互角だったが、陸軍は明らかに日本が劣っていた。 ただ日米戦が主に海の戦いだったから三年余日本は持ち堪えたが、これが陸の戦いだったらイチコロだったろうな。 米側が米本土の上陸を恐れていた恐れていたなどは全くない。 開戦と同時に米軍の七割は欧州戦線に向けられたことをよく考えるべきだ。 要するに当時の日本軍は近代戦を戦うだけの戦力が無く、「無敵皇軍」などとカラ威張りをしていただけなんだ。

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  • caesar-x
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回答No.2

もちろんです。世界の列強のひとつでしたから 日本はアジア・太平洋地域における軍事的な脅威だった、 あるいは今でもそうであるといっていいです。 日本に対する軽視があったとすれば、 イエローギャップというか、人種的偏見そのものです。 第二次世界大戦当時は、同盟国のナチスドイツやイタリアは ファシズムで白人優越主義でしたし、 アメリカなどでも黒人に代表される有色人種差別がありましたから、 日本人を二級市民的なものの見方がされていたのはまた確かですが、 それの反作用で、日中戦争での急速な戦線拡大や真珠湾攻撃などでの アグレッシブな行動が、逆に日本人に対する憎悪と恐怖心、警戒心を かきたてたので、実態以上の脅威として世界は日本を認識しました。

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回答No.1

連合軍はそれ程脅威とは思っていなかったようです。 しかし日本軍のシンガポール攻略はアメリカやイギリスばかりでなく盟友のドイツも驚いたそうです。 驚天動地で日本恐るべしとなりました。 ヒットラーはソ連敗戦後は日本との戦争を考えたそうです。

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このQ&Aのポイント
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