- 締切済み
- 暇なときにでも
倒置について
副詞や否定辞のあと倒置されますが、あれは「強調」として理解することができます。 so do I hardly had she gone before I arrived など。 仮定法の副詞節で「if」を省略して、倒置形にしますが、あれはどんなニュアンスをもつのでしょうか。 Had it been Should you など で「if」があるのとないのでは……たとえばですが、「ない」ほうが、語を略した分「くだけた」「口語的」となるとみなすべきか、いや、「固い」「気取った」「形式ばった」とみるべきか。
- mesenfants
- お礼率99% (381/382)
- 英語
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 回答No.1
- xxxhtxxx
- ベストアンサー率27% (6/22)
私はその表現はビジネス文書以外で見たことはありません 決まり文句みたいにShould you have any question....とメールの最後に。固くて形式ばった表現だと思います おしゃべりでは一度も出会ってませんよ
質問者からのお礼
ありがとうございます。 ビジネスレターでの例文参考になります。 「もし、なにかあれば……」とぃう内容を表現するとき、 「If you should」「Should you」 前者より後者のほうを見かけるというふうに承りました。 ここで、前者を使わないのは単に慣習なのか(そうであるならその心その理由は?)、あるいは、 前者より「くだけて」「親しみをこめて」の意なのか、 いな「前者」より「形式を重んじて」の意なのかということなんです。 「if」がない分、どうなんだろうという、この疑問……。
関連するQ&A
- 仮定法の倒置
>先に if it has been ~ → has it been ~があるとしましょう。 実際にはこの if は仮定法ではないので、こういうことはできません。 >とにかく、この倒置が If I were in your place → Were I in your place If it should be correct → Should it be correct のような倒置から来ているというのはおかしいんです。 先の質問の解答欄で上記の事を述べられたかたがいられますが、 "If it were her birthday, I'd send her a birthday card." ↓ "Were it be her birthday, I'd send her a birthday card." とsecond contionalは倒置が可能であるが、下記のようなif節(Zero Conditional)は倒置できないという事だろと思いますが、下記の文章は倒置が不可能ですか? If you have any questions, you are free to contact us by email at any time. http://okwave.jp/qa/q8577747.html
- ベストアンサー
- 英語
- 仮定法の倒置
>先に if it has been ~ → has it been ~があるとしましょう。 実際にはこの if は仮定法ではないので、こういうことはできません。 >とにかく、この倒置が If I were in your place → Were I in your place If it should be correct → Should it be correct のような倒置から来ているというのはおかしいんです。 先の質問の解答欄で上記の事を述べられたかたがいられますが、 "If it were her birthday, I'd send her a birthday card." ↓ "Were it be her birthday, I'd send her a birthday card." とsecond contionalは倒置が可能であるが、下記のようなif節(Zero Conditional)は倒置できないという事だろと思いますが、下記の文章は倒置が不可能ですか? If you have any questions, you are free to contact us by email at any time. http://okwave.jp/qa/q8577747.html
- 締切済み
- 英語
- 接続詞などについて教えてください。
以下について教えてください (1)目的を表す接続詞で、 so that...may(can/will)~ in order that...may~ in case...(should)~ があると思います。 これらの may/can/will/should はそれぞれの意味できちんと訳すべきですか? 特に may と should は, 「~かもしれない/~してもよい」「~すべきだ」というふうに訳すと 文的に変になるときがあるように思うのですが… たとえば、これを訳すとするとどうなるのでしょうか。 I must be careful so that I might not catch a cold. (2)以下のような文があります She had scarcely gone out before it began to rain. = As soon as she went out, it began to rain. 上の文は had gone で過去完了形、beforeの副詞節は過去形なのに対し、 下の文はas soon as の副詞節は過去形…と、まずこういう見方でよいでしょうか? これの理由を解説していただきたいです。 時制に関して理解が浅いので、もしよければその点も詳しく教えていただければうれしいです。 お願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 倒置文についてです。
Only when the tension increases do I start working seriously to get the job done. という倒置文において、なぜdoが出て来るのでしょうか?これは、代動詞というやつですか? どういうときに、出てくるのかよくわかりません。 例えば、下の3つの例文においては倒置文を作った時に、(3)だけはdidが顔を出しています。(1)、(2)の文ではただ自動的にひっくり返しただけの文になっています。何が違うのでしょうか? (1)I have never felt happier than now. → Never have I felt happier than now. (2)We had hardly left the hall when it began to rain heavily. → Hardly had we left the hall when it began to rain heavily. (3)He little dreamed of such a thing. → Little did he dream of such a thing.
- ベストアンサー
- 英語
- 空所補充お願いします。
( )a kilometer when I was overtaken by Langdon. I hardly gone I had hardly gone I had gone hardly Hardly I had gone At that corner of the temple there is a small monument ( ) a lot of cats and dogs are buried. that which on which under which お願いします!
- ベストアンサー
- 英語
- 完了形を使った時制の一致と時制のズレを明確にする副詞句や副詞節
He found the watch which he had lose the day before. 参考書からの引用です。 この文はthe day beforeという副詞句がloseを修飾していて、過去完了を使わずとも時制のズレが確認出来ると思うのですが、参考書の解答にはこの形の文章のみ正解とされていました。 何故このように過去完了形を用いるのでしょうか?過去形では間違いなのですか? 他にも、 I had not gone a mile before I felt tired. 私は1マイルも行かないうちに疲れを感じた。 これもbeforeという接続詞が副詞節を作りgoを修飾しているのと思うのですが、何故過去完了形を用い、過去形を使ってはいけないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
- 仮定法における倒置表現(とこれによるifの省略)
仮定法にはifを省略して倒置された表現が用いられるそうですが,なぜこのようにifを省略した表現があるのでしょうか? たとえば, If I were you = Were I you If+主語+should+動詞(原型) = Should+主語+動詞(原型) などのような表現を念頭においています。ちなみに,この質問は,No.464767の延長線上にあります。ただし,No.464767の質問者は私ではありません。
- ベストアンサー
- 英語
- SVOの倒置で、OSVという語順
いつもお世話になっています。 SVOの文を倒置した時に、OSVという語順になるのはなぜでしょうか。例えば、以下の、 What little guidance I had I owe to a young man who came to live with the same family in Heidelberg as I was living with. (少ないながら私が受けた指導は、ハイデルベルグの私が寄宿していた同じ家に住むようになった、ある青年のおかげだったのである) という文で(これは大学入試向けの問題集の一部です)、これは、What little guidance I had(O)I(S) owe(V)~という構造で倒置だそうなのですが、What little guidance I had did I owe ~などのようにしなくてもよいのでしょうか。否定的な副詞が先頭に来た時には疑問文のような語順になっていたと思うのですが。 どなたかご教授ください。
- 締切済み
- 英語
- 倒置の問題について教えてください。
高校英語の倒置の問題です。 否定の副詞が文頭に来た場合、その後ろは疑問文と同じ語順になるのはわかるのですが、 以下の二つの文について… (1) Little did I dream that I would have such a terrible accident. (2) Never had I dreamed of that kind of things 上の文ではdreamの後ろにすぐthatが来ているのに対し、 なぜ下の文ではofが来てからthatになっているのでしょうか? 文法的に解説していただければと思います。 お願いします。
- ベストアンサー
- 英語
質問者からのお礼
ありがとうございます。 「if」のある文が「くだけている」のではなく「中立的」なわけで、それより倒置形の文が「かしこまっている」と理解します。 倒置形は論説文などで何度か見かけた記憶があります。あるいは古形ということかもしれない(だから手紙などで改まって使われるのかも)。 実は、もうひとつ疑問があって……「なぜ倒置されるのか」がいちばん知りたいところなんです。こんな質問をすると「怒られはしないか」「相手にされないかしら」とつい口にだせないんですが、思いきって質問させてください。 なぜ疑問文は倒置形なのか、副詞がきたり、ifを省くと倒置されるのか、そこんとこ、根本的に分かりたいです。