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「殺人光線」という兵器

戦前、陸軍登戸研究所というところで、殺人光線について研究がなされていたそうです。 現在そのような兵器名を知りませんが。 そんな昔から研究されているにも関わらず実現できていないのは、国際協定かなにかで規制されているからですか? それとも原理や製造が難しいのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.4

レーザー光線で眼を焼いて兵士の戦闘能力を失わせるという兵器は実用化されています 致命傷は与えられないものの失明は必至なので、人道的見地から禁止になったそうです

その他の回答 (5)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.6

ガンマ線のことを殺人光線といった時期もあったようです 子供の頃の少年雑誌に原爆の閃光と一緒に放射されるガンマ線が一瞬で動物を殺すので一名を殺人光線と書いてありました

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

マイクロ波(いわゆる電子レンジ)の兵器でしたら、対暴動制圧に明日からでも使用可能です。

  • tance
  • ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.3

私の父が殺人光線にすこし係わったことを父の生前に聞いたことが あります。当時の方法はとにかく強い光線を当てるというだけの ものだったそうです。猿を木に縛り付けておいて、遠くから 強烈な光線を長時間当て続けると、最初は抵抗していた猿も 疲れておとなしくなったそうで、それをもって殺人光線の威力だと 報告されたとか。 その後、人体実験もされたそうです。お国のためだと命を捧げる 覚悟の兵士が水杯を交わし、目隠しをされ、同じ木に縛られて 実験が始まったのですが、ぽかぽかあったかくて気持ちがよかった そうです。でもやはり何時間もすれば疲れるし、演技でもしないと 具合が悪いので消耗しきった演技をしたようだ、と聞きました。 父も直接報告書を見られる立場ではなかったので、所内の噂の 域をでなかった可能性はありますが、もともと相当無理な実験を していたようです。アーク灯か水銀灯が元だったようです。

回答No.2

あんまりこういったものはできない方がいいですね。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E5%85%89%E7%B7%9A
  • amanda97
  • ベストアンサー率21% (414/1953)
回答No.1

原理や製造が難しいからです。 巨大な物なんで、戦場に移動できない(^^;

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