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弁護士事務補助の志望動機と自己PRの添削をお願いします。
4大法学部卒の30代後半の主婦です。 弁護士事務所の補助の求人に応募したいと思っています。 求人の内容は 学歴:不問 必要な経験:word,excel必須 です。 仕事の内容は、一般的な事務と弁護士の補助業務です。 経理経験者は優遇とありました。 (法学的な知識は全く必要ないみたいです。) 私は事務職の経験はありますが、経理の経験は全くありません。 しかし、法律に興味があり法学部に進学しましたし、ぜひ採用されたいと思っています。 そこで志望動機と自己PRを考えてみました。 でも、どうも志望動機は弱く自己PRは少しくどいような気がします。 明日には郵送したいのですが、どなたか率直なご意見をお願いします。 ■志望動機 私は小学生のころから法律に興味があり、法学部へ進学しました。今もその気持ちは変わっておらず、少しでも法律に携わる仕事がしたいと思い、貴社に応募させていただきました。 また、前職でサポート的な役割を担う事務職に大きなやりがいを感じました。これまでの経験を活かし、なおかつ法律に携わることのできる貴社にて、ぜひ一生懸命職務に励みたいと思っております。 ■自己PR 与えられた仕事に最後まで責任をもって行い、正確かつ迅速な事務処理には自信を持っております。また、手が空けば自ら仕事を見つけて取り組んでまいりました。 接客の仕事では、幅広い年齢層のお客様と接していく中で、相手の立場に立って考え、常に素直な気持ちと真心で接することにより、信頼関係を築くように努めてまいりました。次に従事した事務職では、数値管理の重要さを実感し、効率よく正確に処理することを心がけてまいりました。また、複数の業務を同時に行っておりましたので、周りの状況を把握しながら確認し、優先順位を判断して期日内に確実に仕事をしてまいりました。 こうした姿勢で仕事に臨んでいたところ、前職場の上司に「些細な雑用から面倒な仕事まで、なんでも気軽に頼め、安心して任せられる。」とお褒めの言葉を頂きました。この出来事が私の大きな自信となり、また事務職のやりがいや楽しさを再認識させてくれました。 こうして培った経験を活かし、今後も明るく積極的に、前向きに仕事に取り組んでいきたいと思っております。
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失礼ながら、「事務員さん」に特別な能力を求めているわけではないでしょうから、極端な話、おかしな動機でなければなんでもいいと思います。 お書きになった動機・PRは明るく積極的で、素晴らしいんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そう言っていただけると少し自信が出てきました。 相当な数の人が応募してるらしいので、頑張ります。