社員教育の一環として、5年以上掲示している教育資料の更新に悩んでいます。

このQ&Aのポイント
  • 社員教育の一環として、掲示板に1枚教育資料を掲示し続け5年あまりになります。内容は、長文は避け、誰もが読みやすい短編のもの(1分で読める)をセレクトして掲示するように心掛けています。
  • 現在までは、松下幸之助さんの「一日一話」「日々の言葉」「中村天風さんの一日一話」「できる社員になる111のヒント」「ビジネスマナーなど」「時事用語など」「冠婚葬祭など」などを掲示してきましたが、最近はネタが切れてしまい、新たな資料を探しています。
  • 才能を引き出し、モチベーションを向上させるために、簡単に読める書籍を探しています。提案があればお願いします。
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  • ベストアンサー

社員教育の一環として・・・

現在、社員教育の一環として、掲示板に1枚教育資料を掲示し続け5年あまりになります。 内容は、長文は避け、誰もが読みやすい短編のもの(1分で読める)をセレクトして掲示するように心掛けています。 現在までは、松下幸之助さんの「一日一話」「日々の言葉」       中村天風さんの 「一日一話」       できる社員になる111のヒント       ビジネスマナーなど       時事用語など       冠婚葬祭など       etc・・・ でも、最近実はネタが切れてしまい、何か良い書籍などを探しているのですが、なかなか見つかりません。 そこで、簡単に読めて会社のモチベーションアップに繋がるような書籍などありましたらご紹介ください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

その他の回答 (2)

noname#89733
noname#89733
回答No.2

小社でも同様の事をしていた時期がありましたが、外部より著作権問題のご指摘を受け取りやめました。 現在は、一方的に掲示し読ませるのではなく、 社員から、思いの深いエピソードや社内で気づいた事、問題点、営業先で勉強になった事などを匿名可能で応募し掲示しています。 良い案件には褒章を出し、問題点はすぐに会議の議題として改善を尽くすようしています。 おかげで経営陣のワンマン的な雰囲気も解消され、社員一同の団結力も高まっております。 日本の算数は「5+5=なんですか?」という式を全員に同じように教えますが、 海外では「答えが10になる式を、みんなで考えて出し合いましょう。」です。 確かに、名言、格言、ことわざ、温故知新は確かにとても良い習慣で勉強になるとも思いますが、 社員の作るスローガンやちょっと面白い川柳なども、社を作り上げる上では不可欠だと思います。

回答No.1

楽天の三木谷さんが最近本を出されてます。お若い起業家の本などどうでしょう。お会社によると思いますが。

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