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例外の可能性は、MSDNライブラリをいちいち参照しにいかないとだめ?
例外の可能性は、MSDNライブラリをいちいち参照しにいかないとだめ? Visual Studioのクラスライブラリを使っていて、 例外がスローされる可能性があるクラスかどうかいちいち、MSDNライブラリを見に行くのですか? 例外が発生するかも?!みたいなクラスを使用したとき、Visual Studio 2005は教えてくれないのですか?
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独学頑張って下さい。 常にというのは各処理に必ずTry-Catchをしようって意味です。 例えを変えてみます。 貴方が道を歩いていました。 目の前は横断歩道です。 歩行者信号は青です。 車がウインカーを出して渡るのを待っています。 この状況で車が突っ込んで来ると思いますか? 普通は突っ込んで来ないでしょう。 但し、例外は突っ込んでくるってことになります。 普通はありえない、けど例外を考えておけば万が一の場合を大事故にしなくて良くなる可能性がある。 ここまで崩して話せば理解していただけると思いますが・・・どうでしょう。
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- kazuhisa01
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>例外処理はどんなときに書いていくものなんですか??? 例外処理を書く基準がこれ!って提示できるものはありません。 String型のデータの中身が数値しかはいってこないから何も判定しないでDirectcastやCtypeでInteger型に変換して数値計算する処理があったとします。 絶対に数値だ!と思ってコードを記述してシステムが出来上がります。 しかし、String型の中身がString.Emptyの場合があるということが後々わかった場合に例外処理があるとないとでは原因追求の速さも相手の印象も違います。 例外処理で値を0として計算するようになっていれば、例外が発生したという情報をどこかに出力して処理を続行することができます。 しかし、例外処理が入っていないとシステム自体が止まってしまいます。 例外なんてどこで起こるかわかりません。 どこで例外処理を書くというよりも常に書くべきだと思いますが・・・。
お礼
ありがとうございます。 やはり独学は厳しいですね・・・ 常に書くべきだという、常にがわからないんだからどうしょうもない・・ VBのプログラムをオープンソースで公開しているるコミュニティがあれば勉強はできそうですが、現状だとVB習得はむずかしすぎる。。。
- kazuhisa01
- ベストアンサー率32% (158/487)
客先に提出するもの等に 「Microsoft Development ~」 ってエラーを出すわけにはいかないですよね。 しかもデバッグができるとか・・・ 予期していないので例外処理は書きませんでした。 が通じるならいいですが、客はそれじゃあ信用できないってなります。 基本的に例外が発生するようにしてはいけませんが、どこで例外が発生するかわからない。 なら、EventやSub Mainなどで例外をCatchできるようにしておくのも手です。 また、各所で例外のメッセージを作れば原因追求&障害対応が早くなる場合があります。
お礼
ありがとうございます。 自分はクラスライブラリを見て、このメソッドを使うとどんな例外が発生するのか判断できません。 例外処理はどんなときに書いていくものなんですか??? Sub Mainをまるごと囲むのは良さそうです。 例外は基となるオブジェクトに戻されていくので確実です。
お礼
ありがとうございます。 例外について、書いているサイトを探してみます。 本に載ってないので。。。 exceptionがなんなのかも、実のところわかっていません。