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めだかの飼育方法について
- めだかの飼育方法や注意点についてまとめました。
- めだかの飼育での問題点や改善策について説明します。
- めだかの飼育における水替えやえさの与え方などのポイントを解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
水を3分の1ぐらい換える時に、酸素が入るようにポタポタ上から落とすようにするといいですよ。 メダカも喜びます。 エアーですが、プラケースの大きさにもよりますが、もし供給するなら、ポンプも小さいもので十分、エアーストーンの小さいので十分です。 餌は子メダカ用の餌をあげてますか?もし無いなら親の餌を相当細かく砕いてパウダー状にしていれば大丈夫ですが、大きいと食べ残しが出てそれが水質を悪化させてしまいます。 ちゃんと卵を産んで孵化もして成長しているなら、そんなに悪い環境ではないということです。 安心して下さい。 厳しいようですが、自然淘汰されるのを気持ち的に引きずらない事です。 環境に適応できない弱い個体はどうしても落ちてしまいます。 最初はすごく落ち込みますよね。でもこれが誰でも通る道です。 今残った子達が次の世代でがんばってくれますよ。
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- kanaha315
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回答が遅くなってごめんなさい。 日光は全く当たらない訳でもなく、濾過器からポタポタ水滴が落ち続けている程度ならそんなに問題は無いと思われます。ぶくぶくまで追加しなくても大丈夫かもです。 餌の量は適量ですか? その数ですと1日2回なら1回分はほんのひとつまみで十分です。 餌のやり過ぎも良くないですよ。 メダカの場合、環境の変化に耐えられないで落ちる子はいるようです。 なわばり意識も強いですし、出身も結構相性があるようです。 うちの場合、種類とビオ池の違うメダカを一つの池に移すと見事にA池出身とB池出身が仲間割れして、それぞれの大きなオスが戦ってその池のボスの座を争います。 今の環境に適応できた子達はこれからも生きていけると思います。 産卵した卵がちゃんと孵化したなら、その環境でも問題はないという 事なので、焦らないでいいと思いますよ。 あまり神経質になって弄り倒すと良くないですので、そんなに日照が無くても大丈夫なモスなんかを流木に絡めたりして置いておいてもいいと思います。 ちなみに浮き草類(ホテイアオイを含む)は日照度が高くないと育ちません。 うまく適応するといいですね♪
お礼
回答ありがとうございます。 なわばり意識がそれほど強いとは驚きです。 あれからくろめだかを6匹追加しまして、一週間以内にそのうち3匹が死に、残り7匹が仲良く暮らしています。 自分が寄って行くとえさを欲しそうに寄ってくるので、つい多めにえさをやってしまっていますが、これからは自粛します。 今、孵化した赤ん坊は、一番大きくてそろそろ親元に戻そうと思っていたのが突然死に、小さいのが4匹元気に泳いでいます。回収した卵も5つほど孵化を待っています。 子供達の方の水槽は小さいプラケースなんですが、水草少々、エアーも濾過器も付けてません。ゆるいめのエアーを付けた方が良いでしょうか? (死んだ子めだかも酸欠?)
- kanaha315
- ベストアンサー率60% (3/5)
こんにちは。 基本的にめだかはとても強い生き物です。 過保護にしたから大丈夫という訳ではありません。 日光の事が全く触れられていませんが、水槽自体はどこに設置してますか? 私は長年メダカを飼い、繁殖しては人に里子に出していますが、 経験上、日の光が全く当たらない室内の水槽飼いのところに里子に出すと 早死にしています。 水草が7割あっても光合成させて酸素を出させないと酸欠してしまいます。 水替えもちゃんと循環さえしていたら、減った水を足すだけで、 そんなに必要ではないと思います。
お礼
kanaha315さん、回答ありがとうございます。 やはり原因は酸欠ですか。 水槽は室内においています。 窓のそばなので暗くはありません。数時間は直接日光が当たりますが、日照は少ないですね。なのでホテイアオイはうまく育ちません。 空気供給器(ブクブク)を追加した方が良いでしょうか。
お礼
何度もありがとうございます。 餌は、親用のをすり棒でパウダー状にして少しだけ与えています。 今年生まれた子達が来年産卵するようになるまで気長に見守ることとします。 いろいろアドバイスありがとうございました。