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長期不動車について

長い期間乗らないで放置していたRG250Γ。いざ乗ってみると、5000RPMぐらいは、ごぼごぼと回るのですが、その先が苦しく回ってくれませんでした。がまんして1000KM程乗り続けるうちにだんだん調子が良くなって、10000RPM近くまでスムーズに回るようになりました。また、オーバーフローも直ってしまいました。どうしてなのでしょうか。

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回答No.1

おそらく燃料系統でしょう ガソリンは放置するとスラッジ化して溜まることがあります 完全に目詰まり(キャブや燃料ポンプとか)しなければ 走行できるでしょう。いまどきキャブは無いでしょうが。 たいていの場合ふけ上がりが悪くなると思います。 改めて使い込みだすとガソリンが流れ出して 詰まっていた部分が綺麗になったのかも知れません。

その他の回答 (1)

noname#161268
noname#161268
回答No.2

詰まっていた部分が走るうちに開通したのでしょう。ラッキーでしたね。オーバーフローの原因はニードルバルブにゴミの噛み込みが多いですけど、これも走ってるうちに取れたんだと思います。 今調子よく感じるのは使い始めが悪かったからで、本調子ではないのかもしれません。また、オーバーフローの原因がタンクの錆びであれば、再発の可能性大です。ここは一通りチェックすることをおすすめします。

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